注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
弁護士のシドニー・パウエルは、「サンデーモーニング・フューチャーズ」の中で、トランプ弁護団はドミニオン・ボーティング・システムズやスマートマティックのような選挙関連ソフトウェアで起こったとされる「不正選挙」の証拠を集めていると述べた。
(中略)
それに加えて、ピーター・ネフェンジャー元大将は、スマートマティックの取締役会長である。彼はまた、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員でもあることから、公平性に疑問が投げかけられており疑いはぬぐい切れない。
(中略)
新しい選挙技術が購入・導入された州で、職員の家族がまとまった大金を支払われた証拠があると彼女は述べた。
(中略)
「何であれ、どこであれ、望みどおりに票をアップロードするのも、ドラッグアンドドロップのようにできます」と彼女は説明した。弁護士は、システムがどのように動作するのかを知り、システムが作成され実装された時にその場にいたとされる人物の、宣誓供述書を陣営は得ていると述べた。
7時間半ほど前のテレビのインタビュー。マイケル・フリンの弁護士シドニーパウエルが「民主党が選挙を盗むために、シリコンバレーやbig tech、ソーシャルメディア、メディア等の企業が協力している。私はパンドラの箱を開ける」と、宣言!
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 14, 2020
彼女はやってくれそうです👍楽しみです💓🦒 https://t.co/N00MDxuxn2
トランプ陣営に迎えられた元連邦検察官シドニー・パウエル(フリン将軍弁護士)は大統領の弁護団に有権者の不正や不正行為に関する証拠が洪水のように押し寄せている事を示唆。我々は複数の州で選挙結果を覆す準備をしている 。 続く→#ReleaseTheKraken https://t.co/imEqaqJMSd
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
選挙不正の証拠を十分に持っており、広範な犯罪捜査を開始することができる。選挙ソフトがトランプ票「何百万もの票」がバイデンへすり替えられた。内部告発者が名乗り出た。 投票ソフトは選挙を不正に操作するように設計されていた。https://t.co/KxQu0I8pYd
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
告発者は他国でも起こっているのを目撃 ドミニオンの投票システム、スマートマティックのソフトウェアが関連している。
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
彼らはサムドライブを投票機に刺し、インターネットからでもドイツやベネズエラからでもソフトウェアをアップロードすることができる。https://t.co/LuG5DScq77
操作はリアルタイムで投票を見ることが出来、リアルタイムで票を移動させることができる、疑惑を受けているある悪者は何でもリモートアクセスできるhttps://t.co/c4YjXp7FV2
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
我々は数学的に彼らが使用した正確なアルゴリズムを特定した。彼らは最初から使用することを計画しバイデンに票をすり替えた。ハスペルとCIAはドミニオンの投票システムに重大な欠陥があることを知っていたが、何も対処しなかった。ハスペルは解雇されるべきだ
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
💣👊https://t.co/mgzFc1fqOV
バイデン政権移行チームとスマートマティックの直接的な結び付きが明らかに
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
スマートマティック投票機の取締役会会長ピーター・ネフェンガーがジョー・バイデンの「移行チーム」に指名されました
この疑惑のタイミングで行くか普通?https://t.co/SBjJXn2h95
DominionとSmartmaticの関係性
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
ジュリアーニはドミニオンを実質管理しているのはスマートマティックと指摘
ドミニオンはスマートマティックのシステムを全て継承しています
ドミニオンはインドラと呼ばれる仲介会社を通じ、スマートマティックと呼ばれる別の会社に属する会社https://t.co/BadcziXtxU
★ドミニオンは、コンポーネントを「チップコンポーネントレベルまで」中国にアウトソーシングしている
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
★Smartmaticは、2004年にウゴ・チャベス主導のベネズエラ政府が大統領選挙に投票機システムを提供する事を選択した際に論争の的となりました
★Smartmaticはベネズエラのソフトウェア会社であるBitzaと提携しこの会社は当時チャベス政府が28%所有
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
2005年シカゴ市会議員は2006年3月のシカゴ予備選挙で同社の機械が使用された際にこの関係性について疑問を呈する
ベネズエラの2004年国民投票をSmartmaticとBitzaが担当https://t.co/JqvMsWkGbC
★シカゴ市議会議員がSmartmaticを追及した経緯
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
チャベスとSmartmaticの国際的な共謀の可能性を非難
ベネズエラの選挙で特定された不規則性はシカゴの予備選挙で再発しましたが、これは偶然ですか?
シカゴはベネズエラ選挙プロセスで不正選挙を担当した同じ会社を雇いましたhttps://t.co/OlIpOCnzIm
ウィキリークス
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2020
今回の米選挙の激戦州で使われたソロス関連の選挙マシーンは、04年のベネズエラの不正選挙で使われたhttps://t.co/yWyutqW4EQ
#smartmatic と #ドミニオン の繋がり
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 16, 2020
2015年のフィリピンTVの取材#Smartmatic 会長の
【マーク・マロック・ブラウン卿】が
【#Smartmatic】と【#ドミニオン】 間で
【知的財産ライセンス合意】が
あることを認めている模様
良く見つけてきたね#拡散希望 で#不正投票 #不正選挙 https://t.co/71yJuSIdwg
親会社のスマートマティック社は、“アントニオ・ムギカ氏が1997年にベネズエラで設立、本部はロンドン、会長のマロック・ブラウン卿は、ジョージ・ソロスと密接な間柄でソロスファンドとオープンソサエティの重要ポストを担う”ということらしい。最後のツイート動画にマロック・ブラウン卿が出ています。
スマートマティック社はベネズエラで設立されていることから、チャベス元大統領と密接な関係があり、ウィキリークスは「今回の米選挙の激戦州で使われたソロス関連の選挙マシーンは、04年のベネズエラの不正選挙で使われた」と言っているようです。ウィキリークスの情報が間違っていたことは無いので、事実だと見て良いでしょう。