20/11/2 フルフォード情報英語版:シオニストの降伏案を受け、猶予を与えられたワシントンD.C.

 未だに欧米は、一枚岩には程遠いようです。というか欧米の軍部ですら、欧米の各秘密結社(やその実力部隊の各騎士団)は信用できていないらしい。軍部だけでも、アメリカとカナダの北米チームでまとまることができないし、ヨーロッパはロシアの力を借りることもできないという。おまけにアメリカの次期大統領候補は、トランプもバイデンも信用ならないらしく……大丈夫かオイ。
 欧米の秘密結社の個々人も、あっちこっちでお目出度いことを語っております。「戦争したがっている悪者は中国だから、一緒に阻止しましょー」とか。自分たちを代理して中国と話し合ってもらいたい西洋人の名前くらい、ちゃんと書けるようになりましょうかね。
 あとは、「シープルなら家畜だから殺したっていーじゃん」とか。滅茶苦茶ザガミっぽい経歴の人物ですが、別に本人でなくても似たのがゴロゴロいそう。いくらシープルを大量虐殺しても、こいつらがいる限り、地球人が総合点で優秀だと判断されることは無いでしょう。
 一見まともそうなロシアやホワイト・ドラゴン・ソサエティですら、「宇宙の植民地化」という言葉遣いでして……ホント、欧米のそのナチュラルに上から目線の発想はやめた方がいいと思います。
 即答せずに様子見を決め込んだ中国側はつくづく賢いな、と。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニストの降伏案を受け、猶予を与えられたワシントンD.C.
投稿者:フルフォード

ハロウィンの満月は


まず初めに、2020年ハロウィンのブルームーンの満月が本当にカボチャのように見えたことを特記しておく。以下のリンク先で写真を見ることが可能だ。

動画はシャンティ・フーラが挿入

私もこの目で見られて、非常に縁起が良かったと思っている。


イタリアのイルミナティから接触


さて、【前々から言われていた】ワシントンD.C.への攻撃だが、シオン修道会、すなわち世界のシオニズムの本部が降伏を提案してきたことから、延期となった。奴らは、自ら認めている通り、2011年3月11日の福島への大量殺人とテロ攻撃を行った連中である。

奴らから我々が受け取った手紙がこちら:

フルフォード様

【拝啓】 ヴィンチェンツォ・マッツァーラ【フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場するP3の高位メイソン】との重要な話し合いを終え、貴方にご連絡しております。私共はこの話し合いを今週冒頭に致しました。ということで、ご指示通り、このメールのコピーはヴィンチェンツォにも送付しております。もちろん貴方も、ヴィンチェンツォの秘教世界における繋がりをご存じのことでしょう。

もはや私はOSMTJ【※訳すと「エルサレムのテンプル騎士団」的な現代の団体。歴史上のテンプル騎士団とは別個のようです。】の正規の一員ではありませんが、今でもテンプル団体を通して協働関係にあります。それはテンプル会員によって主に構成され、其の他のテンプル関係組織【※OSMTJのように〇〇テンプル騎士団は沢山あるので。】や秘密結社員も受け入れている主体です。

現在の私は、ラ・ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の米国大使を務めております。バチカン、正教会、エルサレム【つまりテンプル系】などの【様々な】騎士団が認めしテンプル系列【の騎士団】です。また、OSSCBSつまりセボルガ聖墳墓白騎士団とも提携しています(https://www.osscbs.org/?lang=en)。

初のテンプル騎士団国家は、世間ではポルトガルだったと考えられておりますが、【実は】セボルガ公国だったのです。またセボルガは、テンプル騎士団の“偉大なる秘密”の本拠地です。

付け加えておきますと、ちなみにシオン修道会も、グランド・マスターのマルコ・リガモンティによってもたらされた告発でグランド・ペイトゥリアーク【=大主教】のジーノ・サンドリが追放され、ジーノ・サンドリがグランド・ペイトゥリアークだった当時に創った並行団体を介して創設された新「改正版シオン修道会」が形成されて、大きく分裂しました(https://www.theprioryofsion.org/organisations/)(https://portail-rennes-le-chateau.com/news-gazette-rennes-le-chateau/の10月20日の記載をご覧あれ)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※参考映像として、イタリア北西部の自称独立国セボルガ公国です。イタリアは主権を認めていません。】

この件が片付いたことで、先ほど述べました通り、ヴィンチェンツォと私は重要な話し合いをした次第です。ヴィンチェンツォはこの名前を出すことは気に入らないでしょうが、私はレオ・ザガミと共にイタリアのOIUに入りました。ここ数年ヴィンチェンツォとの間で緊密な協力関係を維持できたのは、ザガミのおかげなのです。私をヴィンチェンツォと接触させてくれたのはザガミでした。もちろんレオとヴィンチェンツォの関係は、福島を中心とするものです。

ご承知でしょうが、米国の選挙は3日で、貴方が投稿するのは月曜日、つまり2日です。選挙で何らかの違反が行われたり、最終結果が争われることになった場合、中国は台湾侵攻を視野に入れており、その可能性を踏まえて軍を配置したとの報告を私たちは受けています。

ヴィンチェンツォと私は西洋の秘密結社を代表して、中国との戦争の可能性を阻止するべく、アジアの諸々の秘密結社に訴えかけたいと願っております。そしてこの公開宣言と併せて、ジュビリーに向けても再度訴えていく所存です。

さらに、西欧の諸々の秘密結社を代表して東洋の秘密結社へ【派遣される】私たち側の使者として、デイヴィッド・ロバート・スティール氏【※「ロバート・デイヴィッド・スティール」が正しい。】を指名したく思います。真にスティール氏は善人の一人であると考えております。

貴方でしたら、彼との連絡も可能でしょうし、【仲介者として私たちとの】接触を円滑に進めて頂けることでしょう。彼がこの重大な提案を受け入れてくださるよう、願っております。
願わくば、中国の如何なる攻撃をも私たちで阻止できますように。そして、債券と金塊を巡り、私たち全員の間でとうとう合意に到達することが叶い、【東洋と西洋の】秘密結社の合意でジュビリーを行えますように。

またこれは、中国共産党が最近開いた秘密会議からしても、良いタイミングではないでしょうか(https://amp.scmp.com/news/china/diplomacy/article/3105953/chinese-military-beefs-coastal-forces-it-prepares-possible)。

かつてヴィンチェンツォは、私の前で契約の箱の話を持ち出したことがあります。貴方は箱の別の在処として、フィリピンのことを報じていましたね。

貴方が戦争阻止とジュビリーでもって、終わらせてくださいますことを願っております。【万事つつがなく終わった】時点で、ヴィンチェンツォが私とスティール氏に箱を回収しに行くように手配致します。もしスティール氏がこの件も同意してくださらなければ、私が【箱の回収という】遠征を率います。

以上の全てをもって、貴方がヴィンチェンツォと背後で得たものと【組み合わせ】、ここからどうにか【上手いこと】料理してくださいますよう。ヴィンチェンツォも私も、貴方ならその中に【シオン】修道会に関する【上記の】情報を何らかの形で織り込ませてくださることが出来ると信じております。

ということで、ヴィンチェンツォも【この件に】参加してくれており、私たちは非公式ルートでも諸々の話し合いを続けております。【そこに】スティール氏も加わってくだることになり、【そうして2日の】月曜日以降、ようやく世界を変えていけますよう、願っております。前向きにご検討頂けましたら幸いです。

敬具

マルタ大修道院【所属】ピエタ・デル・ペリカーノ【・テンプル騎士団】の駐米大使、アンドリュー・ハイムより

其の他の情報源の反応


これに反応したNSA筋の一人は、「メイソンの連中【なぞ】、世界を動かすイタリアの銀行家系に【仕える】働き蜂【ではないか】」と指摘していた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以下はアジアの秘密結社からの返答である:

「アジア側は、代表者を選ぶには時期尚早だと考えております。年が明けて3月以降なら、私たちも交渉に応じるかもしれませんが、まずはドナルド・トランプ再選後に欧米がどうなるかを見ておく必要があるかと。」


どっちもどっちなアメリカ大統領候補


NSA筋に言わせると、結果が争われ、最高裁が決定をくだすという形で、ドナルド・トランプ米大統領が再選する可能性が高いらしいのだが、しかし彼は……

このまま方向性を変えないのであれば、2月以降は持たない。大勢の人々がトランプなら「アメリカを再び偉大なものに再度してくれる」との考えに必死にしがみついているが、どう見ても現在のアメリカは犯罪組織の支配下に置かれた破綻国家だ、とNSA筋は付け加えた。

民主党候補のジョー・バイデンの息子ハンターが、オバマ前大統領の未成年の娘などとセックスしている動画が【前々から】出ている。
http://www.voterig.com/ubv/ub3.mp4

企業プロパガンダ・メディアの記事では、ハンター・バイデンの動画はコンピューター・グラフィックスだと主張している。だが、レオ・ザガミが“大統領代行”のオバマはP2フリーメイソンの屋敷奴隷だ、と我々に語っていたのを我々は思い出したのだ。映像が本物である可能性は高い。バイデンが中国、ロシア、ウクライナといった所から賄賂を受け取っていたとの証拠も大量に提示されている。

以下のリンク先は、ロックフェラーがスポンサーとなっているサイト「Veteran's Today」からのものだ。WDS【=ホワイト・ドラゴン・ソサエティ】の一員が、ヒラリー・ロックフェラー・クリントンがあそこまで勝利を確信しているのは、トランプを恐喝できるファイルを保険として取っておいているからではないか、と見ている。トランプが11歳から13歳までの少年少女に対するレイプを隠蔽するため、数百万ドル支払ったという件だ。

トランプ支持者には、単に【クリントン側の小児性愛事件である】ピザゲートを攪乱させる話のように聞こえるかもしれない。とりわけアンソニー・ウィーナーのノートパソコン内から発見された動画で、ヒラリーとフーマ・アベディンが主役となり【少女をレイプする様子】を見た警察が【あまりの残虐さに】嘔吐した、という話と組み合わされてしまうと、そうなるだろう。

ウクライナとロシアに関して、主流【メディア】のトランプに対する告発が首尾一貫して、【本当の】犯人から注目をそらす手段として、彼を告発する側の【行った実際の】犯罪を【そのままトランプに転嫁している】ように見えることも踏まえ、読者の皆さんには以下の記事を一読した後、ご自身で結論をくだして頂きたい。

トランプ陣営のウェブサイトが、未だ正体不明の連中によってハッキングされたが、狩る側が狩られる側へと転じ、生き残りをかけて戦っていることは必至だ。
ℹ2020年10月27日付けゼロヘッジ:「トランプ大統領陣営のウェブサイトがハッキングされる

【上の記事に】掲載されていた【ハッカーからの犯行声明の】内容だ:

「厳格に機密扱いされた【極秘】情報が暴かれ、トランプ政権がコロナウイルスの発生源に関与していると証明された。トランプ氏の大統領としての信用を完全に失墜させる証拠を我々は握っている。彼が犯罪に関与していること、そして2020年の選挙を操る外国の存在と協力していることを証明している。アメリカ国民には、【反旗を翻す以外に】選択の余地がない。」


コロナウイルスのワクチンで人類9割削減


我々はまた、トランプがCovid-19の偽パンデミックに対する集団ワクチン接種というアジェンダに沿って動いているように見える点も、懸念している。これは単に、彼のパンデミックへの対応についてディープ・ステート側のメディアが計画していた批判の矛先を逸らし、自分の再選を成功させるためという、中間的な政治的動向に過ぎないことだと、我々としては願いたい。

ラッシュ・リンボーが最近ラジオ番組の生放送で知らせるまで、トランプはバー司法長官がブッシュ・シニア【政権下】でかつて果たしたディープ・ステート的役割に気付いていなかった。その点を踏まえると、トランプは現在【進行中の】優生学的な人口削減アジェンダに終止符を打つことを計画しているのかもしれない、と考えることも可能だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以下の記事は、これまで我々が信頼できる複数の情報源から聞かされていた内容を補強している。Covidのワクチン接種済み証明書計画は、マイクロチップを人々に注入することを目的としており、【ワクチンを注射された人々は24時間体制で】完全に監視されるかもしれない、という内容だ。

カナダでも【アメリカ同様】、状況は芳しくない。ジャスティン・カストロ首相があの国の民主主義を一時停止にしつつ、ワクチンの集団接種を呼びかけている。
【※「ジャスティン・カストロ」:トルドー首相が実はキューバのカストロの息子、という説から。】

これに関してMI6が語った内容がこちら:

「ワクチンの背後にある考え方とは、生物学【的世界】と科学技術【的世界】を橋渡しするために、ナノテクノロジーを用いるということです。懸念の中心は、大量殺人【計画】へのハイブリッド的アプローチが用いられている点です。主権国家の市民の【個々の】身体は、国民国家【そのもの】の身体と同義なのです。よって、これは侵略であり、かつ宣戦布告なき戦争行為に該当するでしょう。」


マスクにも毒、病院のセキュリティも攻撃


おまけに先週、悪魔崇拝者を自ら名乗る内部告発者が我々に接触してきた。CIAとハイレベルで繋がりを持つ人物だ。曰く、「愚かなシープル」削減計画では、科学的な証拠で【マスクには】効果よりも害があると【判明している】にもかかわらず、マスク着用によって人々に自らの身分を明らかにさせるのだそうだ。

「マスクをつけることにより、こういった人々は自らシープルだと、あるいは家畜化された動物だと認めているのです。であれば私たちには、彼らを屠殺する権利があるのです」と、この情報源は言った。こうして私たちが彼らを特定したら、次のステップはマスクに水銀系のナノ毒を付着させます。シープルの傾向を持つ人々を排除すれば、人類のゲノムの改善という私たちの計画は成功するのです」、と同筋は言った。

この声明や、我々に示されてきた其の他の証拠に照らし合わせると、イスラエルの複数企業が米国における病院のセキュリティを支配している点が気掛かりだ。MOX燃料を使っていた福島原発第3号機で、小型核兵器のような形をした遠隔監視カメラを【使用していたのは】イスラエルの警備会社だったことを思い出して欲しい。【そして】2011年3月11日の大量殺人事件の際、【この第3号機で】はっきりとキノコ雲と分かる爆発が起こった。
ℹ2020年10月31日付けシンシア・マッキニー女史のツイート:「イスラエルが、大事なアメリカの病院インフラを支配?????

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様々な派閥の動向


血統支配に反対のグノーシス・イルミナティは、自分たちの大義を手助けするならば【という条件で】、トランプを支持することに同意した、と一部の情報源は言っている。

バチカンの元駐米大使だったカルロ・ビガノ大司教による、以下の書簡の存在は我々も承知している。彼は、マイクロチップ化し、「グローバル・リセット」の名の下に人類を従属させようという計画を指摘していた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

だからこそホワイト・ドラゴン・ソサエティは、アメリカ軍とカナダ軍に非常事態宣言をするよう呼びかけているのだ。【軍部は】北米の人々に、民主主義が口の達者な狂信者らに率いられた犯罪集団に乗っ取られてしまったことを説明せねばならない。そして次に、真に民主的な北米合衆国を立ち上げ、本物の改革を行っていく必要がある。

また、WDS【ホワイト・ドラゴン・ソサエティ】には、ロシアのFSBからも接触を受けている。彼らがもたらした情報によると、ロシアの本当のリーダーは、ワグナー・グループのトップであるエフゲニー・ヴィクトロビッチ・プリゴジンであり、役者のウラジーミル・プーチンは【プリゴジンの】従業員だそうだ。プリゴジンと部下たちは、地球のためにWDSと手を組むことに乗り気だ、とFSB筋は言う。


北米が【上記のように軍部によって】復興し、ロシアと同盟を組むより外、中国の地球乗っ取りを防げる【方法は】ない。

現状では中国が、【血統主義ではなく】能力主義【重視】の指導力により、今や地球上で最大の経済規模を有するようになっており、しかも時間が経つにつれ成長し続けている。この度発表された五カ年計画も、このことを示している。
ℹ2020年10月31日付け新華社通信:「中国の持続的発展とその先を見据えた新たな設計図

欧米がロシアのようなヨーロッパの仲間と手を結んで、経済の管理システムを改革しない限り、中国が地球を支配することになるだろう。


将来の展望


もう一点、ビガノや、未だにトランプが答えだと信じている人々が覚えておくべきこととして、【トランプは】今この地球上で起こっている大量絶滅という事態に何の解決策も提供していない。貧困や、社会を不安定化する所得格差を終わらせるための計画も提供していない。

WDSの計画では、各国が主権を維持し、自由なままでありつつも、地球全体に影響を与える問題については協調的リーダーシップ【の下】で【取り組むことに】同意するよう求めている。このリーダーシップで、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、人類や【其の他の】地球生命が宇宙を植民地化するための大規模キャンペーンを展開していく。これは、新たな冷戦ではなく、東洋と西洋の友情とパートナーシップに基づいて行われるものだ。

またロシア勢は、宇宙関連で最近の奇妙なニュースを幾つも指摘していた。火星での海底湖の発見や、月での広大な貯水池の発見などだ。彼らはこれを、人類がもうすぐ宇宙の植民地化の開始を許されるかもしれない、しるしとして見ていた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


戦いは続く


最後になるが、地球を巡るこの戦いが、目に見える形と、はっきりとは見えない形の両方で未だに席捲していることを忘れないよう、地下基地が先週トルコで破壊されたことを指摘しておく。地震計を確かめれば、この“地震”が自然の出来事ではなかったのは明らかだ。


WDSとその仲間は、人類が自由になるまで戦い続ける。我々はそのためであれば、必要な手段は何でも使う。皆さん、忘れないで頂きたいのだが、私たちには1つの惑星しかない。それを皆で共有しなければならないのだ。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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