注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていた。
ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っていた。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された。
プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査が行われている。死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。
ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んだ。11月にファイザー社は同社製ワクチンの有効率が95%であることを発表している。
8日、英国でファイザー社とバイオエヌテック社が開発したワクチンによる新型コロナのリスク群への接種が開始された。コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った。続いてワクチンの接種を受けたのは80歳のウィリアム・シェクスピア氏。
Googleが🌏が騒いだからコロナワクチン🇬🇧第一号摂取エセ婆さんサイトを消したけどもう遅い
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) December 10, 2020
消せば増えます 2020年10月22日の映像だったんですねhttps://t.co/729PzIAy3N
って事でこれ↓をコピペして皆んなしてSNSでばら撒いちゃって下さーい😊↓ pic.twitter.com/IE6thq426y
Wir möchten es nur verstehen.
— Ärzte für Aufklärung / ACU 2020 (@acu2020org) December 9, 2020
Gleiche Kleidung.
Gleiche Personen.
Anderes Datum! pic.twitter.com/Yhx9xiQ8Zc
マーガレットキーナン(90歳
— しょこらbb𓁪Q (@tears_hiro) December 9, 2020
2008年に死んでる。
クライシスアクター。 pic.twitter.com/QzKDDmx4vd
— しょこらbb𓁪Q (@tears_hiro) December 9, 2020
仮にmRNAワクチンがシンシチンー1を攻撃するとすれば、女性の胎盤形成を阻害するだけでなく、シンシチンー1が男性の精子にも存在するため精子も攻撃される心配がでてくる。 https://t.co/DorBFjpuxn
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 5, 2020
精子の中にシンシチンが存在する論文はこちら。https://t.co/9LSOVIf4GB pic.twitter.com/8iA0qUav7U
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 5, 2020
受精する時もシンシチン1が必要。この図のように精子のシンシチン1と卵子のSLCIA5連結が必要であるようう。論文参照。ということはこの連結を阻害すれば人口削減できること?https://t.co/ypcTpNwZT3 pic.twitter.com/4Ljf6Zs2dj
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 5, 2020
わたしもそう思います。むしろ胎盤形成への影響よりこちらの方が不妊作用の本線かと考えます。ワクチンの安全性をアピールするのに生殖活動を終えた元大統領連では意味がないと思います。
— プリン🍑オイルン(๑´ω`ノノ゙ (@qunnovv) December 5, 2020
スプートニクの記事では、“コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った”と書かれています。この事から主要メディアだけではなく、医師らもこのようなフェイクニュースに加担している様子が分かります。
驚いたことに、接種世界第1号のマーガレット・キーナンさんは「2008年に死んでる。クライシスアクター」との情報があります。確かに映像の「波動」を見るとすでにこの女性は死んでいるようです。10月22日のBBCとCNNの記事の画像も過去の古い映像の使い回しだったのかも知れません。
こうした主要メディアのフェイクニュースから分かることは、この連中は心底、一般庶民を「役立たずの無駄飯食らい」としてバカにしているという事。
11月19日の記事では、“イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告しました。彼によると、このワクチンを接種した女性の97%が不妊になります”という事だったのですが、“続きはこちらから”のツイートを見ると、男性も危険なのが分かります。