アメリカ大統領選についてのドイツでの印象操作
ドイツの大手マスコミ情報からもわかりますが、こちらは、
ドイツの交通局ですが、アメリカの選挙でどちらを応援していたのかがわかってしまいます。
上記のツイッターは、残念ですが、日本のダジャレ風に作ったようです。
訳としては、
『公営企業としては、どちらが選挙で勝利するかなど公言できません。あえていうのなら、私たちは、両方(バイデン)を応援。』
解説すると、
ドイツ語、両方なら、die Beiden(両方の意味)なのですが、名詞のための定冠詞dieがないので、バイデンのことを匂わしていますし、また、両方の意味のBEIDENの文字Eを星で消しているので、BIDENのことを指しているのです。
また、
息子の学校の英語の授業では、アメリカ大統領選についてのディベートがあったようなのですが、クラス全員の生徒がバイデン応援だったようで、トランプ大統領応援はひとりもいなかったようで、
いかに大手マスコミに洗脳されているのかがわかります。情報源が大手マスコミからだけですので、仕方がないですね。
今はオンラインの時代で普通は買わないのですが、ドイツの大手雑誌Der Spiegelを購入してみました。
雑誌の表紙には、『不法占拠者 楕円形のオフィスのためのトランプの汚い戦い』と記載してあり、印象操作がすごすぎる!と思いました。そのまま真に受け取ると、ドイツの高校生たちのようになってしまうわけです。しかし、このあたりも、3Dチェスの優勝者である
トランプ大統領の密かなる作戦なのでしょうか・・。日本もそうですが、ドイツの大手マスコミも、アメリカやイギリスの大手マスコミの影響を受けていますし、世界中で同じことになっているのでしょう。ということは、想像するに、これからもドイツの大手マスコミからは、真実の情報取得ができない・・ということを意味するので、早めに波動を身につけないとドイツ生活も危ういですので、
東洋医学セミナーに集中したいと思ってしまいました。
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イルミナティと新世界秩序(NWO)に触れ、“実は全体主義の中国共産党こそが彼らグローバリストたちの実験的な拠点なのです。…グローバリストたちにとって独裁国・中国こそが世界の未来です。…中国共産党による法輪功学習者や新疆ウイグル人、そしてキリスト教徒たちの強制臓器摘出に対して、これら民主国家が声を上げないのは、これこそが彼らの人口を減らすために黙認する実験だからです”と言っています。
15分46秒以降は中国とフランスのロスチャイルド家との関係に触れ、“中国共産党による海外買収のほぼ全てのケ-スの背後には、必ずこの家族の影が潜んでいる…そんな彼らこそが深層政府、影の政府なのです。彼らは人類の文明を破壊する債務通貨制度を確立させ…メディアを支配し言論を検閲し世論に影響を与え人々を洗脳し続けています。200年以上の歴史ある家族がその魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者になりました。彼らはまた巨大な邪悪グループを育成、発展させて来ました。…彼らこそがトランプ大統領の敵です”と言っています。
実に見事な見解です。時事ブログをご覧の方は、この家族が魂を売った「悪魔」というのが「光の銀河連邦」の宇宙人であることをご存知だと思います。イエズス会とその上に居るゾロアスター13家に繋がっていたのが、「ブラックロッジ」の悪魔たちです。似たものどうしの二つの勢力を戦わせ、混乱する世界の中で救世主として「マイトレーヤと覚者たち」が出現するというのが、彼らの思い描いた計画で、この計画に沿って動いていたのが「銀河連合」です。
彼らの邪悪な計画はすべて破綻しました。真相を知れば、「ブラックロッジ」の悪魔たちの方が、ハイアラーキーの覚者やこうした邪悪な宇宙人たちよりも、随分マシだと分かる時が来るでしょう。