注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ニューヨークの大停電はFBI特殊班
本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚くべき新報告書は、数時間前にニューヨーク市を襲った大規模停電について言及していました。
――マンハッタンのかの有名なブロードウェイ通りにも電気が来ていなかった訣ですが、実はこれはFBIの緊急事態対応グループ(CIRG)に所属する精鋭奇襲部隊が引き起こしたものでした。
――彼らはブロードウェイ通り1633番、つまりクリントン財団の事務所が入っている建物の地下トンネルを探索していました。
NYC #Blackout as seen from NJ. pic.twitter.com/YlpShh3wQA
— Brian Cristiano (@boldceo) 2019年7月14日
――【クリントン財団および】民主党の大口献金者で小児性的プレデターの筆頭格といえば、ジェフリー・エプスティーン、テリー・ビーン、エド・バックです。
――この3人は今や「民主党献金者の性的変態クラブ」と名付けられる有り様で、ドナルド・トランプ大統領から破滅させる標的にされています。
TOP DNC BUNDLER, TERRY BEAN
— ❌ Dave M ❌ (@dmon4ever) 2016年12月3日
ARRESTED AND ARRAIGNED FOR
CHILD RAPE & WE NEVER HEARD
A WORD. HERE'S WHYhttps://t.co/EPCaBFlGAA#pizzagate pic.twitter.com/F8vqpEekmy
Bombshell: Another Black Man Found Dead in Home of Clinton/Obama Mega-Donor Ed Buck—Still NO ARRESTS https://t.co/HPUpq0ojW8 pic.twitter.com/dESIzXYOg3
— The D.C. Clothesline (@DCClothesline) 2019年1月9日
原因は電磁パルス兵器
当該報告書によりますと、2019年7月14日のモスクワ時間【午前】2時(GMT+3)に、SVRは【ロシア】国防省(MoD)から緊急報告を受け取りました。
――【国防省によって】先週打ち上げられた【軍事】衛星コスモス2537が、ニューヨーク市から18時47分(つまり現地時間(GMT-5)で、7月13日の午後6時47分という意味)に電磁パルス(EMP)を検知したというのです。
――分析によると、当該EMPパルスは「CHAMP」という装置によって生み出されたものでした。
――【CHAMPとは】アメリカ空軍の「対電子機器高出力マイクロ波先進ミサイル計画」の略で、複数回発射することが可能な上に、不可欠な標的だけをピンポイントで捉え、停電させることが出来るそうです。
――そしてFBIの緊急事態対応グループに所属する高度に訓練された奇襲部隊は、【CHAMPを】使いこなす訓練も受けています。
空軍研究所と合同で2012年にユタ州で行った初回実験の模様だと思われます。】
色んな意味で、変な仕掛けが一杯
何故FBIの緊急事態対応グループ【に所属する】奇襲部隊がニューヨーク市でEMP兵器を用いる必要があったのかといいますと、クリントン財団の事務所を守るためにずらりと揃えられた【事務所側の】電子防衛兵器から彼ら自身を防御するためだったのだ、と当該報告書は説明していました。
――子どもの性奴隷を人身売買するジェフリー・エプスティーン所有の、何百万ドルもするニューヨーク市【マンハッタンの一等地にある】マンションをリフォームして「悪夢のような【おぞましい飾り】物」を取り付けたのは、【財団事務所の】主要建築業者らでした。
――【彼らは】カリブ海にあるエプスティーンの島の屋敷群や、ニューメキシコ州で今や最大の建造物となった彼のほぼ難攻不落の要塞も建築しています。
当該報告書が指摘していたのですが、何故エプスティーンは、いち国家が最も厳重に保管している国の機密を守るために必要とする場合くらいにしか匹敵しようがない【厳重な】警備システムを要したのかといいますと、有力なエリート連中が児童と性交渉している動画を彼が所有しているせいなのだと2016年【の時点】でSVRは暴いていました。
――その中でも最も衝撃的な【映像の】一つはビル・クリントン元大統領が13歳の少女をレイプしているものです。
――【こういった】映像は、エプスティーンによって広範囲に及ぶ強請り計画の中で使われていたのです。それを最も良く表したのが「クオンティアン説」なる、【エプスティーンの】資金繰りの分析でしょう。
あなたが手っ取り早く大金持ちになりたい変態性癖の持ち主としましょう。縦え金持ち相手でも、単なる売春斡旋では大した金は稼げません。おまけに代わりは幾らでもいますから、「DCマダム」ことデボラ・ジーン・パルフリー被告のように、権力者の気分次第でトカゲの尻尾切りされちゃう危険あり。(以上の2点に加えて、確定申告やらのチェックが入るでしょうねぇ。)
ならば性交渉自体はタダで提供してやればいいのです! つまり金持ちを自宅に招待して派手なパーティーを開くのです。そこに若いお姉ちゃん(およびジャニーズ的お兄ちゃん)も入れておいて、仕掛け部屋に連れ込んでセックス動画や写真を撮影。朝になったら「その子って実は未成年なんだよねー」と金持ちを強請ります。
ただし、これまた単に強請れば、その金持ちの資産がどうして大量に(例えば2,000万ドルとしましょう)移動したのか、送金記録がありますから当局に怪しまれます。でもヘッジファンドへ“投資する”という名目で大金(例えば10億ドル)を自分のヘッジファンド会社に投入させ、自分はヘッジファンド・マネージャーだと名乗って、その“運用費”の一部(例えば10億の内の500万ドルとか)を頂戴すれば表向きは“正規の取引”。
勿論、偽投資会社の投資家顧客リスト(つまりは小児性愛者リスト)や収支(つまりは猫ババ)が明らかになるとマズイですから、会社は公開が義務付けられていない海外のタックス・ヘイヴン(米国領ヴァージン諸島)に移します。(エプスティーンはプライベート・ジェットを2機所有しています。他にも豪華クルーズ船とか、自分が所有する海外の島への移動手段を諸々お持ちなのは想像に難くありません。)
他のヘッジファンド・マネージャーなどは雇う必要もなければ、他の一流投資会社と取引する必要もなし。だってまともに投資しないでも、“客”は文句言いませんから。というか、大金を使って本物の市場取引をしちゃうと本物のヘッジファンド・マネージャー(つまり金融のプロ)から注目されちゃいます。アホのまま働かずに贅沢三昧しましょう。
あるいは一度限りの罠で強請るのではなく、「“投資”してくれたら、これからも未成年と好きに性交渉させたげるよ~、送り迎えジェット付きの秘密の孤島で」と変態同士で交流を深めるのも手です。以上、確実に大金持ちになる方法でした。】
――この【仮】説には、アメリカの一流金融専門家も何人かが昨日の時点で同意しており、【その内の一人は】このように述べました:
CD's in Epstein's safe labeled: "Young [Name] + [Name]"
— Ryan Grim (@ryangrim) 2019年7月8日
That looks an awful lot like they found the blackmail tapes https://t.co/4tR9Mya7lL
変態は一人じゃない!
子どもを性的【搾取目的で人身】売買し、強請りを働くジェフリー・エプスティーンをトランプ大統領が引き摺り下ろしたことで、彼の犯罪仲間に新たな光が当てられるようになったとは言えるかもしれません。
――例えば社交界で有名なイギリス【出身】の女相続人ギレイン・マックスウェルなど。彼女は若い女性を調達してきて、マッサージや性的行為をエプスティーンやエリートの“お客”に対して行う訓練を施していたと非難されています。
Is ‘Epstein’s madam’ cooperating with FBI? Victim’s lawyer says Ghislaine Maxwell – who arranged meetings with Prince Andrew, Trump, Clinton and Sergey Brin – could turn on the billionaire https://t.co/UW57vkECW1 pic.twitter.com/oohYbdiBx2
— The Outlier (@Outli3rThe) July 12, 2019
――暗殺された父親のロバート・マックスウェルはイスラエルの“一流スパイ”でした。
最後は怪死しますが、イギリス人なのに何故かイスラエルで国葬級の弔いをしてもらったんだそーな。イスラエル首相だけでなくイスラエル諜報機関の現職と元長官6人が出席。遺体はエルサレムの聖地オリーブ山に埋葬。】
――ですが【エプスティーンが】小児性犯罪の容疑に直面している数多くの民主党の上位の大口献金者の一人に過ぎない、という点はアメリカの人々には報道されていない、と当該報告書は続けています。
――その中でも重要な面々といえば:
――驚くべきことに、彼らはエプスティーンのためにしてやったのと同じく、ビーンの小児性犯罪容疑【※ゲイなのでこちらは少年相手。エプスティーンは何十人もの少女。】を消し去りました。
――ですがこれまたエプスティーンと同じく、【自由の身であるのも】あと僅か。というのも彼に対する一連の犯罪容疑が【法廷で】再び問われることになったからです。
エド・バック――やはりアメリカの著名なゲイの人権を擁護する活動家で、個人的に民主党のトップ指導層とお友達。ごく一部だけでも、ヒラリー・クリントン、ビル・クリントン元大統領、バラク・オバマ元大統領などの名前が挙がります。
――薬物を大量摂取させられた若い黒人男性が自宅でまた一人死体となり、人身売買とリベンジ・ポルノ容疑で訴えられています。【※この人はビーンと同じゲイでも、基本的に黒人男性を薬漬けにしてセックスするのが好きみたいです。】
――現在進められている民事訴訟に続き、間もなく刑事訴訟も【開かれる】であろうことは間違いないでしょう。
ローラ・シルスビー――ヒラリー・クリントンのために、ハイチから【大地震のどさくさに紛れて】33人の子どもを誘拐しようと試みた人物です。
Hillary Clinton ‘Covered Up’ Elite Pedophile Ring At State Department According To NBC News Report - https://t.co/aSgiVgWcIo pic.twitter.com/EqLwNlZ9s6
— Collective Evolution (@CollectiveEvol) 2017年9月26日
一番始末に負えないのは悪徳弁護士!
ヒラリー・クリントン率いる民主党の小児性【犯罪】帝国が崩壊していく中、注目すべき極めて重要な点は民主党と手を組む有力弁護士らがこういった卑劣な小児性犯罪者らを助けていることだ、と当該報告書はまとめています。
――例えば【弁護士】ホルヘ・プエヨ・トレスは、児童誘拐犯ローラ・シルスビーを釈放させましたが、その後彼自身が性的【搾取目的の】子どもの人身売買容疑で逮捕・起訴されました。
――【弁護士】ローリ・デヴニーは、小児性犯罪者テリー・ビーンを釈放させましたが、今や自身が犯した罪のせいで弁護士資格を剥奪され、州刑法および連邦刑法で大量の罪に問われています。
――そして最も重要なのがハーバード大学教授のアラン・ダーシュウィッツです。子どもの性的奴隷を人身売買するジェフリー・エプスティーンを釈放させた際に【※ダーシュウィッツは前回エプスティーンが逮捕された時の強力な弁護団の一人】テレビインタビューに応じ、こういった若い【被害者の】少女らを売春婦だと呼んだのですから開いた口が塞がりません。
――同時に、彼自身も彼女たちから“マッサージ”を受けたとは認め、それでも下着は着用したままだったと発言していました。
最後の動画は、マッサージ発言(2分28秒)の直前に秒数合わせておきますので、是非ご覧あれ。超名門ハーバード大学の超偉大な教授様の有難いお言葉でございます。「マッサージの間は下着を着けたままだったし、自分はそれほどマッサージ好きじゃない」そうな。じゃあ断れよ! と総ツッコミして差し上げましょう。
被害者女性は当時「売春婦」だったと断言したのが32秒で、今でも「売春婦」だと罵倒したのが1分27秒。
動画の冒頭にアンドルー王子の会見あり。エプスティーンについて初めて公けに語りました。ビル・クリントンと同じく、自分は関係ありましぇーんって、ほざいてはります。被害者女性やギレイン・マックスウェルと打ち解けた様子の写真が出回っていますが……。ちなみにそれはこちら:】
Victims of Clinton connected serial child sex offender, Jeffrey Epstein, will get to tell their stories for the first time in court on Tuesdayhttps://t.co/CQ9PevFZYX
— Ian56 (@Ian56789) December 3, 2018
Pictured are Prince Andrew, Epstein's child sex slave Virginia Roberts & Epstein's procurer Ghislaine Maxwell pic.twitter.com/edhVcMYEFR
さあ皆さま、上の動画のアンドルー王子(やダーシュウィッツ)と比較して、嘘を言っているのはどちらでしょう?】
ハーバード関連の“噂”
――この人間の生贄は、ハーバード大学の左派エリート学者や教育者らによる「 管理と悪魔的な指示」の下、実行に移されていたとロシアの諜報諸機関は見ていました。
――その内、何百人も【の名前】が現在では暴露済みのエプスティーンの黒い小手帖にデカデカと記されているのです。
――これは、悪魔的な弁護士や判事らが百人以上の男性、女性、そして少女らに対して魔女であるとの有罪判決を下し、死刑送りにした1692年以来、アメリカのハーバード大学が行ってきた人間の生贄【儀式】なのでした。」
さて2019年7月7日のソルカ・ファール女史の記事には、エプスティーンの黒手帖に記された“顧客”として、このような名前が挙がっています:】
翻訳:Yutika
註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また元記事で使用された画像は同じもの(ないしは類似のもの)を掲載したツイッターに変換し、更に追加のツイートを入れております。
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
おバカな政治家よりも、下手に理論武装して「自分は民衆より遥かに頭脳明晰」と思い込んでいる連中が一番タチが悪いのかもしれません。陰謀論なんて電波だとか、頭ごなしにディスる方々です。「陰謀論」という言葉を意図的に広めたのってCIAですケド。
また、2019年7月12日のソルカ・ファール女史の記事によると、ロシアの諜報諸機関はアレクサンドリア・オカシオ=コルテス米下院議員が、ニューヨーク市で性的被害にあった少女らの主な売春斡旋人の一人ではないかと前々から疑っているそうです。その御褒美として、テネシー州にある秘密の政治資金団体を介し、下院選挙資金をエプスティーンに融資してもらったのではないか、と。
民主党所属の最年少のお姐ちゃんで、イメージとしては無知かつ有害な小泉チルドレン。大手メディアにすっかり洗脳された民衆に対し、感情的に扇動するのがとっても上手です。
それは兎も角。エプスティーンは巨額資金の間違った“投資”を相当していそうです。そして何も知らない女性を売春に勧誘するのは、同じ女性であることも多いのです。「女性がそんなことをする筈がない」と、油断しますもの。ご用心召され。