イスラエルで最大発行部数を誇る新聞のインタビュー記事、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルで最大発行部数を誇る新聞に掲載されたインタビューで、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授が、「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」と発言し、話題になっているとのことです。
 ハイム・エシェド教授によれば、トランプ大統領がエイリアンの存在を公表しようとしていた時に、銀河連邦のエイリアンは「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」と言ったのだとか。
 この事からトランプ大統領は「銀河連邦のエイリアン」と接触していたことが分かります。先の「エイリアン」の言葉の波動から、このエイリアンは女性で善良な宇宙人だと分かります。今は「銀河国際連合」に移っているはずです。
 実は今朝、この女性の宇宙人が私の視野に姿を現しました。日本人の美人に見えたのですが、すぐに宇宙人で恐らくプレアデス人だと思いました。始めは日本人に紛れ込んで生活しているのかと思いましたが、そうではありませんでした。
 彼女が私の前に姿を現したのは、私がこのIn Deepさんの記事を目にして、先の言葉の「波動」を調べ、善良な宇宙人であることを確認した時に、私が「波動」のレベルで接触したことに彼女が気付いたからだと思います。私は今朝この女性が姿を現すまで、先の言葉の宇宙人が「女性」だとは気づかなかったのです。ヴィジョンからこのプレアデス人の女性が、先の言葉を発した宇宙人だと後で気づいたのです。
 私は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人をボロクソに言っていますが、善良な宇宙人はいます。そのような善良な宇宙人は「銀河国際連合」に移っていて、アシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルといった偽りの名前でチャネラーを通して通信を送ることはありません。彼らは既に滅ぼされていて存在しないのです。
 魂(ジーヴァ)が滅ぼされていなければ、少なくともプラズマ体は残っているはずです。本物のアシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルその他のプラズマ体があるかどうかを調べてごらんなさい。無ければ、魂(ジーヴァ)が滅ぼされているのです。私がボロクソに言っている宇宙人とは、魂(ジーヴァ)が滅ぼされていて、肉体(狭義)のみが残っている波動の悪い連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立
転載元)
(前略)
数日前、イスラエルで最大発行部数を誇る新聞イェディオト・アハロノスに掲載されたインタビューにおいて、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップであり、宇宙開発(主に人工衛星)のトップでもあった重鎮が、
「エイリアンから、まだ自分たちの存在を明らかにしないように頼まれていた」
と、新聞に語ったことが話題となっています。
(中略)
これを述べたハイム・エシェド教授という方の経歴は以下のようなものです。

ハイム・エシェド氏の経歴


jewishjournal.com
 
イスラエル工科大学(テクニオン)で電子工学の学士号、パフォーマンス研究の修士号、および航空工学の博士号を取得。

1965年、イスラエル国防軍インテリジェンス局の技術部門で研究開発の職に就く。1969年には、イスラエル国防軍の軍事インテリジェンス局からアメリカに派遣され、アメリカの航空工学博士号を取得した。イスラエルに戻った際には、国防軍情報部隊の研究開発部門責任者に任命。
中佐の階級で引退。

その後、軍での執務に続き、エシェド氏はイスラエル工科大学宇宙研究所の教授に就任し、1981年に設立された研究管理部門のユニットである宇宙研究所チャレンジプログラムの初代所長となった。

人工衛星プロジェクトを担当する国防省における兵器と技術インフラの開発などを手がけた後、2011年10月に国防省を退職した。それまでに 20機のイスラエル製の人工衛星の打ち上げを命じている。
(中略)

イスラエル宇宙計画の元最高責任者:「エイリアンから自分たちの存在を明らかにしないように頼まれた。理由は、人類はまだ準備ができていないからだ」
Former Head of Israel’s Space Program: The Aliens Asked Not To Be Revealed, Humanity Not Yet Ready
Jewish Press 2020/12/05
 
ハイム・エシェド (Haim Eshed)教授は、1981年から 2010年までイスラエルのセキュリティ・スペースプログラムの責任者を務めた。教授は、長年にわたるイスラエルの機密の技術的発明に対して、イスラエルセキュリティ賞を二度受賞している。
(中略)
今回の発言は、イスラエルで最大の発行部数を誇る新聞「イェディオト・アハロノス」の安息日版に掲載されたインタビューであり、それは実に 7日間にわたり行われたものなのだ。
(中略)
イスラエルの新聞「イェディオト・アハロノス」紙・安息日版より

その UFO たちは彼らがここにいることを地球に公表しないように私たちに頼みました。人類はまだ準備ができていないというのです。しかし、(アメリカの大統領である)トランプ氏は、その存在を明らかにする寸前でした。
しかし銀河連邦のエイリアンはこのように言いました。

「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」

彼らは、地球の人類が進化することを待っています。私たち地球人が宇宙と数々の宇宙船は何であるかを一般的に理解する段階に到達するのを待っています。

アメリカ政府とエイリアンの間には合意があります。彼らはここで実験をするために私たちと契約を結びました。彼らもまた、宇宙の構造全体を研究し、理解しようとしているのです。彼らは私たち地球人がその援助役となることを望んでいます。

火星の深部には彼らの代表者たちがいる地下基地と、アメリカの宇宙飛行士たちがいます。

もし、私が5年前に今日言っていることを明らかにしていれば、私は強制的に入院させられていたでしょう。これまで、私が学界でこれを語ったところでは、どこでも彼らはこう言いました:「彼は正気を失った」と。

今日では、彼らはすでにそのようには言いません。私はイスラエルと海外で多くの学位と賞を受賞する機会に恵まれ、そしてイスラエルとは傾向の異なる海外の大学でも一目置かれるようになることができました。

私には失うものは何もありません。
(中略)

ここまでです。

 
この中に、エシェド氏の言葉として、

> トランプ氏は、その存在を明らかにする寸前でした。

とあることが印象的ですが(中略)… 以前、「アメリカの影の政府がエイリアン情報の公開を拒否している」と公言していた方がいまして、それは、カナダ議会で 23年あまり議員を務めた上にカナダの国防大臣も努めたことのある要人であるポール・ヘリヤーさんという方です。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣。Discovery Channel

(中略)
2013年4月に米ワシントンD.C. でおこなわれた「シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会」というものがありまして(中略)… この公聴会で、ポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣は以下のように発言したことが記録されています。

2013年4月の公聴会でのカナダ防衛大臣ポール・ヘリヤー氏の証言

カナダ議会で23年余り議員を務めたポール・ヘリヤーは以下の証言を行った。
「少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている」
「今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである」
「少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている」
「地球温暖化などの現象について彼らのテクノロジーで地球を救うことができる」
「その情報開示を阻む、既得権を持つ影の政府がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている」
Wikipedia
(中略)
1967年まで CIA 副局長補佐という地位にあったビクター・マルケッティ (Victor Marchetti)という人が書いた資料があります。
(中略)
CIAはUFO現象をどのように見ているか より

1979年5月 元CIA副局長補佐ビクター・マルケッティ
私は CIA とアメリカ政府が何年ものあいだ UFO 現象を懸念してきたことを知っている。
(中略)
私自身の主張は、地球は実際に地球外生命体によってコンタクトされ続けており、おそらくは訪問もされている。そして、アメリカ政府は地球の他の国家権力と結託して、この情報を一般の人々から隠蔽することを決定している。
(中略)
地球外生命体の存在が各国の一般の人々によって完全に認識された場合、世界の国家の伝統的な権力構造の基盤が侵食される可能性があるのだ。これまで維持されてきた政治的な、あるいは法的な制度、そして宗教、経済的システムや社会的制度はすべて、すぐに大衆の人々にとって無意味なものとなっていく可能性が強くある。
(中略)
このこと(階級システムや支配文明の崩壊)は、世界の主要国の「支配階級」の恐怖を正確に反映しており、それらの指導者たち(特に情報産業の者たち)は「国家安全保障」を維持するために必要な政府の秘密主義を過度に提唱し続けてきた。
(中略)
地球の一部の支配層の願いとしては「人間に自分自身の本質に気付いてもらいたくない」と考えていると以前から思っています。
「無知なままでいてほしい」
と。
「命じることに何にでも従う群れのままでいてほしい」
と。
「目覚めないでほしい」
と。
(以下略)

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