使用済みの紙幣を消毒し隔離する措置を取った中国 〜 日本でも紙幣や貨幣は基本的に新型コロナウイルスに汚染されていると認識する必要がある!/ 武漢では感染者の致死率が20%!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国は使用済みの紙幣を消毒し隔離する措置を取りました。各銀行は紙幣を紫外線または高温で消毒し、7〜14日間保管した上で再び流通させるわけです。こうした措置を取るからには、中国は新型コロナウイルスが紫外線で消毒できて、ある程度の温度で死滅することを知っているということでしょう。
 “表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける”としながら、14日間保管することがあるとすれば、新型コロナウイルスは最長14日近く生き延びる可能性があることも知っているのではないでしょうか。なぜ彼らはこうした重要な情報を公開しないのでしょうか。我が家では、こうした様々な情報から、外から来た郵便物や荷物を二酸化塩素で消毒し、15日経ってから移動するようにしています。
 記事に「人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している」とあり、紙幣の汚染の理由は、“中国の農村部の人は非常に不潔であるため”だとしていますが、新型コロナウイルスが大便や尿からも発見されていることを考慮すると、不潔な手で紙幣を触れば紙幣が感染源になるというのはよくわかります。日本でも紙幣や貨幣は基本的に汚染されていると認識する必要があるでしょう。
 「武漢では感染者の致死率が20%」と書かれていますが、妥当な数字ではないかと思います。新型コロナウイルスの致死率が2.1%ということはないでしょう。“続きはこちらから”のツイートでは、中国の「現時点での致死率は9.4%」だということです。しかもこれは「公式発表の数字が合っていれば、という前提」の上でのことです。実際には、新型コロナウイルスは再感染し、2度目の感染の死亡のリスクは高くなるという情報もあります。こうした事を考慮すると、新型コロナウイルスの最終的な致死率は9.4%よりもずっと高くなると言えるでしょう。私は20%台ではないかと予想しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【武漢肺炎・情報最前線】 感染力はSARSの20倍!?/ 北京の高級幹部病院が満員! / アメリカで武漢の「独立宣言」発表
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)

コロナウイルスにはエイズウイルスのたんぱく質が注入されている。感染力はサーズの20倍以上。
できるだけ人込みには行かないこと。バスや電車などの閉鎖空間を避けること。出勤時間をずらすこと。

(中略)

現在、武漢市の病院で従事している1688人の医療従事者が感染した。その中の60%は看護師。医師の死亡率は23%、4人に一人が感染し死亡している。病院には防護服もマスクもないので次々に感染している。

(中略)

3月中旬から4月中旬に日本ではコロナウイルスが大流行となる。
感染の疑いのある人の20%から30%に熱の症状が現れないため感染しているかどうかわからない。


(以下略)
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【新型肺炎・最前線】 カンボジア首相が感染? /人民解放軍海軍で感染者が/増大 ウイルスの生存は91日!?
配信元)
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拡散拡散希望:メイカさんからの続報 日本は大変危険です。
引用元)
(前略)

中国31省の中の27省が赤字。人民元の紙幣に100憶以上のウイルスが付着している。

(中略)

中国政府は汚染された紙幣を大量に焼却。これが感染源。新紙幣を発行している。中国の農村部の人は非常に不潔であるため紙幣が汚染される。(表面がスムーズなモノにこのウイルスが付着すると9日間生き続ける。)

(中略)

米国専門家の発表では、このウイルスは92日間の潜伏期間(生き続ける)があることが解った。この間、無症状で急に発症し手遅れになる。武漢では感染者の致死率が20%。日本の発表では致死率は2%と言っているが。

(中略)

日本ではマスクをしている人が少ない。満員電車で通勤するのは非常に危険。

(以下略)
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配信元)





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