注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国のマフィアのボス、トランプが過去の犯歴を消してくれるならバイデンを裏切ってもいい。自分は1票10ドルでバイデン票を偽造し、3日間で3百万ドル稼いだhttps://t.co/PjkJai7PCg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2020
ジョー・バイデンと、バイデンのためにマークされた約30万の選挙投票を注文したペンシルベニア州の政治工作員を裏切るかもしれないとのことです。情報筋は、メルリーノとリーンチームの仲間が、これらの投票用紙を1票あたり10ドルの割合で製造したと主張しています。これは、3日間の作業でなんと300万ドルに相当します。その後、それらは見栄えのしない段ボール箱に梱包され、フィラデルフィア・コンベンションセンターの外に降ろされました。
Philly crime boss "Skinny Joey" Merlino pleads guilty, avoids retrial https://t.co/KXTYTvKRBQ pic.twitter.com/SpFTmSY9ge
— Action News on 6abc (@6abc) April 28, 2018
(以下略)
スマートマテック内部告発者はソフトウェアが投票を操作して米国の選挙結果を変更する方法を明らかにした
— mei (@mei98862477) November 17, 2020
2020年11月16日
電子選挙systemのソフトウェアと基本設計、及びドミニオンと他の選挙集計会社のソフトウェアはSmartmatic選挙管理systemのソフトウェアに依存しているhttps://t.co/GkBJvmnD23
ドミニオンのエリック・クーマー。役職「ドミニオン投票システムの戦略と安全担当官」アンティファ達との連絡で「選挙に関して心配することはない。トランプは勝たない。俺が確実にそうならないようにした。」もっと暴動を起こせとけしかける。これは証拠として使えそう。https://t.co/lAGnOkGA5a
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 15, 2020
#速報 検証開始#不正選挙 #不正投票 への関与が疑われている#ドミニオン 社から
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 17, 2020
現在、大量の人材逃避が始まっている恐れ
LinkedIn にて
従業員数が
騒動前の【240人】から【140】人に激減
なるほど
LinkedIn で調べる手があったか!
smarmatic と scytl の社員数も
要チェックですな! https://t.co/lJjtpqTTJq
補足:#ドミニオン 社から
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 17, 2020
この短期間で大量逃避した人材だが
主に
【セルビア】で勤務する
【ソフトウェアエンジニア】と
指摘されている
投票システムの開発・実装に
従事していた人員と思われる
沈む船から
一斉に逃げ出すネズミのごとき動き
なのだろうか?#不正選挙 #不正投票
アメリカでの選挙盗難に使用されたソフトウェアはセルビアで作られたと彼らは言う。ちなみに、トランプとジュリアーニが言及したドミニオン社はセルビアでも登録されています。https://t.co/JuRq5B6VBV
— elfcomeback2020 (@elfcomeback2020) November 17, 2020
動画の2分10秒~28秒では、“ミシガン州ウェイン郡では、あるロットの投票用紙の60%の署名が同一のものでした…11月4日早朝、別の州のナンバープレートが付いたトラックから投票用紙4万票が運び込まれた”とのことです。また、“多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていました(2分40秒)”と言うのだから不正選挙は確実です。
記事によると、フィラデルフィアのマフィアのボスが、“トランプが過去の犯歴を消してくれるならバイデンを裏切ってもいい。自分は1票10ドルでバイデン票を偽造し、3日間で3百万ドル稼いだ”と言っており、恩赦と引き換えに議会での証言の用意があるということです。
ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、“ドミニオン投票システムはスマートマティックのソフトウェアを使っている”と言うことでしたが、ウィキリークスによれば「04年のベネズエラの不正選挙で使われた」と言うことでした。
“続きはこちらから”の記事は、そのベネズエラの国家警備隊を含むベネズエラ軍の出身で、「洗練された電子投票システムの作成と運用を目撃」したという内部告発者の証言です。内部告発者は、“チャベスが最終的にボリビア、ニカラグア、アルゼンチン、エクアドル、チリにソフトウェアを輸出した”と言っています。
現在ドミニオン社から「大量の人材逃避」が始まっており、従業員数が激減しているということです。“主にセルビアで勤務するソフトウェアエンジニア”が逃げ出しているということですが、「アメリカでの選挙盗難に使用されたソフトウェアはセルビアで作られた」と言うことらしい。