先日の🇹🇼クロロキン製造の旭富製藥工廠が炎上し爆発した件ですが、未だ当局は爆発原因を調査中
— mei (@mei98862477) December 25, 2020
多数医師が反対する中、各国政府がコロナ「治療法」としてワクチンを大々的にリリースし始めて僅か数日後に🏭火災が発生🔥
工場はワクチンの利害関係者の標的にされたのかと噂にhttps://t.co/Ff5S3liovq
火事のあった工場はアジアで2番目に大きなHCQ製造元です
— mei (@mei98862477) December 25, 2020
火事以来閉鎖され、当面はHCQの生産不能に💀
HCQは非常に安価でCOVID-19に対して効果的である為BigPharmaは目の敵にしてます
トランプ政権はFDAがHCQを承認する予定と発表したがファウチは中止させた
台湾🏭火災状況☟https://t.co/1VFOog6R1Z
ナバロはHCQに対して、ヒドロキシクロロキンを非政治化する時であり、FEMAには6300万個の錠剤があり、400万人のアメリカ人の早期治療に役立ち、2万人もの命を救う事が出来るのだからヒドロキシヒステリーを止めろと言っています
— mei (@mei98862477) December 25, 2020
12$の費用しかかからない薬を受け入れなさいと https://t.co/OKX67NOCT6
対照的にグレートリセットでお馴染みの民主党Andrew Yangは、民間企業と政府が「バーコードスキャン」を活用し実験的にワクチンを強制する事を望んでます
— mei (@mei98862477) December 25, 2020
人々が陰性証明を持っていない場合、アメリカ人🇺🇸が商品やサービスを拒否される状態が望ましいと発言💀
危険なディストピアの未来ですね https://t.co/kH2kDwPhCa
100,000人の医師と医療専門家がCOVID-19ワクチン強制接種に団結し大反対
— mei (@mei98862477) December 25, 2020
医師グループはコロナ禍は政府により事前に計画され捏造された計画的流行だと非難し、製薬大手は、動物実験を意図的にスキップした未テストのワクチンを流通させ被害を拡大する準備ができていると指摘https://t.co/nUq0iZGUSk pic.twitter.com/T3pcY51zgv
未だにイベルメクチンが流通規制かかっている事の証左が出てきましたなあ。
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) December 10, 2020
よっぽど効くのか、製造ラインが少な過ぎるのか。
気になる気になる気になる気になる気になる🎧 https://t.co/lr4vF30aqR
「イベルメクチン」という言葉を使用したことで、本日再びFBによって検閲されました。私たちのページは制限されており、重要な投稿は削除されており、それを復元するための緊急の支援を求めています。 https://t.co/QMec8MneeC
— 真際さくら(長期微熱組) (@magisaku) December 10, 2020
理由は、クロロキンがSARS CoV1に効いたことが2005年にウィルス学会で公表されており、SARS CoV1とSARS CoV2は遺伝子の78%が同一であるためで、“世界中の研究者がすでにクロロキンやヒドロキシクロロキンの効果を研究し、効くだろうとの結論に至っていた(動画の1分22秒)”と言っています。
「ところが突然、ヒドロキシクロロキンに対するネガティブ・キャンペーンが起きました。それはよくない、毒だ、ひどい、インチキ薬だと。これは65年間使われてきた薬であり、食品医療局(FDA)が承認しているものだし…タイレノール(解熱鎮痛剤)やアスピリンより安全なのです。(2分10秒)」
コロナ感染者と診断された最初の患者にヒドロキシクロロキンと亜鉛を処方したところ、患者は半日で症状が改善され3日でほぼ全快したとのことです。「ところが、医長は私に再び同じことをしたら解雇だと言ったんです。(3分7秒)…もう一つ変なことが起きました。医師にヒドロキシクロロキンの処方を禁止する規則をカリフォルニア州知事が定めたのです。…ほとんどの州でも同様だったことが後に判明しました(3分35秒)」
そこで、明晰に考える他の医師をネットで探し、米国人に真相を伝える「全米医師前線」を結成し、医師たちが真実を語り、動画がネットで拡散されると、彼女は予告もなく解雇されたという事です。
「新型コロナウイルス騒ぎ」は、明らかにワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられているのです。ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンの存在が知られては困るわけです。
12月20日に台湾の旭富製薬科技の医薬品製造工場で火災が発生。旭富製薬科技は世界2番目のヒドロキシクロロキン製造元だという事です。
“続きはこちらから”には、イベルメクチンに流通規制がかかっているとあり、「イベルメクチン」という言葉を使用するとフェイスブックによって検閲されるとのことです。
こうした状況が異常である事は誰でもわかるはずですが、日本の場合、まずは医療従事者が正しく理解し、声を上げないとダメでしょうね。