「ペシャワール会」の中村哲氏が、アフガニスタンで銃撃され死亡 ~第1システム国津神第五レベルの三十二神(みそふ神)の一柱「る」の神として選出された中村哲氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 速報に絶句。「ペシャワール会」の中村哲氏が銃撃され、死亡が確認されたとのことです。タリバンは犯行を否定しています。タリバンはまともな集団なので、「ペシャワール会」を襲撃するとは考えられません。おそらく、米軍がアフガニスタンに移送したダーイッシュ(ISIS)の犯行だろうと思われます。だとすると、彼らに襲撃を命じたのは、米軍の一部の勢力だと考えるのが適切でしょう。
 トランプ大統領が予告なしにアフガニスタンの米軍基地を訪問し、タリバンとの平和協議を再開した後に、この事件が起こりました。
 米軍をアフガニスタンから撤退させることに反対している者たちの仕業だと考えるのが、自然だと思います。だとすると、トランプ大統領の暗殺計画に絡んでいたと思われるマティス元国防長官の関与を疑うべきかと思います。
 “続きはこちらから”のツイートには、「神様は本当にいるのだろうか?」とあります。確かに、“早く消えればいいのに” と思う奴がいつまでもテレビ画面に映っていたり、かと思うと、今回のように、現地の人々にとっても地球にとっても本当に大切な人が命を落とすという現実を見ると、このように思うのも無理はありません。
 ただ一言、事実を述べておきます。実は、中村哲氏自身が、現在は「神々」の一柱なのです。氏は、第1システム国津神第五レベルの三十二神(みそふ神)の一柱として選出されています。フトマニ図における「る」の神です。ペシャワール会の「ル」と覚えておけば、間違いないですね。
 おそらく、3日後に中村哲氏の霊体が目覚めた時に、天界から迎えの馬車が降りてくる手はずになっているのではないかと思います。中村哲氏の偉大な活動は、キリストである聖フランシスコの霊導によるものです。おそらく、霊体として目覚めた中村哲氏は、自分が神々の一柱であったことを知らされて、驚くのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡
引用元)
(前略)
アフガニスタン東部ナンガルハル州の警察などによりますと、福岡市のNGO、「ペシャワール会」の現地代表の医師、中村哲さんが現地時間の4日午前、日本時間のきょう午後、ナンガルハル州の州都ジャララバードを車で移動中に、何者かに銃撃されました。

中村さんは、けがをして病院で手当てを受けていましたが、病院関係者や地元の当局者によりますと、その後、死亡が確認されたということです。

地元の警察などによりますと、同乗していた運転手や警備員など5人も死亡したということです。

中村さんは、アフガニスタンで、長年、農業用水路の建設など復興に携わってきました。
(中略)
事件の発生を受けて、タリバンは声明を出し、「今回、ジャララバードで起きた事件について関与を否定する。日本のNGOは、われわれの土地でこれまで復興支援に取り組んできており、攻撃の対象にしたことは一切ない」として、犯行への関与を否定しました。
(以下略)


————————————————————————
配信元)
 
 

Comments are closed.