注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日の初め、ルイー・ゴーマート議員はニュースマックスでクリス・サルセドに、ドイツの地上の人々は、スペインを通じて選挙データを不適切にホストしていたScytlが大規模な米軍によって襲撃され、彼らのサーバーがフランクフルトで押収されたと報告していると語った。
(中略)
AmericanThinkerのAndreaWidburg は以前、Scytlはバルセロナを拠点とする会社であり、世界中に電子投票システムを提供しており、その多くが電子操作に対して脆弱であることが証明されていると報告しました。Scytlはソロスと民主党の関係を持っている(または持っていた)。Microsoftの共同創設者であるPaulAllenのVulcanCapitalは、Scytlに4000万ドルを投資しました。
今夜、私たちは情報源から、ビル・ゲイツがScytlの株も所有していることを知りました。
(以下略)
米議員「不正に選挙データをホストしていたScytl社を米軍が家宅捜索、ドイツでサーバーを押収」 リンウッド弁護士「これから何もかも明らかになる」 https://t.co/OXQyw8GnKb
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 14, 2020
米軍は、投票不正スキャンダルの証拠収集で、集計ソフトにバッグドアを挿入するなど長年の不正選挙関与の歴史があるスペインの破産したScylla社のドイツのサーバーから、関与証拠を入手。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
米国のデリケートな集計作業がなぜ破産したスペインの会社に託されたのか?
https://t.co/CsbrmNiZxo
テキサス州Gohmert議員によると、スペインの電子投票機会社Scytlが関与での2020年の大統領選挙の投票の切り替えに関する「説得力のある証拠」があるとの事。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
NewsmaxTVインタビューで、米軍がドイツの同社のサーバーを押収したと語り、「これをすべて操作した」のは米諜報機関の関与と目されるとも。
ゴーマート氏はFacebookの電話会議で、日曜日に「Scytlから収集した非常に説得力のある証拠があった」との情報を受け取ったと説明。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
バルセロナのこの破産済みの会社にの集計ソフトには「すべての情報を集約する責任がありました。」
氏によると、この切り替えは簡単に遂行されたとの事。
2020年米中間選挙がカナダのDominion社の投票システム(glitch)によってどのように不正に行われたかを明らかになった数日後、不正選挙関与に別の疑わしい外国企業の関与を発見しました。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
Dominion社と同様に、Scytlはソフトウェアにバックドアを挿入するなど様々な国で不正選挙の長い歴史があります。
» 続きはこちらから
Scytl社は、“世界中に電子投票システムを提供しており…ソロスと民主党に関係を持っていて…ビル・ゲイツが株を所有している”ということなので、またいつものパターンだと分かります。
Scytl社はサーバーをドイツに置いていたようで、「Scytl社を米軍が家宅捜索、ドイツでサーバーを押収」したとのことです。選挙のデータがドイツやスペインのサーバーに送られていたとすれば、安全保障上の問題があり不正も簡単に行われてしまいます。
これら3社の関係はハッキリとしませんが、こちらのツイートによれば、“ドミニオンなどの電子投票企業の投票機から集めたデータは、scytl社のサーバー(ドイツ、フランクフルト)に集約され、スマートマティック社のシステムに送信されて処理される”とのことです。
テキサス州Gohmert議員によると、Scytl社が関与した「説得力のある証拠」があり、“「これをすべて操作した」のは米諜報機関の関与と目される”とのこと。米軍のScytl社への襲撃では、「CIAはこの作戦から完全に除外されました」と言う事なのですが当然だと思います。
先の記事でシドニー・パウエル弁護士は、“ジーナ・ハスペルCIA長官は解雇されるべきだ”と語っていましたが、解雇で済む話なのでしょうか。