月別アーカイブ: 12月, 2020

米議会の議員グループは中国の新疆ウイグル族への人権侵害を「ジェノサイド」と認定することを求める決議案を提出 ~ウイグル族が強制収容された根拠となる情報を日本政府が米英両政府に提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分2秒~3分22秒で、“ポンペオ氏が中共による新疆ウイグル族迫害が「ジェノサイド」に該当するかどうかを確認するため正式な審査を開始した…党派を超えた米議会の議員グループは中国の新疆ウイグル族への人権侵害を「ジェノサイド」と認定することを求める決議案を提出しました”と言っています。
 共同通信は、“日本政府が独自に入手した…少数民族ウイグル族が強制収容された根拠となる情報を昨年、出所を明らかにしない条件で米英両政府に提供していた”と報じました。記事で、“日本政府内には米英やカナダを含む英語圏 5 カ国の機密共有枠組み「ファイブ・アイズ」に参加すべきだとの声が出ている”と書かれていますが、12月29日の板垣英憲氏の情報には、“安倍前首相は英国のジョンソンと米国のトランプから「ファイブ・アイズに入ってくれ」といわれ…申し出を断った”とあり、“それが原因で安倍前首相は辞任した”と言っています。あべぴょん得意の二股外交が通用しなくなっての辞任という事でしょうか。
 菅首相は親中国の二階幹事長に担がれて総理になったわけですが、私にはトランプ大統領側に付いているように見えます。路徳社は、“この時期でのマスコミのリークは、日本がすでに態度を固めたことを意味する”と言っていますが、その通りではないでしょうか。
 日本のディープステートがトランプ大統領とQの側についたという事でしょう。後は阿呆大魔神だけですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
💥【 12.28 役情最前線】💥アフガニンスタン スパイ及びテロ活動で中国人10人を拘束💥北京各地で感染爆発 中南海も💥武漢の企業で何千人もが発熱などの情報 中共メディアは否定
配信元)
————————————————————————
日本、ウイグル弾圧を米英に提供
対中懸念で情報の出所秘匿
引用元)
(前略)
日本政府が独自に入手した、中国でイスラム教徒の少数民族ウイグル族が強制収容された根拠となる情報を昨年、出所を明らかにしない条件で米英両政府に提供していたことが、28日までに分かった。人権問題を巡っても中国政府への圧力を強めていた米国は、これらの情報を基にウイグル族を弾圧したとして中国への非難を展開していた。日米の関係筋が明らかにした。

中国や北朝鮮の脅威拡大を念頭に、日本政府内には米英やカナダを含む英語圏5カ国の機密共有枠組み「ファイブ・アイズ」に参加すべきだとの声が出ているが、情報面での一体化が水面下で進展している実態が明らかになった。
————————————————————————
12/31 路徳社 モーニングNEWS
引用元)
(前略)
1.安倍元総理が中共の大量虐殺を証明する情報を提供
日本のメディアが安倍元総理が中共による新疆ウイグル族への弾圧と大虐殺についての情報を英米に提供したと報じた。
 
◆日本はアジアの情報の王として、世界各地に情報網を持っており、特に英国や米国がアジアで得られないような情報を日本は手に入れることができる。
 
◆アジア諸国は東アジアの文化圏であり、また、世界最高級のカメラレンズを生産しているのは日本である、そのため日本の情報入手力と分析力はアジアでは独走している。
 
◆上記に加え、郭文貴が以前提供した情報と照らし合わせれば、英米両国にとって中共の悪行はすでに疑われようのない事実である。
 
この時期でのマスコミのリークは、日本がすでに態度を固めたことを意味する、これは日本が全世界と共に中共に対する行動の始まりである。
(以下略)

ゆく年くる年[Twitter]そはお見事‼️

ライターからの情報です。
飛ぶ姿を見ることは殆ど無い孔雀

孔雀はやはり鳥。
スローモーションでしょうか。
優雅で美しい。

来年は、感染症や政治や諸々美しく着地できる様になると良いですね。
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

ぺりどっと通信67 交通


【お知らせ】
年末年始 31日(木)、1日(金)、2日(土)、3日(日)の時事ブログは、1日3本の掲載となります。
(編集部)

お久しぶりです。ぺりどっとです。
ずいぶんと寒くなりましたね。寒さ対策にも新兵器をいくつか投入して万策を配しておりますが、それはいずれのお楽しみということで。
今回は、交通に関するお話です。
(ぺりどっと)
————————————————————————
コロナがまだまだ猛威を振るう中ではありますが、ぺりどっと、小型二輪免許を取得してきました。(第3波前の9~10月)

ご存知の通り、ぺりどっとはホンダのスーパーカブ50(排気量50cc)に乗っとります。山奥に住んでいるぺりどっとは、時々市街地に出向き、またこちらに戻る際に山を登らねばなりません。こちら山口に引っ越してきた当時は、何ら問題もなかったのですが、次第次第にパワーが落ちてしまい、ギアを落とさねば登りきることが出来なくなってきていました。かなりの低速になってしまうため、後ろを振り返ると、後続車が連なって渋滞を起こしていることも。。。


また、来春には自賠責が切れることもあって乗り換えを考え、せめてもう少し大きな排気量のモノをと、昨年からずっと検討していました。が、普通自動車免許(50ccのバイクは乗れる)しか所持していないため、二輪免許が必要になったというわけです。

通常、教習所に通って取得される方がほとんどだと思いますが、ぺりどっとは、免許センターで直接試験を受ける、いわゆる"一発試験"なるものにチャレンジしてみました。昨年末、免許センターに何度も下見に来ていたのですが、人気がないのか試験を受けてる二輪受験者の方は一人も見かけませんでした。


試験官から直接聞きましたが、コロナの影響で、一発試験でも教習所でも、二輪免許希望者が今まで見られない程かなり増えているのだとか(とはいえ一発試験での二輪受講者は数人/日)。どうやらバスや電車で通学通勤している方が、人との接触を避けるために二輪免許を希望しているようです。

徹底的なリサーチと対策、練習の結果、何とか先日その技能試験に合格(学科試験は自動車免許所持のため免除)。その後、教習所での3時間ほどの講習を受け、無事免許も取得。教習所に通う費用の4割ほどで済みましたが、正直オススメしません。

» 続きはこちらから

脳動脈瘤の治療のために入院した習近平を悩ます、来年3月頃から中国で出てくる国内問題 ~プーチン大統領に助けを求めるしかない所まで追い込まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 “習近平が脳動脈瘤の治療のために入院した”というニュースは、「確認された」という事です。
 「メイカさんからの続報」で、“習近平は手術しないといつでも倒れる状態。その時には手術をしても間に合わない。最近、習近平は悲しい顔をしていた”という事ですが、習近平の健康状態がおかしいのは波動を見てもすぐに分かります。完全に「病気」の波動で、私はうつ病を発症しているのではないかと思っていました。
 手術がうまく行かなかったなら植物人間になる恐れがあるため、習近平は習近平派の危機対策室を設けさせたという事らしいのですが、メイカさんは習近平の頭の状態が悪化したのは、数日前に温家宝らが習近平に送った1通の手紙がストレスになったためだと考えているようです。
 手紙は、来年3月頃から中国で出てくる食料問題、国営企業の崩壊、地方政府の破綻に触れ、“地方の多くの警察、郊外の中国共産党員、警察、職員は月給をもらっていないため、外国が中国を攻撃したなら彼らは外国の味方をし、大反乱を起こす”という中国国内の問題が列挙されていたとのことです。
 「習近平は脳の動脈瘤の手術を控え、28 日の夜にプーチンに電話した」という事ですが、現状ではプーチン大統領に助けを求めるしかない所まで追い込まれているという事でしょう。しかし、石川新一郎氏に届いた「ワシントンから5回目の伝言」では、“プーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていました。私も同様に見ていて、プーチン大統領はトランプ大統領の味方で、新型コロナウイルスを含む今回の一連の経緯を熟知しており、習近平と中国共産党を敵と見做していると思います。
 流れは、「南シナ海で戦争が始まる」という方向で動いているように見えます。地下で起きていた戦いが、地上ではまったく起こらないというのも考えにくく、アメリカの内戦、南シナ海の戦争は想定しておかなければならないという事でしょう。ただ、こうした事が「第3次世界大戦」に発展することはないと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【速報】習近平氏、脳動脈瘤で入院治療
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 YouTubeで配信されている中国語の時事番組チャンネル「路徳(ルードゥー)社」によると、中国共産党の習近平総書記が脳動脈瘤の治療のため入院しているという。このニュースは確認されたという。

 「路德社」の報道によると、習近平氏は入院前に国家緊急危機管理室を設置し、許其亮氏(中央軍事委員会副主席・空軍上将)、丁薛祥氏(中国共産党中央弁公庁主任)、朱学峰氏(習近平氏の秘書)、習遠平氏(習近平氏の弟)で構成されているという。しかし、王岐山氏(中華人民共和国副主席)と中国共産党中央委員会の6人の常任委員は含まれていない。
(翻訳・藍彧)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

ワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられた「新型コロナウイルス騒ぎ」 ~ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンは知られては都合の悪い存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 救急外来(ER)で働いていたシモン・ゴールド医師は、新型コロナウイルスについて詳細に調べていたので、効く薬がヒドロキシクロロキンであることが分かっていたという事です。
 理由は、クロロキンがSARS CoV1に効いたことが2005年にウィルス学会で公表されており、SARS CoV1とSARS CoV2は遺伝子の78%が同一であるためで、“世界中の研究者がすでにクロロキンやヒドロキシクロロキンの効果を研究し、効くだろうとの結論に至っていた(動画の1分22秒)”と言っています。
 「ところが突然、ヒドロキシクロロキンに対するネガティブ・キャンペーンが起きました。それはよくない、毒だ、ひどい、インチキ薬だと。これは65年間使われてきた薬であり、食品医療局(FDA)が承認しているものだし…タイレノール(解熱鎮痛剤)やアスピリンより安全なのです。(2分10秒)」
 コロナ感染者と診断された最初の患者にヒドロキシクロロキンと亜鉛を処方したところ、患者は半日で症状が改善され3日でほぼ全快したとのことです。「ところが、医長は私に再び同じことをしたら解雇だと言ったんです。(3分7秒)…もう一つ変なことが起きました。医師にヒドロキシクロロキンの処方を禁止する規則をカリフォルニア州知事が定めたのです。…ほとんどの州でも同様だったことが後に判明しました(3分35秒)」
 そこで、明晰に考える他の医師をネットで探し、米国人に真相を伝える「全米医師前線」を結成し、医師たちが真実を語り、動画がネットで拡散されると、彼女は予告もなく解雇されたという事です。
 「新型コロナウイルス騒ぎ」は、明らかにワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられているのです。ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンの存在が知られては困るわけです。
 12月20日に台湾の旭富製薬科技の医薬品製造工場で火災が発生。旭富製薬科技は世界2番目のヒドロキシクロロキン製造元だという事です。
 “続きはこちらから”には、イベルメクチンに流通規制がかかっているとあり、「イベルメクチン」という言葉を使用するとフェイスブックによって検閲されるとのことです。
 こうした状況が異常である事は誰でもわかるはずですが、日本の場合、まずは医療従事者が正しく理解し、声を上げないとダメでしょうね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(字幕版)
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 29