米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出た習近平 ~オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収済み

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は重要なので、引用元をぜひともご覧ください。2015年に米連邦人事管理局(OPM)の2200万人の軍人、政府職員、退職した政府職員(100万人)の個人データ(秘密情報)がハッキングされるという事件がありました。“盗まれた情報には、2150万人の身上調査のデータも入っており、家族の情報、セックスライフ、ドラッグ&アルコール摂取歴、メンタルヘルス歴、財務情報までダダ漏れ”という悲惨なものですが、当時のジェームズ・クラッパー米国家情報長官は、中国が関与した疑いが最も強いとの見方を示していました。ところが、“米連邦人事管理局(OPM)が侵入されたのは2014年5月で、気づいたのは2015年4月。丸1年野放し”だったというのです。
 中国共産党はこのハッキングしたデータを用いて、“米軍及び連邦政府の重要な立場にある数千人もの人々を脅迫し、強要し、圧力をかけていた”わけなのですが、記事によれば「オバマ政権は、中共がこれらの重要な個人データを盗みやすくするために全てのデータを1つの巨大データベースに移しておいた」というのが真相のようです。
 トランプ政権で、オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収されていて、“最初にファイザー社のワクチンが国防総省の10の医療施設(医療従事者)に供給され…次にワクチンを投与されるのが、サイバー部隊やミサイル潜水艦部隊を含む戦略部隊”とのことです。習近平は米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出たという事のようです。
 しかし、マイケル・フリン将軍を含む情報将校たちが、ワクチンの危険性を知らないはずが無い。そう考えると今日の「20/11/30 フルフォード情報英語版」で、オペレーション・ワープ・スピードは、 “優生主義者らを逮捕し、大手製薬会社を国有化するための罠”と書いてありましたが、不正選挙と同様にトランプ大統領側が仕掛けた罠だという説は、ある程度納得できます。
 問題はこれらのワクチンが、世界中の人々にどれ程の被害をもたらすかという事でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選関連最新情報
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-12-05-situation-update-dec-5th-operation-warp-speed-ccp-conspiracy-vaccines-military.html#
(一部)
12月5日付け
(Natural News)
 (中略)
中共はOPMのデータベースを2014年~2015年にハッキングし、ほぼ全ての軍人、政府職員の個人データを盗んだ。
中共は盗んだデータを使って軍人や政府職員らを脅迫し命令に従わせた。
(中略)
・オバマ政権は国立衛生研究局のファウチ所長を通して中共に巨額の資金を与え、コロナウイルス生物兵器を作らせた。ファウチ所長も何年も前から中共に買収されていた。
・2019年に中共はコロナウイルスをばらまいた。(中略)… 米国内でコロナを大流行させるために、WHOに圧力をかけ、中国発米国着の便をストップさせないようにした。
(中略)
・米国内では中共の望み通りにコロナが大流行したため、民主党が押し進めた郵便投票が実現した。
(中略)
中共は第二の計画を考案した。それは中共に弱みを握られた国防総省の上級職員(オペレーション・ワープ・スピードに携わる)を使って危険なコロナワクチンを全ての軍人(特に中共にとって最も脅威的な部隊)に早急に投与させることである。
(以下略)
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配信元)
 

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