注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アメリカ大統領選挙は罠
現在進行中の米大統領選挙クーデターは、フォーチュン500社を所有する【複数の】家系に対する巨大な罠であることが明らかになってきたと、複数の情報源が口を揃えた。ジョー・バイデンとお仲間の犯罪者連中が叛逆罪で起訴され、裁判にかけられるのも時間の問題だ、とペンタゴン筋は言う。
同時に、欧米の秘密結社筋が言うには、海兵隊諜報部門【出身】のロバート・デイヴィッド・スティールが、設立間近の北米合衆国の大統領候補として検討されているそうだ。スティールは、9.11の真実追及者であるシンシア・マッキニー元下院議員を副大統領に指名した。
Before Twitter @jack censors, pls RT: Cynthia McKinney in an interview today with me and Robert David Steele stated her SUPPORT for President Trump @realDonaldTrump https://t.co/sXIMDjQnbs… I offered to Rep McKinney to publish unedited articles on CorsiNation #BLEXIT #BLEXIT2020
— Dr. Jerome Corsi ⭐️⭐️⭐️ (@jerome_corsi) August 8, 2020
スティールは、自分とマッキニーが仕事を引き受ける準備ができていると語っている。しかし、まずは「改革、とりわけ適切な選挙改革でもって終わらせるために」、【その前に】「トランプが勝つ必要がある」と、ロバート・デイヴィッド・スティールはメールで述べた。スティールは、もうすぐトランプが選挙不正を暴いて勝利宣言をし、その次には、刑務所に入れられるのを回避しようと、多くの人間が議員辞職するだろう、と付け加えた。
ペンタゴン筋がこの状況について述べた内容がこちら:
また、選挙機器市場の3分の1以上を支配している「ドミニオン投票システム」は、ナンシー・ペロシ下院議長の長年の補佐官が入っている強力なロビー活動事務所を利用している、と多くの本物の報道機関も報じている。また、ドミニオンはクリントン財団とも繋がっており、株の多くを所有しているのは民主党のダイアン・ファインスタイン上院議員の夫だ。
Cyber coup investigation underway: Dominion Voting Systems repeatedly glitched in favor of Biden#ElectionFraud #DominionSoftware #ElectionIntegrityNOW #StopTheSteal
— 🗽Richard❌ .. Text TRUMP to 88022 (@rdzbr19) November 12, 2020
via @NoqReport https://t.co/ZRTGTTGqW5
「本当にすさまじい選挙不正が行われています。私は選挙監視人をしているので、自分の目でそれを見ました……ある人が、自分は投票用紙を郵送していないのに、誰かが自分の名前でそうした、という宣誓供述書に署名しているのも見ました」と、クリストファー・ノースは言う。ピッツバーグで選挙監視人を務めた友人だ。
ノースの地区では、「バイデンは、2008年にバラク・オバマが得たよりも更に50%以上多くの黒人票を得ており、多くの選挙区では投票率が100%を超えているのです」と指摘していた。
もしかしたらまた視聴されていないかもしれないが、米国務省元高官のスティーヴ・ピツェニックなどが、本物の投票用紙に秘密のしるしを付けることで、票を盗もうとした連中に対する巧妙な罠が仕掛けられたことを説明している。ピツェニックをはじめとする人々は、こうして米国内のハザール・マフィアのネットワークが大々的に暴露されることになったのだ、と言う。
「トランプは、CIAのジーナ・ハスペル長官を解雇し、同組織や其の他の政府【関連組織】に【入り込んだ】ディープ・ステート側の人間を大量粛清する可能性がある」と、ペンタゴン筋が付け加えた。
アメリカの騒ぎの裏でNATO軍や中国軍が戦争の準備
欧米が開戦宣言なき内戦に気を取られている間に、大きな軍事的な動き【が進行しており】、つまりは世界中が非常に危険な状況になっていっている。大規模な軍隊の動きがあると、我々が報告を受けたのは……
メキシコ、カナダ、ウクライナ、中央アジア、アフリカ、中国とインドの国境など。
例えば、スロバキアの情報源から以下の情報を受け取っている:
国境での軍隊の動きが目撃されています。スロバキア、チェコ、ウクライナ、ポーランドによって攻撃が決行される様相を呈してきました。可能性は大変高まっています。
ロシアはすべての入国ビザを取り消しました。ロシアとベラルーシは完全に閉鎖されています。ベラルーシの人々は、人生で最悪の日々が待ち構えていると【警告】しています(10日間)。スロベニアとチェコの人々は家に閉じこもりました。
軍隊が移動中です。ヘリコプターが大挙しています。(【チェコの】オストラヴァ空港では)5千人【を収容できる】巨大な野戦病院を建設中です。」
Russian Ambassador to Belarus Dmitry Mezentsev believes that the presence of #NATO troops near the borders of Russia and Belarus can only be interpreted as a potential threat and "saber rattling".#StandWithBelarus #Belarus #Russia source:@svaboda pic.twitter.com/bAnoq7XW9s
— Voices from Belarus⚪️🔴⚪️ (@VoicesBelarus) September 28, 2020
また、【ニュースサイト】ヴェテランズ・トゥデイのマイク・ハリス【記者】が、メキシコで【活動する】中国軍について信頼に値する報告を受けている、と電話してきた。「メキシコが【中国軍の実戦部隊の】軍人の入国を許可したのは、中国側がアメリカ=メキシコ戦争で失われた領土を全てメキシコに戻してやると約束したからだ」、と彼は言っている。つまり、【中国は】カリフォルニア、ネバダ、ニューメキシコ、アリゾナ、テキサス州をメキシコに提示したのだ。
また、カナダに中国軍【が入ってきている】という報告も複数寄せられている。カナダの様々な情報源に問い合わせてみたが、この件についての確認は取れていない。
しかし、ジャスティン・カストロ首相は操られた裏切り者で、カナダを乗っ取るために弟を殺害したことはほぼ間違いない。さらに、偽のパンデミックを口実に戒厳令を敷き、強制収容所を設置する一方で、カナダの民主主義を停止に追い込んだ。ジャスティン・カストロは、ニューイングランド、オレゴン、ワシントン州を中国から提示されたと見て確実ではないだろうか。
カナダのカストロ【の息子、ジャスティン・トルドー】と同調して、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相も先週、もし人々が[偽ウイルスの]検査を拒否しようものなら、無期限で投獄され、隔離収容所から出ることを許されることはない、と述べた。
またカストロ(゠トルドー)は、イギリスのボリス・ジョンソンやフランスの【女】エマニュエル・マクロンと共に、いち早くジョー・バイデンの不正選挙勝利を祝福した。この指導者3人はAP【※おそらくAP通信のこと】から合図を得ると、公式の結果が出ていないにもかかわらず、バイデンの偽勝利にこぞって祝福【の言葉】を寄せた。バイデンは、権力を掌握すれば、COVIDのファシズムを開始すると明言している。
アジアの秘密結社筋によると、中国はバイデン当選を手助けしたら、日本・朝鮮半島・ASEANを中国合衆国の一部にしてやると約束されていた。ということで、バイデンや、奴を支援していたロックフェラーなどの連中が、欧米で自分たちが権力の座に居座るために、中国に身売りしようとしていたのは間違いなさそうだ。
このような状況を鑑み、イギリスのニック・カーター国防参謀長は、スカイニューズ【の取材】に対し、第三次世界大戦が始まる危険性を公けに警告した:
Global uncertainty could risk World War Three - UK military chief https://t.co/6qOKa4VzoF pic.twitter.com/p81odTeHTL
— Reuters (@Reuters) November 8, 2020
MI6筋は、もう少しだけ、ゆったりと構えた見方をしていた:
崖っぷちシオニスト勢
いずれにしても、ペンタゴン筋によると、米最高裁は「6対3でトランプの側についている。[クラレンス・]トーマス判事は【自身が最高裁判事に指名された際の】1991年の指名承認公聴会でバイデンに苦い【思い】をさせられ、[ブレット・]カバノー判事も2018年にカマラ・ハリスから同様【の思い】をさせられた。その仕返しだ」という。
また、「ビビ[※イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相]は、すぐさまバイデンを祝福して、トランプを裏切り、ユダヤ系マフィアの取り崩しが続いている。【その一環として】ジョナサン・サックス元英国首席ラビが死んだ」と、同筋は指摘した。
あるアジアの諜報筋は、バイデンを祝福したネタニヤフがCG合成だった、と言っている。同じことを行ったジョージ・ブッシュ・ジュニアもそうで、両者ともにオリジナルは処刑済みらしい。
ペンタゴン筋に加え、欧米の秘密結社も、民主党による現在進行中の選挙クーデターが続行するのは許さない、と明言している。
いくつかの主要な秘密結社を代表する人物曰く:
DNCのアジェンダは、当然ながらNYT【=ニューヨーク・タイムズ紙】のような左派の主要メディアと歩調を合わせています……憲法で【許されて】いないにもかかわらず、メディアが選挙を決定するのです。
そして、ビッグ・テックの検閲によってさらに強固なものになりました。【例えば】グーグルの場合、今や1兆ドルの価値を有する【大企業】なのに、創設者はエプスティーンが有罪判決を受けた後も関係を続けていた点を釈明できていません。【ビッグ・テックの】ファクトチェック【機能】は、思想警察【そのもの】です。」
Sky News contributor @Lauren_Southern has called for an investigation into big tech for censoring US Election commentary and analysis.https://t.co/jYQ2FI9skR
— Sky News Australia (@SkyNewsAust) November 6, 2020
同筋は、「世界の政治、金融、産業界の頂点に立つ男性や女性の所属する超国家的秘密ロッジ」が、「権力・政治・金融・産業に関わる世界のあらゆる決定」を議論し、決定している、と指摘した。
Magaldi: "Di Maio come Licio Gelli e la P2 sul taglio dei parlamentari" https://t.co/gtNOdDzmNo pic.twitter.com/TOaw3DaoOS
— Affaritaliani.it (@Affaritaliani) October 2, 2019
こういった結社が、ハザール・マフィアを世界権力から排除することを決定したのだ、と複数の情報源が口を揃える。つまり、ジャスティン・カストロ、ボリス・ジョンソン、エマニュエル・マクロン、そして奴ら傀儡人形を操るロスチャイルド、アンジェリ【※おそらく後出の「アニェッリ」家の誤記では】といったご主人どもはこの惑星にそう長く居続けられまい、とこれらの情報源は言っている。
【奴らの支配を続けさせるのではなく、】東洋と西洋の秘密結社の間では、地球を運営するための現在のシステムが抜本的な改革を必要としている、という高位での合意に至った。欧米の多くの政府は今や、欧米に大変な損害をもたらした抑制のきかない純粋な資本主義よりも、アジア方式の将来設計の方がより優れたシステムだとして、公けに受け入れるようになった。以下は、このテーマについて詳細に語ったウォール・ストリート・ジャーナルの記事へのリンクである。
バチカンでも粛清が進行中
フランシスコ教皇は、欧米における現在事実上の将来設計機関であるバチカン銀行の大掃除を進めており、【上記の改革の】プロセスで重要な役割を果たしている。例えば、以下の記事では、バチカンが「イタリアのアニェッリ家の中でも派手な【活動をしていた】一人、ラポ・エルカン率いる持ち株会社」に資金を流していた、と書かれてる。
アニェッリ家はロスチャイルド家と共に、『エコノミスト』誌をコントロールし、連邦準備制度理事会の事実上の支配者であると見られているが、それも長くは続くまい。
無能なシオニストによって潰される欧米
連中の犯罪的な無能さの一例を挙げると、ペンタゴンの上位筋曰く、奴らはもう何年もの間、NASAという大規模な詐欺行為を行ってきた。Not A Space Agency【=「宇宙局にあらず」】の略称だ。
宇宙の真空空間を飛んでいる筈のイーロン・マスクのロケットでは、ネズミが走り回るという不可能な状況が目撃されている、とNSA筋も指摘していた。
An excerpt of @valleyhack’s book: Elon Musk tried to send mice to space in Russian rockets http://t.co/uNVAZhVoRW pic.twitter.com/3EuA2UW3Qb
— Longform (@longform) June 10, 2015
欧米の権力を乗っ取ったハザール・マフィアによるこの種の大々的な詐欺行為こそ、アジアが経済的に先んずることができた理由である。欧米が自らを改革することや、無能なハザール・マフィア指導層を排除することを躊躇すればするほど、中国をはじめとするアジア諸国は強くなっていくだろう。例えば、中国から寄せられた最新の経済報告では、あの国の経済がまたもや急速に成長していっていることを示している。
欧米の人々が中国の奴隷や下僕になりたくないのであれば、MI6が言うところの「ステルス的国家の乗っ取り」を実行した犯罪的寄生虫どもを排除するべきだ。この連中は、欲にかられて大半の欧米人を貧困に追い込み、現在は【自らの】保護と引き換えに、中国へ【欧米にかろうじて】残っているものを売ろうとしている。うまくいけば、バイデンを支持している連中に対して仕掛けられた【今回の】罠で片が付くだろう。そうならなければ、銃を持ち【諸君が自ら戦わねばならない】。
また、もしマーク・ミリー統合参謀本議長が行動を起こさないのであれば、明らかに取り込まれたのであって、排除される必要が出てくる。
Would the military kick Trump out if he refuses to leave? Two U.S. army veterans raised the possibility of the military forcefully removing Trump in an 'open letter' to the top U.S. general, Mark Milley, last August 6/7 pic.twitter.com/K0YFweR0GW
— Reuters (@Reuters) November 9, 2020
ペンタゴン筋は、宇宙に必要とあらば「中国を溶融ガラスに変えてしまえる」兵器が設置されているのだと中国側に【釘をさす】よう、我々に頼んできた。つまり、この危機は戦争【という手段に訴えても】中国に有利な形で解決されることはないが、【とはいえ】現状のまま【欧米が自己改革を拒み、このまま】物事が進めばそうなってしまうだろう。
翻訳:Yutika
お願い
それはともかく、前回の週刊レポートだと欧米の秘密結社を代表して中国側と話し合いに行くよう頼まれただけの筈のロバート・デイヴィッド・スティール氏が、今回のレポートではカナダ・アメリカ合同の北米合衆国の新大統領になる、という話に発展しています。スティール氏もマッキニー女史も、良識ある方なのでまぁ良いんですけど、その前にバイデン一派の悪事をきちんと清算して頂きたい。そして可能な限り、情報開示をお願いしたいものです。
シープルが多いから多数派で決める民主主義だと滅茶苦茶になる、という発想は理解できます。でも、こそこそ裏で工作し続けていたら、これまでのイルミナティとやってることは大して変わらないでしょうに。一握りのお仲間サークルで独り善がりな正義を押し通しているだけだから、中国勢に負けるんだよ、と言いたい。