竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
Twitter 20/5/24
これこれ:
— p (@OdNezu) May 23, 2020
「ヤギやパパイヤがコロナ陽性と判明し、タンザニア政府がWHOを追放。」https://t.co/VwWBrS7RwS
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タンザニアが山羊とパパイヤのサンプルが来た後、WHOをキックアウトCOVID-19陽性
引用元)
GreatGameIndia 20/5/11
偽のコロナウイルス事件の増加に伴い、タンザニアのジョンマグフリ大統領は、世界保健機関(WHO)に疑いを抱き、自分たちの主張を調査することを決定しました。彼は山羊、パパイヤ、ウズラのWHOサンプルをテストのために送りました。 3つのサンプルすべてがCOVID-19陽性となった後、大統領は国からWHOを追い出したと報告されています。
(中略)
マダガスカル大統領は、WHOがCOVID-19の治療を毒するために2000万ドルの賄賂を提供したというセンセーショナルな主張をしました。WHOのアフリカでの日々は終わったようです。
(中略)
アフリカ疾病予防管理センター(CDC)の責任者であるジョン・ンケンガソン博士は、タンザニアはアフリカのCDCから提供されたテストキットを、国際的な基準を満たしたチャイニーズ・ジャック・マ財団と共同で使用していると述べた。
(以下略)
(中略)
マダガスカル大統領は、WHOがCOVID-19の治療を毒するために2000万ドルの賄賂を提供したというセンセーショナルな主張をしました。WHOのアフリカでの日々は終わったようです。
(中略)
アフリカ疾病予防管理センター(CDC)の責任者であるジョン・ンケンガソン博士は、タンザニアはアフリカのCDCから提供されたテストキットを、国際的な基準を満たしたチャイニーズ・ジャック・マ財団と共同で使用していると述べた。
(以下略)
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配信元)
イスラエル=アダム・シャミルによる原文:https://t.co/w5PrgBMNSv
— p (@OdNezu) May 23, 2020
「ユダヤ人大富豪のデヴィッド・ジェフェンがプライベートヨット上封鎖生活を楽しんでいるように、世界の大金持ちは普段からスーパーに買い物に行くこともなく自家用飛行機で移動し大邸宅内で一般世界と隔離された生活を送っているのでロックダウンが大好きだ。」(イスラエル=アダム・シャミル)
— p (@OdNezu) May 23, 2020
「アメリカの大富豪にとってロックダウンは新たな繁栄を意味している。五人家族狭いアパートで鮨詰め隔離生活を送っているあなたの貯金がゼロに近づいている間にも、彼らはロックダウンのお陰で2800億$儲けた。ロックダウンが好きでたまらない彼らは政策反対者を”ナチ”呼ばわりするほどだ。」😂😭
— p (@OdNezu) May 23, 2020
「あらゆる季節性感冒と同様新型コロナのピークは過ぎ去ったが危機を持続させるため飽くことなく検査が続けられている(…)スコア改善のために事前汚染した検査キットが使用される。多くのキットが事前にウィルス汚染していることをまず知っておくと良い。」(アダム=シャミル)
— p (@OdNezu) May 23, 2020
本当か!?😳
「そう、タンザニアはヤギやパパイヤを検査してみることにした。検査結果によればヤギやパパイヤも新型コロナウィルスに感染していたのだ…。」
— p (@OdNezu) May 23, 2020
そういえばそういうニュースがあったけどそういうことだったの!?😱🤥
“続きはこちらから”は、pさんのツイートです。今回の「新型コロナウイルス騒ぎ」の本質に迫る内容です。これまでにお伝えした様々な情報から、「新型コロナウイルス」は、武漢の研究所から持ち出されたものであるのは、ほぼ間違いないと思われます。習近平とWHOは情報を隠蔽し、武漢を「完全封鎖」したことで、封鎖を逃れようとした武漢市民を利用して、世界中にウイルスを拡散させました。
その後、中国は大都市を次々にロックダウンし、世界に誤ったメッセージを送りました。感染症対策の基本は「感染者を早期に発見し隔離すること」のはずですが、“新型コロナウイルスとの戦いは、都市を丸ごと封鎖する「ロックダウン」しかない”と言うメッセージです。
中国から寄贈された検査キットが使い物にならないため使用を拒否、中には返品したスペインのような国もあります。
これらの事柄を踏まえたうえで、一連のツイートと冒頭の記事をご覧ください。何が起きているのかが良く分かります。