竹下雅敏氏からの情報です。
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【抗酸化物質・除菌剤のドーシャ】 PDF出力
【各星座が司る体の部位】 PDF出力
【サブ・ドーシャとチャクラ】 PDF出力
【病名一覧】 PDF出力
薬品 | 効能効果 | 星座 | 1項目 (身体) |
2項目 (表層) |
3項目 (中層) |
4項目 (深層) |
MMS | 除菌剤 | 水瓶座 | サマーナ | 太陽の ヴァータ |
― | ― |
二酸化塩素 | 除菌剤 | 水瓶座 | クリカル | 月の ヴァータ |
― | ― |
ビタミンC | 抗酸化物質 | 水瓶座 | ランジャカ | ピッタ | ― | ― |
コロイダル・シルバー | 除菌剤 | 水瓶座 | ボーダカ | カファ | ― | ― |
【各星座が司る体の部位】 PDF出力
星座 | 各星座が司る体の部位 |
牡羊座 | 頭、目、眉、鼻 |
牡牛座 | 首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃 |
双子座 | 肩、腕、手、筋肉 |
蟹座 | 胸、肺、胃、肝臓、胆のう |
獅子座 | 心臓、血液、脊柱 |
乙女座 | 大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓 |
天秤座 | 腰、腎臓、膀胱 |
蠍座 | 生殖器、精巣、卵巣、尿路 |
射手座 | 神経系、大腿(太もも)、尻 |
山羊座 | 膝、骨、関節、皮膚、爪 |
水瓶座 | 下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ |
魚座 | 足(くるぶしから下)、粘膜 |
【サブ・ドーシャとチャクラ】 PDF出力
チャクラ | 5つのヴァータ (神経叢・放出) |
5つのピッタ (神経叢・吸収) |
5つの補助生気 (脊髄・放出) |
5つのカファ (脊髄・吸収) |
ヴィシュダ | ヴィヤーナ | ブラージャカ | ダナンジァヤ | シュレーシャカ |
アナーハタ |
ウダーナ | サーダカ | ナーガ | タルパカ |
マニプーラ |
プラーナ | アーローチャカ | クールマ | アヴァランバカ |
スワーディシュターナ | サマーナ | ランジャカ | クリカル | ボーダカ |
ムーラーダーラ |
アパーナ | パーチャカ | デヴァダッタ | クレーダカ |
【病名一覧】 PDF出力
病名 | 症状 | 星座 | ドーシャ | 治療経脈 | ||
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1項目 | 2項目 | |||||
脳卒中 | 脳梗塞 | 血栓により、脳血管が詰まり脳が壊死するもの。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ピッタ | 右手・心臓 |
脳出血 | 脳を養う小さな血管が加齢や高血圧などによってもろくなり、破れて出血。 | 射手座 | サーダカ・P | ピッタ | 右手・心臓 | |
くも膜下出血 | 脳を覆う3層の膜の隙間である“くも膜下腔”に出血が生じる病気。 | 水瓶座 | ランジャカ・P | ピッタ | 確定しない | |
脳動脈瘤 | 脳の動脈に発生する膨れたコブのこと。 | 水瓶座 | ランジャカ・P | ピッタ | 右手・心臓 | |
脳腫瘍 | 良性 | 脳の外の神経や硬膜に生じる。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 |
神経膠腫 | 代表的な悪性の脳腫瘍。 | 牡羊座 | アパーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・三焦 | |
下垂体腺腫 | 下垂体前葉から発生する腫瘍。殆どが良性で、ホルモン産生で2通りがある。 | 牡羊座 | クレーダカ・K | ― | 右手・(肺) | |
パーキンソン病 | 中脳の黒質にある神経細胞が減少することで発症する。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | |
三叉神経痛 | 顔の感覚を司る三叉神経に起因する痛み。 | 牡牛座 | サマーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | |
飛蚊症 | 黒い蚊やゴミのような物体が眼を動かすとともにふわっと動く。 | 牡羊座 | アパーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | |
結膜炎 | 目の結膜に炎症が起こる病気。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | ― | 右手・三焦 | |
白内障 | 水晶体が混濁することで視力の低下をきたす目の病気。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | ― | 右手・小腸 | |
斜視 | 内斜視 | 斜視のある側の目が内側を向くもの。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右手・心包 |
外斜視 | 斜視のある側の目が外側を向くもの。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右手・肺 | |
近視 | 遠くのものを見た時にピントが網膜よりも前の位置で合ってしまう状態。 | 牡羊座 | アパーナ・S | ― | 右手・大腸 | |
老眼 | 目の老化現象。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | ― | 右手・三焦 | |
中耳炎 | 細菌やウイルスが喉から中耳へ移動することが原因の感染症。 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 右手・三焦 | |
副鼻腔炎 | 急性 | 副鼻腔を覆っている粘膜が何らかの原因で炎症を起こしている状態。 | 射手座 | サーダカ・P | ― | 右足・腎 |
慢性 | 炎症が3か月以上続いているもの。 | 射手座 | サーダカ・P | ピッタ | 右足・腎 | |
花粉症 | スギ | スギ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・膀胱 |
ヒノキ | ヒノキ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・胆 | |
ハンノキ | ハンノキ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・膀胱 | |
シラカバ | シラカバ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・胆 | |
ブタクサ | ブタクサ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・胃 | |
ヨモギ | ヨモギ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 | |
カモガヤ | カモガヤ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | |
オオアワガエリ | オオアワガエリ花粉が原因の鼻粘膜に生じるアレルギー疾患。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・三焦 | |
口内炎 | 口腔内や口唇、舌の粘膜に炎症が生じる。さまざまな原因がある。 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 右手・大腸 | |
歯肉炎 | 歯肉に炎症が生じている状態。歯周病の初期段階の状態。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右手・(三焦) | |
耳下腺炎 | 両側の耳の前にある耳下腺にウイルスや細菌が感染して起こる。 | 牡牛座 | クリカル・C | ― | 右手・(大腸) | |
バセドウ病 | 甲状腺ホルモンの過剰な分泌により、眼球が前方に突出すなどの症状が現れる。 | 射手座 | ナーガ・C | ― | 右手・(三焦) | |
甲状腺乳頭がん | 甲状腺に発生するがん。 | 牡牛座 | ボーダカ・K | ― | 右足・(肝) | |
扁桃炎 | 細菌やウイルスに感染することが原因で、扁桃に炎症が生じている状態。 | 牡牛座 | サマーナ・C | ― | 右足・膀胱 | |
気管支喘息(こども) | 80~90%が6歳までに発症する。成長と共に治っていくことが多い。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右手・大腸 | |
気管支喘息 | 気管支(気道)の粘膜に慢性的な炎症が起こる病気。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右足・膀胱 | |
肺気腫 | 肺構造が破壊されて空気がたまってしまい、うまく息を吐けなくなってしまう。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右足・(膀胱) | |
肺結核 | 結核菌に感染することによって発症する肺の感染症。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右足・(胆) | |
肺がん | 肺に発生するがん。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右手・(小腸) | |
狭心症 | 冠動脈が狭くなることで心筋が酸素不足に陥り胸の痛みや圧迫感を起こす。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右手・小腸 | |
心筋梗塞 | 冠動脈が閉塞して血流が途絶え、強い胸の痛みや圧迫感が生じる。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右足・(胃) | |
五十肩 | 肩の関節の、骨や軟骨、靭帯、腱などの組織が老化により炎症を起こす。 | 双子座 | クールマ・C | ― | 右手・(大腸) | |
椎間板ヘルニア | 椎間板が変性して突出し、神経を圧迫することでさまざまな症状を引き起こす。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | ― | 右足・胃 | |
食道がん | 食道の内面を覆っている粘膜表面の上皮から発生したがん。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右手・大腸 | |
乳がん | 乳房に発生する悪性の腫瘍。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右手・三焦 | |
肋間神経痛 | 肋骨の下を走る神経に何らかの原因で痛みが生じること。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右足・(膀胱) | |
糖尿病 | 血糖値(血液中に含まれるブドウ糖)が慢性的に高くなる病気。 | 獅子座 | シュレーシャカ・K | ― | 右足・(腎) | |
高血圧 | 本態性 | 家庭で測定した血圧が135/85mmHgを越えて高くなること。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・脾 |
二次性 | 家庭で測定した血圧が135/85mmHgを越えて高くなること。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・腎 | |
痛風 | 尿酸が関節や腎臓の中で結晶となって関節の激しい痛み、腎機能障害をもたらす。 | 射手座 | サーダカ・P | ― | 右足・肝 | |
更年期障害 | 閉経前後に、様々な身体的、精神的な症状がみられ、検査で異常がないもの。 | 山羊座 | アーローチャカ・P | ― | 右足・腎 | |
蕁麻疹 | 皮膚の一部に膨疹と呼ばれる少し膨らんだ発疹が現れる。 | 魚座 | パーチャカ・P | ― | 右足・脾 | |
尋常性乾癬 | 皮膚の表面が炎症を起こすことで生じる慢性の角化性病変。 | 魚座 | パーチャカ・P | ― | 右足・肝 | |
水虫 | 人の皮膚を好むカビ(真菌)による一種の感染症。 | 魚座 | クレーダカ・K | ― | 右足・(肝) | |
アトピー性皮膚炎 | かゆみを伴う湿疹が、全身または部分的に発生する病気。 | 魚座 | パーチャカ・P | ― | 右足・腎 | |
円形脱毛症 | 頭髪の一部が楕円~円形状に抜け落ちる病気。 | 牡羊座 | クレーダカ・K | ― | 右足・(心包) | |
にきび | 男性ホルモンの影響やストレス、不規則な生活習慣が原因のひとつとして発症。 | 山羊座 | アヴァランバカ・K | ― | 右手・(心臓) | |
掌蹠膿疱症 | 手掌や足底に白い小膿疱がみられ、増悪・寛解を繰り返し、慢性的に経過する。 | 山羊座 | アヴァランバカ・K | ― | 右手・(肺) | |
梅毒 | 「トレポネーマ・パリダム」という細菌に感染することで、全身に症状が現れる。 | 蠍座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・腎 | |
帯状疱疹 | 帯状疱疹ウイルスを原因として発症する。 | 射手座 | サーダカ・P | ― | 右手・肺 | |
おたふく風邪 | ムンプスウイルスに感染することで引き起こされる。耳下腺に炎症が生じる。 | 牡牛座 | ランジャカ・P | ― | 右足・肝 | |
インフルエンザ | インフルエンザウイルスにより引き起こされる。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 確定しない | |
ヘルペス | 単純ヘルペスウイルスにより、皮膚や粘膜に水ぶくれやびらんなどが出現する。 | 山羊座 | アーローチャカ・P | ― | 右足・肝 | |
エボラ出血熱 | 感染者の体液や血液に触れることでエボラウイルスに感染。致死率90%。 | 水瓶座 | ランジャカ・P | ― | 右足・腎 | |
MERS | MERSコロナウイルスに感染することで発症。 | 水瓶座 | ボーダカ・K | ― | 右足・(肝) | |
風疹 | 風疹ウイルスを原因とし、発熱や発疹、リンパ節の腫れを主症状とする。 | 牡牛座 | サマーナ・S | ― | 右手・大腸 | |
エイズ | ヒト免疫不全ウイルスに感染することで、徐々に免疫機能に影響が及ぶ。 | 水瓶座 | クリカル・C | ― | 右足・(膀胱) | |
川崎病 | 乳幼児期に発症する病気のひとつ。発熱や目の充血、唇の発赤などが特徴的な症状。 | 水瓶座 | ボーダカ・K | ― | 右足・(肝) | |
水痘 | 水痘・帯状疱疹ウイルスに感染し、特徴的な発疹が全身に生じる病気。 | 水瓶座 | クリカル・C | ― | 右足・(胆) | |
白血病 | 急性骨髄性 | 骨髄系の造血細胞が悪性腫瘍化し、分化・成熟能を失う疾患。 | 水瓶座 | クリカル・C | ― | 右足・(胆) |
急性リンパ性 | リンパ球系の細胞が腫瘍化し、分化・成熟能を失う疾患。 | 水瓶座 | サマーナ・S | ― | 右足・胆 | |
慢性骨髄性 | 造血細胞が増殖をし、白血球や時に血小板が増加する血液腫瘍。 | 水瓶座 | ボーダカ・K | ― | 右足・(肝) | |
慢性リンパ性 | 小型で細胞質が乏しい成熟Bリンパ球性の慢性白血病。 | 水瓶座 | ランジャカ・P | ― | 右足・肝 | |
悪性リンパ腫 | 多様な病型のリンパ系組織のがんの総称。 | 水瓶座 | ボーダカ・K | ― | 右足・(腎) | |
血友病 | 性染色体(性別を決定する染色体)の遺伝子の変異によって引き起こされる。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・肝 | |
鉄欠乏性貧血 | 体内の鉄分が不足することで発症する貧血。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・腎 | |
多発性骨髄腫 | 血液のがんの一種で、骨髄のなかの形質細胞が腫瘍化して異常に増殖する病気。 | 獅子座 | シュレーシャカ・K | ― | 右足・(腎) | |
ギラン・バレー症候群 | 感染症やワクチン接種などをきっかけにして発症する神経疾患のひとつ。 | 射手座 | サーダカ・P | ― | 右足・腎 | |
筋ジストロフィー | 時間経過と共に筋肉が徐々に壊れていき、進行性に筋力が衰える。 | 双子座 | アーローチャカ・P | ― | 右足・肝 | |
骨肉腫 | 骨を起源として発症した悪性腫瘍。 | 山羊座 | アーローチャカ・P | ― | 右足・肝 | |
脚気 | ビタミンB1が不足することで発症する。 | 蟹座 | サーダカ・P | ― | 右足・腎 | |
高脂血症 | 総コレステロールや中性脂肪など、血液中の脂質の値が異常を示す状態。 | 魚座 | クレーダカ・K | ― | 右足・(腎) | |
糖尿病 | 1型 | インスリンを作る膵臓のβ細胞が、ウイルス感染などにより壊されることで発症。 | 乙女座 | カファ | ― | 確定しない |
2型 | ストレス、肥満、運動不足、暴飲暴食などのライフスタイルが主な原因。 | 乙女座 | カファ | ― | 確定しない | |
関節リウマチ | 関節の内面を覆っている滑膜に炎症を起こし、関節の痛みや腫れを引き起こす。 | 山羊座 | アーローチャカ・P | ― | 右足・肝 | |
全身性エリテマトーデス | 皮膚、関節、血液、腎臓、中枢神経系などに影響を及ぼす慢性自己免疫疾患。 | 水瓶座 | ランジャカ・P | ― | 右手・心包 | |
多発性硬化症 | 視力障害、感覚障害、運動麻痺などさまざまな神経症状の再発と寛解を繰り返す。 | 魚座 | パーチャカ・P | ― | 右手・心臓 | |
重症筋無力症 | 神経から筋肉への指令が伝わらなくなる。 | 双子座 | アヴァランバカ・K | ― | 右足・(肝) | |
自己免疫性溶血性貧血 | 誤った免疫反応により血液(特に赤血球)が攻撃され、赤血球が溶けて貧血になる。 | 獅子座 | ブラージャカ・P | ― | 右手・心臓 | |
胃がん | 胃壁のもっとも内側にある粘膜の細胞が、がん細胞になり、増殖を繰り返す。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右手・(心包) | |
感染性胃腸炎 | 微生物やウイルスにより、下痢や嘔吐、腹痛などの症状が引き起こされるもの。 | 乙女座 | 太陽の ヴァータ |
― | 右足・胃 | |
ストレス性胃腸炎 | ストレスにより、下痢や嘔吐、腹痛などの消化器症状が引き起こされるもの。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右足・(胃) | |
胃潰瘍 | ある一定以上の深さで胃の壁が傷ついている状態。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右足・(脾) | |
胃下垂 | 胃が正常の位置よりも垂れ下がっている状態。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右足・脾 | |
十二指腸潰瘍 | 十二指腸の壁が傷つき、粘膜下層よりも深い部分にまでえぐれが生じている病気。 | 乙女座 | ピッタ | ― | 右足・脾 | |
虫垂炎 | 大腸の一部である盲腸の虫垂に炎症が生じている状態。 | 乙女座 | ピッタ | ― | 右足・腎 | |
潰瘍性大腸炎 | 大腸の粘膜に慢性的な炎症が生じ、“びらん”や潰瘍といった病変が形成される。 | 乙女座 | ピッタ | ― | 右手・肺 | |
ノロウイルス性胃腸炎 | ノロウイルスによる嘔気・嘔吐と下痢を主症状とする急性胃腸炎。 | 乙女座 | ピッタ | ― | 右手・心臓 | |
急性膵炎 | 膵液に含まれる消化酵素に膵臓自体が消化され関連器官に急激な炎症が起こる。 | 乙女座 | ピッタ | ― | 右手・心包 | |
大腸がん | 大腸に発生するがん。 | 乙女座 | カファ | ― | 右手・(肺) | |
大腸ポリープ | 大腸の粘膜の一部がイボ状に盛り上がり、大腸の空間部分に突出したもの。 | 乙女座 | カファ | ― | 右手・(心包) | |
アルコール性肝炎 | アルコールを原因として、肝臓に炎症が生じている状態。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右足・(肝) | |
B型肝炎 | B型肝炎ウイルスを原因として、肝臓に炎症が生じている状態。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右手・(心包) | |
C型肝炎 | C型肝炎ウイルスを原因として、肝臓に炎症が生じている状態。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右手・(心臓) | |
アルコール性肝硬変 | アルコールを原因として、線維化をきたした結果、肝臓全体が硬くなる状態。 | 蟹座 | サーダカ | ― | 右手・肝 | |
B型肝硬変 | B型肝炎ウイルスを原因として、線維化をきたした結果、肝臓全体が硬くなる状態。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右手・三焦 | |
C型肝硬変 | C型肝炎ウイルスを原因として、線維化をきたした結果、肝臓全体が硬くなる状態。 | 蟹座 | ナーガ・C | ― | 右手・(三焦) | |
肝細胞がん | 肝臓を構成する肝細胞から発生するがん。 | 蟹座 | サーダカ・P | ― | 右手・心臓 | |
肝内胆管がん | 肝臓内の胆管の細胞から発生するがん。 | 蟹座 | サーダカ・P | ― | 右手・肺 | |
肝嚢胞 | 液体成分を内部に含む袋状の構造物である嚢胞が、肝臓内に存在する状態。 | 蟹座 | ウダーナ・S | ― | 右手・小腸 | |
膵臓がん | 膵臓に発生するがん。 | 乙女座 | ピッタ | ― | 右足・肝 | |
膀胱炎 | 膀胱内に細菌が侵入し炎症を起こしたもの。 | 天秤座 | カファ | ― | 右手・(心包) | |
ネフローゼ症候群 | 尿中にタンパク質が多量に出てしまい、血液中のタンパク質が減ってしまう状態。 | 天秤座 | ピッタ | ― | 右足・腎 | |
IgA腎症 | 血尿やたんぱく尿などの症状。慢性糸球体腎炎の一種で、免疫に関係する病気。 | 天秤座 | ピッタ | ― | 右足・肝 | |
腎臓がん | 腎臓にできる悪性腫瘍。 | 天秤座 | ピッタ | ― | 右足・脾 | |
膀胱がん | 膀胱の内側にできた悪性腫瘍。 | 天秤座 | カファ | ― | 右足・(腎) | |
尿道炎 | 尿道が、病原菌などに感染することによって炎症が起こるもの。 | 天秤座 | カファ | ― | 右手・(心臓) | |
前立腺肥大 | 前立腺が大きくなり、尿道が細くなることで排尿にいろいろな症状をきたすもの。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右足・(腎) | |
前立腺炎 | 前立腺が何らかの原因で炎症を起こすもの。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右手・(肺) | |
前立腺がん | 前立腺に発生するがん。 | 蟹座 | タルパカ・K | ― | 右足・(肝) | |
子宮筋腫 | 子宮の壁にできる良性の腫瘍(しこり)。 | 蠍座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・脾 | |
子宮腺筋症 | 子宮内膜に類似した組織が子宮平滑筋組織の中に出来る疾患。 | 蠍座 | ヴィヤーナ・S | ― | 右足・胆 | |
子宮内膜症 | 子宮内膜組織があるべき場所以外に存在し、エストロゲンにより増殖、進行する。 | 蠍座 | シュレーシャカ・K | ― | 右足・(腎) | |
子宮頸がん | 子宮頚部に生じるがん。 | 蠍座 | ブラージャカ・P | ― | 右足・腎 | |
子宮体がん | 子宮体部に生じるがん。 | 蠍座 | ヴィヤーナ・S | ― | 右足・膀胱 | |
良性卵巣腫瘍 | 卵巣に生じる良性腫瘍。 | 蠍座 | シュレーシャカ・K | ― | 右足・(肝) | |
卵巣がん | 卵巣に発生するがん。 | 蠍座 | ダナンジァヤ・C | ― | 右足・(膀胱) | |
卵巣嚢腫 | 卵巣に発生する液状の内容を納めた袋状の病変。 | 蠍座 | シュレーシャカ・K | ― | 右足・(脾) | |
切れ痔 | 肛門から近い部位が切れた状態。 | 射手座 | サーダカ・P | ― | 右手・心包 | |
痔瘻 | 肛門内の小さなくぼみから入った細菌が肛門腺の中で化膿し、膿が出るもの。 | 射手座 | タルパカ・K | ― | 右足・(腎) | |
直腸がん | 消化管の出口付近にあたる直腸に生じるがん。 | 射手座 | サーダカ・P | ― | 右足・腎 | |
坐骨神経痛 | 座骨神経に沿ってお尻から脚にかけて起こる痛みの総称。 | 射手座 | ナーガ・C | ― | 右足・(膀胱) | |
変形性股関節症 | 股関節を構成する骨や関節軟骨に不具合が生じ、関節軟骨の減少、骨の変形を来す。 | 山羊座 | アヴァランバカ・K | ― | 右足・(腎) | |
変形性膝関節症 | 体重や加齢などから膝の軟骨がすり減り膝に強い痛みを生じ歩行困難になる。 | 山羊座 | アヴァランバカ・K | ― | 右足・(肝) |
例えば、誰かが白内障や花粉症などの疾患を抱えている場合、その人の1項目のドーシャは「太陽のヴァータ」である可能性が高いのです。例えば、長年スギ花粉症で悩まされている人の場合、男女にかかわらず「右足の膀胱経脈」を、1日30分ほど活性化すると症状が和らぐのです。しかし、根本治療としては原因となるドーシャを減らす必要があります。これにはホメオパシーのレメディが効果的だと思います。
また、これらの病気は、三叉神経痛、飛蚊症、斜視、近視、老眼、五十肩、椎間板ヘルニア、ストレス性胃腸炎を除いて、全てが細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの病原体(病気を起こす小さな生物)が原因ではないかと考えています。例えば、子宮腺筋症は「白癬菌トリコフィトン・ルブルム」が原因ではないかと見ています。様々な癌はウイルスが原因だと思いますが、個別にウイルスを特定することは出来ていません。
2020年10月4日の記事で、「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」は、“人間ならば誰もが持っているウイルスだが、疲労すると再活性化し、脳の神経を障害してうつ病を引き起こす”という事でした。また、2020年10月8日の記事では、「慢性歯周炎の原因細菌であるポルフィロモナス・ジンジバリス菌がアルツハイマー病患者の脳内で確認された」とのことで、“アルツハイマー病の原因は歯周病菌らしい”という事でした。
このように、普段は大人しく人間の体の中で潜伏、共生している細菌やウイルスなどの病原体が、疲労などで免疫力が落ちると、悪さをするというのは十分に考えられます。
もしも、世の中のほとんどの病気が、こうしたメカニズムで起きているのだとしたら、重要なのは免疫の強化と原因となる病原体の駆逐です。MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダル・シルバーといった物質が、健康な細胞には損傷を与えずに病原体のみを攻撃するのだとしたら、世の中のほとんどの病気が、患者の体質(ドーシャ)を考慮して、これら四つのいずれかを適切に処方すれば治る可能性があります。現実にMMSは実績を上げています。
新型コロナウイルスでは、ようやくイベルメクチンが医療関係者に知られるようになってきました。MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダル・シルバーの効能にも気付いてもらえると、医療の未来は明るいように思います。