注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「(新型コロナウイルスは)感染すると初期症状に結膜炎を発症することもあり、その後に呼吸器症状を発症する」(日本眼科医会 新型コロナウイルス関連)
— kemofure (@kemohure) February 16, 2020
これ、凄い重要な情報だと思う。TVなどマスメディアはちゃんと伝えて欲しい(今始めて知りました) https://t.co/WhmXtKB4dd
中国のお医者さんがかなり早い時期で指摘されていたんですね。この結膜炎感染ルート、TVでは全然流れていないように思うので、メディアはきちんと周知してほしい...。
— kemofure (@kemohure) February 16, 2020
昨年12月、武漢で最初に新型肺炎の発生に気づき、病院内の医師仲間に、SARSが発生した可能性があるとSNSで警鐘を鳴らした医師は、武漢市公安当局から警告を受け、今年1月に新型肺炎で死去しました。その医師は、30代の若い眼科医です。おそらく、眼からの感染でしょう。
— 越澤明(越沢明) (@prof_koshizawa) February 16, 2020
こんにちは。初めまして。sns上では噂レベルにとどまり、国内ではまだそこまで言及している専門機関が見当たらなかったので非常に驚きました。抜粋【初期症状に結膜炎を発症することもあり、その後に呼吸器症状が発生します】ゴーグルを注文しても到着が3月末以降との事した。
— おたかさん 311以降国に怒る毎日 (@motialtjin) February 16, 2020
新規コロナウイルス(2019-nCoV)は、2020年1月から広く拡散している最近出現したヒト病原体です。当初、基本的な生殖数R0は2.2〜2.7と推定されていました。これらの推定値と高解像度のリアルタイムの人間の移動および感染データを数学モデルと統合することにより、早期の流行中の感染者の数は2.4日ごとに2倍になると推定しました。R0値は4.7〜6.6の可能性があります。さらに、症状のある個人の検疫と接触の追跡だけでは効果がなく、ウイルスの伝播を停止するには早期の強力な制御手段が必要であることを示します。
(以下略)
最新の論文では、#新型コロナウイルス のR0は4.7〜6.6と推定されている。
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 16, 2020
エボラ出血熱で1.5〜2.5
インフルエンザで2〜3
SARSで2〜5
エイズで2〜5
麻疹、ポリオ、天然痘、百日咳、ジフテリア並みの感染力と見ていい。
Wikipedia-基本再生産数(R0)https://t.co/t61EN9r1Yshttps://t.co/WcmPG35sML
国際科学ニュースサイト「サイエンス・アラート(Science Alert)」2月13日付によると、ドイツの研究チームが、物体の表面に付着する新型コロナウイルスが最長9日間生きられる可能性を示唆した。
(中略)
研究チームは、SARSとMERSは、これらのウイルスを付着した物体の表面で、室温で最長9日間感染力を維持したと発見した。これと比較して、麻疹ウイルスは、物体の表面での生存時間は最長2時間だという。また、一般的にこの種のコロナウイルスは、アルミニウム、木材、紙、プラスチック、ガラスなどの材料で平均4~5日生存できるという。
この研究チームを率いるグライフスヴァルト大学附属病院のギュンター・カンプ(Günter Kampf)医師は、「低温と高湿度の条件で寿命がさらに延びる」と話した。
(以下略)
〔17日 大紀元〕国際科学ニュースサイト「サイエンス・アラート」2月13日付によると、ドイツの研究チームが、物体の表面に付着する #新型コロナウイルス が最長9日間生きられる可能性を示唆した。同チームの医師は、「低温と高湿度の条件で寿命はさらに延びる」と話した。https://t.co/nJPrlmyd66
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 17, 2020
(中略)
職員は今月11日には患者を船から降ろす際の交通整理に10分程度あたっていましたが、この時患者とは2メートル以上離れ、接触もしていませんでした。
厚生労働省によりますと、11日から15日まで船内で業務に当たっていましたが、濃厚接触した乗客や乗員はいないということです。
(以下略)
WHO(世界保健機関)は、 2020年2月 11日 にジュネーブで 記者会見を開き 、選ばれた招待メディアと通信社にコロナウイルスに関する説明を行いました 。 Tedros Adhanom Ghebreyesus局長と彼のチームは、コロナウイルス は空中に浮かび、エボラウイルスよりもさらに危険だと言いました!
(中略)
https://www.youtube.com/watch?v=HeskASnreEE&t=2345s 、
( 動画全体を見る時間がない場合 は 、 コロナウイルスが空中に浮遊しているという WHO の主張を見るために、 38.30から39.30までの時間にジャンプすることをお勧めします)
【速報】WHOが世界中のマスメディアに警告、「あなたたちは保健学博士であるテドロス事務局長が『#新型コロナウイルス は空気感染し、エボラ出血熱より危険』との声明を隠している」https://t.co/J0lS2Z1bVI
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 16, 2020
2月8日の記事で紹介した「Hal Turner Radio Show」では、“感染率は83%…AIRによって広がる可能性…目と耳を介して他の人に感染する可能性…R 0がすでにR4.08”だと書かれていました。以下の記事をご覧になると感染率は今のところ不明ですが、他の情報はほぼこの通りだったことが分かります。
冒頭のツイートは衝撃的です。新型コロナウイルスは目からも感染することがハッキリとしました。こちらの動画の2分15秒あたりをご覧になると、患者は皆マスクしかしていないのに、臨時病院で防護服を着た医療従事者は例外なくゴーグルをしていることが分かります。彼らは新型コロナウイルスが目から感染することを知っているのに、人々にはそれを知らせないのです。なので、一般の中国人でゴーグルをしている人はほとんど居ません。
最初の記事は、新型コロナウイルスが「最初に推定されたよりも伝染性が高く、感染性が高い」というもの。時事ブログでこれまでお伝えして来た通りです。
次は新型コロナウイルスがドアノブなどで、“最長9日間生きられる可能性”があり「低温と高湿度の条件で寿命がさらに延びる」とのことです。確か最長で14日生き残るという情報があったと思うのですが…。
最後は新型コロナウイルスが空気感染をするというもの。その感染力の高さから、まずこれを疑わないといけないのですが、専門家と称するいかがわしい人たちがメディアで嘘ばかり言うので、多くの人々が何も知らされないままに危険な状況に追い込まれているのです。