ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」 ~神々に追い詰められ、正体が暴露されつつあるカバールやハイアラーキーの残党

竹下雅敏氏からの情報です。
 2018年12月11日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す簡単な図を紹介しました。今回、その図を少し詳しいものに作り直してみました。
 ハイアラーキーは、シリウス、太陽、地球の3つのハイアラーキーで構成され、事実上の支配者はサナット・クマーラ(ルシファー)でした。シリウスハイアラーキーの最高神はラーで、2人のキリストはアメンとホルスでした。太陽ハイアラーキーの2人のキリストは、ラーマとクリシュナでした。地球ハイアラーキーの2人のキリストは、ミトラとマイトレーヤでした。
 コーリー・グッド氏が紹介している球体連合は、シリウスハイアラーキーと太陽ハイアラーキーからなる組織で、ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキー、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました。
 5月18日の記事で示したように、キメラグループはブルー・エイビアンズの指示に忠実に従っていたのです。また、6月8日の記事では、 9次元アルクトゥルス・カウンシルは、古代地球離脱文明の7グループに指示を与えていたことを示しました。また、プレアデス高等評議会はカバールの組織であるNASAやGoogleなどの企業に指示を出していたこともお伝えしました。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、5Gによる大量殺戮に関わっているだけではなく、日本においては、安倍政権を背後で支える宗教勢力とも深く関わっています。統一教会、創価学会はもちろん、日本会議に関係する宗教団体の8割は、コブラのRMの支配下にあると考えられます。要するに、集団ストーカーの黒幕は、コブラのRMなのです。
 彼らは、日本が中国と戦争するように誘導しているわけです。こうした誘導の根拠として、カルト宗教団体が拠り所にしているのが「日月神事」です。これは、ハルマゲドンを望む勢力が「ヨハネの黙示録」を信仰の拠り所にしているのに似ています。
 図のカバールと古代地球離脱文明を除く組織は、私が「ハイアラーキーの残党」と呼ぶ組織です。彼らは、自分たちの古いアジェンダに従って、地球を破壊する行動を止めようとしません。現在、この「ハイアラーキーの残党」を率いているのは、中国神話で古代の聖王とされる「黄帝」です。
 今地球で起こっていることは、シリアでの侵略戦争ととてもよく似ています。シリアでは、ISIS(ダーイシュ)に代表されるテロ組織がシリアのアサド政権を追い詰めていました。アメリカを中心とする有志連合は、「テロとの戦い」と称して、シリア政府の承認も得ずにシリア戦争に介入しました。メディアでは、有志連合はテロ組織と戦っていることになっていましたが、実際には、有志連合軍はシリアのインフラを破壊し、シリア市民を殺戮し、テロ組織を擁護し、武器や資金をテロ組織に供給していました。結局、テロ組織を壊滅させたのは、シリア政府、ロシア、イラン、ヒズボラでした。
 これまで、地球(シリア政府)は、ドラコニアン・レプティリアン(テロ組織)に追い詰められていました。ドラコニアン、レプティリアン(テロ組織)を掃討すると称して、ハイアラーキーの残党(有志連合)が、地球人の承認も得ないで勝手に介入してきました。彼らは、“キメラグループの掃討は続いています”などと言いながら、実際にはカバールを支援し、カバールの組織、企業に指示を出し、地球の環境を自ら破壊していながら、それをカバールの所業にするという始末です。現在、カバールを掃討しているのは地球同盟と呼ばれる組織で、ロシア、Qグループを代表とする「神々の軍団」です。
 カバールはもちろん、ハイアラーキーの残党もまた、神々に追い詰められ、正体が暴露されつつあります。何より、今述べた事実をハイアラーキーの残党たちが知らないのです。これは、シリアの侵略戦争の真相を一般のアメリカ人はもちろん、米軍の兵士ですら気づいていないのと同様です。しかし、彼らは現在、自分たちの指導者たちに騙されたことを理解しつつあります。彼らの大部分は、自分たちが“地球を開放しに来た”と信じていたのです。しかし、実際は、彼らは地球の破壊の手伝いをさせられていたのです。
 今日、おそらくは光の銀河連邦に属する宇宙人の女性だと思いますが、泣いている声が聞こえました。おそらく明日には、ほとんどの者が事の真相に気付くのではないかと感じています。自分たちの過ちを正すのは、彼ら自身でなければなりません。
(竹下雅敏)
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