注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BREAKING: Intelligence expert Steve Pieczenik claims 2020 election was a “sophisticated sting operation” that has trapped the Democrats in the most massive criminal election fraud in history… UPDATED https://t.co/AKo5AtlNyz pic.twitter.com/GA2QkbKCEz
— NotALiberal (@liberal_not) November 7, 2020
スティーブ:今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対にトランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。
我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。
(中略)
国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで違法に水増し印刷をしている。
(中略)
トランプの天才度は、相手が気づかない中で計画をスムーズに実行させている事です。
(中略)
フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。
(以下略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-05-intelligence-expert-steve-pieczenik-sophisticated-sting-operation.html
(概要)
11月5日付け
(中略)
ピーチェニク氏が出演したInfoWarsの番組はこちらからご覧になれます。
this Banned.video link.
(中略)
今回の選挙についてピーチェニク氏が指摘した重要点は以下の通りです。
【日本語字幕付き】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 6, 2020
スティーブ・ピチェニック元副国務長官補「私たちは、公式な投票用紙にQFS(Quantum Financial System 量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark(透かし)を入れています」「偽造投票用紙を判別するための国家を挙げたおとり捜査をしました」 pic.twitter.com/dGRStEpgXQ
今年6月の
— satomi☆☆☆ (@satomi_i930) November 6, 2020
トランプ氏のつぶやき。 https://t.co/6m2LwurYeD
ミシガン州書記スタッフが、投票用紙読取機のソフトウェアに問題があることを発見したため、手動で再カウントしました。トランプへの6,000以上の投票がバイデンのものになったことが判明しました。ミシガン州の47の開票所がこのソフトを使用しています!開票システムの改竄。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) November 6, 2020
pic.twitter.com/nYY6iT2EwG
シドニー・パウエル: 選挙日前の投票の中で3%が変更されていたようです。それはHAMMER(ハンマー)とSCORECARD(スコアカード)というソフトウェアプログラムを使ってデジタルで収集されたものです。
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 7, 2020
沼はここまで深かったか、、、
😮🇨🇳🇮🇷🇷🇺💣 https://t.co/g25nwVNish
大規模な不正が疑われるミシガン州。USPS(米国郵政公社)職員による衝撃的内部告発。なんと選挙日翌日に回収された郵送投票紙に「選挙日当日」の消印を押し、速達で投票所に配送していたという。もちろん不正行為に他ならない。
— Blah 🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) November 5, 2020
ちなみにUSPSはバイデン支持を表明している。https://t.co/YQJ4VWogY6
以前紹介した選挙日以降に投函された郵送投票用紙の消印を選挙日「当日」に書き換えた郵便局の不法行為。内部告発した郵便局員が実名を名乗り出て告白、FBI職員と既に接触したことを明かした。
— Blah 🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) November 6, 2020
更なる内部告発者を勇気付けるきっかけになるだろうか?https://t.co/rvyAalwfNG
ペンシルバニア州のUSPS(米郵政公社)局員たちは、郵便票の消印の日付を改竄したことを宣誓証言する意思あり|同州のフィラデルフィア市長は「民主主義の勝利」と宣言https://t.co/WpRiT1TeV1
— BonaFidr (@BFidr) November 7, 2020
ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟が起こった
— mei (@mei98862477) November 6, 2020
2020年11月6日
訴訟によると、故人21,000人の約92%が2019年10月より前に死亡
約216人の故人が投票権を示していると訴訟は主張https://t.co/fvo2kE4NuQ
この訴訟を行った団体PILFは一年前から、この状況が選挙日に激しい問題を起こすからと、事前にペンシルベニア州当局に死亡データ等を提供し改善を求めていましたが
— Ryu2 (@Ryu237244338) November 7, 2020
当局は何故か放置
別団体も5月に有権者名簿に80万人の非アクティブな有権者がいると指摘していましたhttps://t.co/j5QcXxl1XG
また見付かりました、今度はネバダ
— mei (@mei98862477) November 6, 2020
ネバダ州共和党が「少なくとも3,062件の不正投票」を発表
11月5日木曜日の夕方、ネバダ州共和党は不正数は大幅に増えると予想しており、現状で「ネバダ州外から郵便投票し法律に違反した何千人もの個人を特定した」と述べたhttps://t.co/rccIb6Af5s
👆このネバダの詳細👇
— mei (@mei98862477) November 6, 2020
どうやって不正者を特定したのか
バー司法長官への手紙には+60ページの投票者記録が含まれています
選挙で郵便投票を不適切に行ったと思われる3,062人の個人を特定
National Change of Addressデータベースを使用し、有権者の名前と住所を相互照会する事で違反者を特定しました https://t.co/A9tSDm9mnD
ペンシルベニアで9月24日にはトランプへの事前郵便投票の投票用紙が大量に廃棄されていた事が確認された。この様な例が多くトランプは郵便投票に反対していた。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 5, 2020
Ballots in Pennsylvania Were Found in the Trash. They Were All Votes for Trump. https://t.co/HSwnI1XVF6
情報源のスティーブ・ピチェニク博士は、元米国務省の役人だということですが、本人が実名、顔出しでこれらの情報を提供しているとなると、情報の信憑性は高くなります。
私がこうした情報に接した場合、情報源の「波動」をまず調べます。写真、動画でスティーブ・ピチェニク博士の波動はすぐに分かりますが、嘘をつく人ではありません。何故なら、現在は「最後の審判」が継続中で、“意図的な嘘をつく”と直ちに「波動」が闇に落ちるからです。
ただ、スティーブ・ピチェニク博士が騙されていて、これらの情報が真実だと信じていて情報を提供した場合は、「波動」が下がらず、しかもニセ情報ということになり、情報戦はより高度なレベルになります。
記事をご覧になると、トランプ大統領の天才は次元が異なるのが分かるでしょう。日本の識者の中には、トランプ大統領とあべぴょんを同列に見て、犯罪者バイデンを推す人が結構いて呆れるのですが、これはあべぴょんに失礼なのでやめた方がいい。天才のベクトルが真逆ですから…。
“続きはこちらから”は、不正選挙の証拠の数々です。投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題があったようです。日本の選挙でも同様の問題があるはずです。
米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出たということで、“ペンシルベニア州の米国郵政公社の複数の郵便局員たちは、郵便票の消印を過去の日付に改竄して押していたことを宣誓証言する意思がある”とのことです。
また、“ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟”が起きています。
これらの事実は、今回の「不正選挙」のほんの一部で、これからも証拠が次々に上がって来ると思いますが、“不正選挙は陰謀論だ”と言っている人たちは、アメリカの大統領が不正選挙で訴訟を起こしている事実をどう考えているのでしょう。