竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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プーチン大統領、環境活動家グレタ・トゥーンベリさんへの賞賛に共感せず
転載元)
Sputnik 19/10/5
ロシアのプーチン大統領は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16歳)の国連スピーチに関し、多くの人の賞賛に共感できず、誰かの利益のために青少年を利用することを非難する、と語った。
グレタ・トゥーンベリさんによる先週の国連スピーチは世間の大きな反響を呼んだ。トゥーンベリさんは気候サミットに集まった各国首脳らを、空っぽの言葉で彼女から夢や子ども時代を奪った、と非難。また首脳らに対し、環境汚染対策を十分やっているなどと言わないほうがいい、と訴えた。
プーチン大統領は「ロシアエネルギーウィーク」フォーラムの総会において、「もしかしたら皆さんを失望させるかもしれないが、私はグレタ・トゥーンベリさんのスピーチへの賞賛に共感できない」と語った。
プーチン大統領によると、青少年が「環境問題を含めた、今日(こんにち)の深刻な問題に注意を傾ける」こと自体は正しい、という。
「しかし子どもや10代の若者を自身の利益のために利用するのは、非難に値する」とプーチン大統領は強調した。
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極左の環境保護主義者はやっぱりキチ害でした!
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 19/10/6
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/aoc-supporter-says-to-fight-global-warming-we-must-kill-eat-babies/
(概要)
10月4日付け
(中略)
極左の環境保護主義者であり(世界を破滅させる)グリーン・ニューディール政策を押し進めているAOCアレクサンドリア・オ カシオ・コルテス民主党下院議員が、10月4日にタウンホール・ミーティングを開催しましたが、そこに集まったAOCの支持者らの一人がとんでもないことを訴えていました。
(中略)
(中略)
支持者曰く:「私たちは気候変動危機のせいでもう長くは生きられないのです。私たちの命はあと数ヵ月しかないのです。(中略)… スウェーデンの教授が提唱している通り、大人同士が人食いをすることは良いことだと思います。しかしそれでは間に合わないのです。
(中略)
二酸化炭素が多すぎます。二酸化炭素を削減するためには今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならないのです。私はあなた(AOC)がグリーン・ニューディールを押し進めているのはとてもうれしいことです。しかしそれでは十分ではないのです。」
(以下略)
https://www.investmentwatchblog.com/aoc-supporter-says-to-fight-global-warming-we-must-kill-eat-babies/
(概要)
10月4日付け
(中略)
極左の環境保護主義者であり(世界を破滅させる)グリーン・ニューディール政策を押し進めているAOCアレクサンドリア・オ カシオ・コルテス民主党下院議員が、10月4日にタウンホール・ミーティングを開催しましたが、そこに集まったAOCの支持者らの一人がとんでもないことを訴えていました。
(中略)
(中略)
支持者曰く:「私たちは気候変動危機のせいでもう長くは生きられないのです。私たちの命はあと数ヵ月しかないのです。(中略)… スウェーデンの教授が提唱している通り、大人同士が人食いをすることは良いことだと思います。しかしそれでは間に合わないのです。
(中略)
二酸化炭素が多すぎます。二酸化炭素を削減するためには今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならないのです。私はあなた(AOC)がグリーン・ニューディールを押し進めているのはとてもうれしいことです。しかしそれでは十分ではないのです。」
(以下略)
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配信元)
Twitter 19/10/5
https://t.co/JUWwiZAaT7
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) October 5, 2019
「気候活動家」が主張するように、海面の差し迫った大規模な上昇の危険にさらされているなら、Political Insidersが1500万ドルのオーシャンフロントマンションを購入するのはなぜですか。 pic.twitter.com/Rn1s724a9o
冒頭のスプートニクの記事では、プーチン大統領がグレタ・トゥーンベリさんの国連スピーチに関し、“誰かの利益のために青少年を利用すること”を非難しました。プーチン大統領にも、彼女がこのような社会主義者の狂気に洗脳された1人だと映っていたのかも知れません。
それにしても、今日のソルカ・ファール情報は異様なものに見えたのですが、 2つ目の記事の内容を見て、ようやく合点がいきました。二酸化炭素の増加を極端に気にしている女性によると、二酸化炭素を減らすために、“大人同士が人食いをすることは良いこと…しかしそれでは間に合わない…今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならない”らしい。レプティリアンには、都合の良い論理でしょう。イルミナティにとっても、自分たちが行っている悪事に関する言い訳になります。
ソルカ・ファール情報によれば、このような狂気から身を守るのがキリスト教だということでした。時事ブログでは、当のキリスト教自体がカバールによって生み出されたものだと指摘しています。しかも、彼らの信仰の拠り所であるイエス・キリストは、天界の改革で滅びたと指摘しています。こうなると、人類は救われない様に見えますが、実のところ、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
社会主義者の方が救われないわけではなく、キリスト教徒もまた同様です。キリスト教徒がイエスに祈ってもその祈りが純粋なものであれば、現在のキリストである聖フランシスコに届くと言っているのです。社会主義者が無神論者であっても、何も問題はありません。要は、彼らが誠実な人間であるかどうかが問題なのです。
天の裁きは着々と進行しており、すでに、その心根の邪悪さから精神破綻に至った者もいます。私たちは、テレビやSNS上で、ますますおかしな人たちを目にすることになるでしょう。
一方で、ますますひどくなる環境の中にあって、良識を保ち正しく生きるわずかな人たちがいます。彼らが地球の未来を創ります。このような人たちが“世の光”なのです。