[米大統領選2020]あがってくる不正選挙の証拠の数々 ~投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題あり、米国郵政公社の職員による実名での内部告発など

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、民主党は「どうやらトランプ大統領とQグループのワナ」に引っかかってしまったらしいという情報を紹介したのですが、続報です。
 情報源のスティーブ・ピチェニク博士は、元米国務省の役人だということですが、本人が実名、顔出しでこれらの情報を提供しているとなると、情報の信憑性は高くなります。
 私がこうした情報に接した場合、情報源の「波動」をまず調べます。写真、動画でスティーブ・ピチェニク博士の波動はすぐに分かりますが、嘘をつく人ではありません。何故なら、現在は「最後の審判」が継続中で、“意図的な嘘をつく”と直ちに「波動」が闇に落ちるからです。
 ただ、スティーブ・ピチェニク博士が騙されていて、これらの情報が真実だと信じていて情報を提供した場合は、「波動」が下がらず、しかもニセ情報ということになり、情報戦はより高度なレベルになります。
 記事をご覧になると、トランプ大統領の天才は次元が異なるのが分かるでしょう。日本の識者の中には、トランプ大統領とあべぴょんを同列に見て、犯罪者バイデンを推す人が結構いて呆れるのですが、これはあべぴょんに失礼なのでやめた方がいい。天才のベクトルが真逆ですから…。 
 “続きはこちらから”は、不正選挙の証拠の数々です。投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題があったようです。日本の選挙でも同様の問題があるはずです。
 米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出たということで、“ペンシルベニア州の米国郵政公社の複数の郵便局員たちは、郵便票の消印を過去の日付に改竄して押していたことを宣誓証言する意思がある”とのことです。
 また、“ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟”が起きています。
 これらの事実は、今回の「不正選挙」のほんの一部で、これからも証拠が次々に上がって来ると思いますが、“不正選挙は陰謀論だ”と言っている人たちは、アメリカの大統領が不正選挙で訴訟を起こしている事実をどう考えているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
スティーブ:今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対にトランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。

我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。
(中略)
国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで違法に水増し印刷をしている。
(中略)
トランプの天才度は、相手が気づかない中で計画をスムーズに実行させている事です。
(中略)
フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。
(以下略)
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諜報専門家:トランプ・チームはおとり捜査で民主党の不正を露わにしている?
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-05-intelligence-expert-steve-pieczenik-sophisticated-sting-operation.html  
(概要)   
11月5日付け 
(中略)  
ピーチェニク氏が出演したInfoWarsの番組はこちらからご覧になれます。
this Banned.video link.
(中略)
今回の選挙についてピーチェニク氏が指摘した重要点は以下の通りです。
 今回の選挙の投票用紙は国土安全保障省が印刷した。
 全米に配られたホンモノの投票用紙にはQFSブロックチェイン暗号化コードの透かしが入っている。
 ・トランプは今回のおとり捜査については全て把握しており、民主党に意図的に大規模な不正選挙を行わせていた。見て見ぬふり。
(中略)
 ・民主党が行った大規模な不正選挙はトランプ・チームの予想通りだった。
 ・現在、12州に州兵部隊が派遣され、国土安全保障省が印刷したホンモノの投票用紙を全て確保し、民主党が不正選挙用に印刷した偽物の投票用紙を廃棄する作業を行っている。
 ・今回のおとり捜査によりバイデン一家の犯罪の全てが暴露され、裁判で有罪判決が下され刑務所に送り込まれることになる。
(中略)
 ・明日(6日)から逮捕が始まる。逮捕は時間がかかる。
 ・これは米史上最大のおとり捜査である。
(以下略)
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配信元)
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

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