注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナウイルスにはエイズウイルスのたんぱく質が注入されている。感染力はサーズの20倍以上。
できるだけ人込みには行かないこと。バスや電車などの閉鎖空間を避けること。出勤時間をずらすこと。
(中略)
現在、武漢市の病院で従事している1688人の医療従事者が感染した。その中の60%は看護師。医師の死亡率は23%、4人に一人が感染し死亡している。病院には防護服もマスクもないので次々に感染している。
(中略)
3月中旬から4月中旬に日本ではコロナウイルスが大流行となる。
感染の疑いのある人の20%から30%に熱の症状が現れないため感染しているかどうかわからない。
(以下略)
中国31省の中の27省が赤字。人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している。
(中略)
中国政府は汚染された紙幣を大量に焼却。これが感染源。新紙幣を発行している。中国の農村部の人は非常に不潔であるため紙幣が汚染される。(表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける。)
(中略)
米国専門家の発表では、このウイルスは92日間の潜伏期間(生き続ける)があることが解った。この間、無症状で急に発症し手遅れになる。武漢では感染者の致死率が20%。日本の発表では致死率は2%と言っているが。
(中略)
日本ではマスクをしている人が少ない。満員電車で通勤するのは非常に危険。
(以下略)
本当だぁWHOは嘘つかないね。致死率はきっちり2.1%だもの。
— BIO 200% (@bwmQd3r1nOnPnUL) February 18, 2020
みつを https://t.co/yKeSF8apiM
現在、中国ではコロナが発生してから十分な時間が経ったため、転帰(最終的な結果)も明らかになってきてます。途中経過ですがSARSと同じ方法で致死率を計算できるのです。
— ぴーす@医師&米国株 (@ame_kyu) February 24, 2020
中国では死者2592人、生還者24766人です。つまり現時点での致死率は9.4%です。蓋を開けてみれば…SARSと変わらないのです pic.twitter.com/0b5eMTo5Zg
そしてその公式発表の数字が合っていれば、という前提もつく。。最混乱期の武漢での話ですが、ある期間の発症者のその後の致死率は約40%だったのもどこかで聞きました。
— 椿と躑躅 (@GxCpwsbco1YS3OC) February 24, 2020
こちらが論文のスクショです。14歳以下の重症率は11%、15-49歳の重症率は12%、65歳以上の重症率は29%…テレビでは若い人は大丈夫みたいな論調も多いですが…決して安心できない数値です#新型コロナ https://t.co/nrGBbcTrlo pic.twitter.com/8yK7xbIWJR
— ぴーす@医師&米国株 (@ame_kyu) February 23, 2020
今の日本の感染者数は1/19あたりに相当します。まさに爆発前夜…来週末の日本を想像するのが怖いです…
— ぴーす@医師&米国株 (@ame_kyu) February 23, 2020
中国の感染者数
1/19 121←現在の日本
1/20 198
1/21 291
1/22 440
1/23 571
1/24 830
1/25 1287
1/26 1975
1/27 2744
1/28 4515
1/29 5974
1/30 7711
1/31 9692←米国への入国禁止#新型コロナ
今後の流れを予想すると
— ぴーす@医師&米国株 (@ame_kyu) February 21, 2020
一週間後。政府が飛沫感染、接触感染の意味を理解する。「タオル供用を避けて」
二週間後。エアロゾル感染を一部認める。「トイレ使用後は消毒を」
三週間後。官僚や政治家にも感染が広がる。ようやく尻に火がつく。米国の専門家を招く
四週間後。「国民総感染」#新型コロナ
“表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける”としながら、14日間保管することがあるとすれば、新型コロナウイルスは最長14日近く生き延びる可能性があることも知っているのではないでしょうか。なぜ彼らはこうした重要な情報を公開しないのでしょうか。我が家では、こうした様々な情報から、外から来た郵便物や荷物を二酸化塩素で消毒し、15日経ってから移動するようにしています。
記事に「人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している」とあり、紙幣の汚染の理由は、“中国の農村部の人は非常に不潔であるため”だとしていますが、新型コロナウイルスが大便や尿からも発見されていることを考慮すると、不潔な手で紙幣を触れば紙幣が感染源になるというのはよくわかります。日本でも紙幣や貨幣は基本的に汚染されていると認識する必要があるでしょう。
「武漢では感染者の致死率が20%」と書かれていますが、妥当な数字ではないかと思います。新型コロナウイルスの致死率が2.1%ということはないでしょう。“続きはこちらから”のツイートでは、中国の「現時点での致死率は9.4%」だということです。しかもこれは「公式発表の数字が合っていれば、という前提」の上でのことです。実際には、新型コロナウイルスは再感染し、2度目の感染の死亡のリスクは高くなるという情報もあります。こうした事を考慮すると、新型コロナウイルスの最終的な致死率は9.4%よりもずっと高くなると言えるでしょう。私は20%台ではないかと予想しています。