注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#QNN
— tokyo japan🐤(QArmyJapanFlynn) (@TokyoJapanF1) April 16, 2020
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コロナウイルス対策https://t.co/qDQ5zwSncUhttps://t.co/SU2E27nvoE pic.twitter.com/sEme8oDTaB
https://timothycharlesholmseth.com/2100-caged-kids-in-tunnels-rescued-by-us-marines-in-california-taken-to-hospitals-most-believed-to-be-abducted-by-cps/
(概要)
4月1日付け
昨年10月の救出劇が今になり明らかにされました。受賞歴のある米国の調査ジャーナリスト、ティモシー・チャールズ氏がビデオで以下の情報を明かしました。:
2019年10月14日、ペンタゴンの小児性愛犯罪特殊部隊の報告によると、米海兵隊によって2100人の子供たちがカリフォルニア州の地下基地から救出されました。夜間に海兵隊はカリフォルニア州の複数の地下基地を急襲し暗視装置を使って被害者の子供たちを探し出し救出しました。
海兵隊は急襲の前にPG&E(電力会社)に電気を落とさせていました。救出された子供たちはみな地獄のような場所で檻に入れられ監禁されていました。(中略)... そこでは多くの容疑者が逮捕され、子供たちは複数の医療施設(精神病も)に搬送されました。
(以下略)
セントラルパーク、ディズニーランド、サンディエゴ国境の地下...あらゆるところに巨大な地下施設や、麻薬と奴隷を運ぶための地下トンネルが。国境問題は単なる壁の話ではなく、誰も知らない知りたくもなかった、想像を絶する恐ろしい現実です。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 2, 2020
[サンディエゴ国境の地下に3千万$相当の麻薬↓] #QAnon pic.twitter.com/5rXWvwf3oy
[ヤツら]は地下施設に子供達を監禁し、悪魔教生贄儀式をしています。だから実行部隊は、地下に潜って10日間の "暗闇" 作戦を展開しているのです。#A10daysDarkness https://t.co/FFmINF2uCF pic.twitter.com/vyGonz2jVS
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 5, 2020
2019年10月の米国防総省からの報告によると、カリフォルニアのトンネルから2100人の、檻に入れられた子供達が米海兵隊によって救出されていたという。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 6, 2020
ほとんどが CPS(児童保護施設)から誘拐されたとみられている。(2020/4/3の記事)#QAnon https://t.co/ymgfbYjBbv pic.twitter.com/ngRtEjN8YI
ニューヨーク/カリフォルニア/フロリダ/ワシントンを含む場所では捕虜の子供達3万5千人が救出されており、救出される子供の数は更に増えるとの見通し。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 6, 2020
現在、米国防総省小児性愛者特殊部隊が、実行可能なインテリジェンスで米軍を支援しており、引き続き経過の報告が行われる。 pic.twitter.com/mQO2HfJxUB
強姦された子供の多くは、目の周りが内出血してパンダのようになっている。地下施設からの100万人もの子供性奴隷救出期間中は、こういった光景を一般市民が目撃しない為に外出を制限していると言われています。😢 #QAnon https://t.co/WRO48PX7Qe
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 23, 2020
やっとパンダアイの意味が分かりました。
— 虹空 (@rainbowskya) April 23, 2020
現実に起きているなんてショックです。 pic.twitter.com/OnYhqOqjoF
私は昔、音楽としてマリリン・マンソンのファンでしたが、今思うと彼のアルバムや歌詞、メイク、自宅に置いてあるホルマリン漬け胎児、何から何までアドレノクロムに繋がる。本物だったか…とショックはあるけど。 pic.twitter.com/Dfs5HMFqGd
— アンジー (@Emayumayu) April 23, 2020
日本でもNHK の紅白歌合戦で、イルミナティのシンボルが会場の飾りつけや、歌手の振り付けに出て来るわけですから、状況はアメリカと変わらないでしょう。
40秒~1分20秒で、“大きな作戦が行われていて、奴らは逮捕されている”と言うことですが、これが「新型コロナウイルス」騒ぎの背後で進行している事です。「全てが終わったら報道される」ということです。
“続きはこちらから”のEriさんのツイートをご覧になると、こうした「壊滅作戦」をリアルに感じられると思います。
それにしても、こうした連中の「ひどい波動」の音楽を、よく聞けるものだなと思いますが、多くの人の心の中に「地獄の波長」と相通じるものが、巣食っているということだと思います。不平、不満、怒り、憎しみ、復讐といったネガティブな心は、悪魔を引き寄せるのでしょう。