21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

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サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

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バイデン政権、中東での親米軸を崩壊?


So, in response the Mossad linked site Debka issued the following threat: モサドに繋がっているデブカ【ジャーナリストらによって作られたニュース・ウェブサイト】が、次のような脅しを出した:

“In a final break with Washington, Riyadh [i.e. Saudi Arabia] may even go so far as to go forward and develop its own nuclear weapons program, drawing on help from Pakistan and imported Chinese ballistic missiles for their delivery… 「ワシントンとの最後の決別として、リヤド(すなわちサウジアラビア【の首都】)は、自分たちのミサイル発射実行のために、パキスタンの助けを借り、輸入された中国の弾道ミサイルを利用し、独自の核兵器プログラムを開発するところまで行くかもしれない……

The Biden White House’s first steps in the Middle East already signal the breakup of the pro-American axis fashioned for the region by Trump, which hinged on a set of military and diplomatic pacts binding Saudi Arabia, the UAE and Israel.” 中東でのバイデン・ホワイトハウスの最初の一歩は、この地域のためにトランプ氏によって作られた親米軸、これはサウジアラビア、アラブ首長国連邦、イスラエルを結びつける一連の軍事・外交協定に依存していたのだが、その【親米軸の】崩壊をすでに示唆している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Then Israel used its own warplanes painted to look like American warplanes to attack Iranian positions in Syria. Israel followed this by bombing one of its own ships and blaming this on “Iranian retaliation.” その後、イスラエルはシリアでイランの陣地を攻撃するために、アメリカの軍用機のように塗装された自国の軍用機を使用した。イスラエルはこれに続いて、自分たちの船の一つを爆撃して、これを「イランの報復」と非難した。

To further underline the point, the U.S. Embassy in Riyadh was attacked on February 27th with missiles launched by unknown (i.e. Mossad) assailants. This prompted the U.S. Embassy in Saudi Arabia to issue this warning: さらに強調したいのは、2月27日にリヤドにある米国大使館が、正体不明の(つまりモサド)襲撃者によって発射されたミサイルで攻撃された。これを受けて、在サウジアラビアの米国大使館はこのような警告を発した。

“The U.S. Embassy in Riyadh urges all U.S. citizens to take immediate precautions and stay alert in case of additional attacks. Actions to take if you hear a loud…”https://travel.state.gov/content/travel/en/international-travel/International-Travel-Country-Information-Pages/SaudiArabia.html#/ 「リヤドの米国大使館は、すべての米国市民に対し、追加攻撃に備えて直ちに予防措置を講じ、警戒を怠らないよう促している。大きな音が聞こえたら取るべき行動……」

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イラン、イスラエル、米軍の3カ国間の和平合意に向けた極秘の交渉


Then, just as this report was about to go live, Mossad sent us the following message: そして、この報告書【フルフォード・レポート】が公開されようとしていた矢先、モサドは次のようなメッセージを送ってきた

“There are highly classified negotiations taking place now between…現在、極秘の交渉が行われている……」

Iran, Israel and the U.S. military for a peace agreement between the three countries. The talks have been ongoing for a little over a week.”イラン、イスラエル、米軍の3カ国間の和平合意に向けたものである。会談は1週間ちょっと続いている。」

If this is true then the U.S. military may finally figure out that Israel and Iran are both controlled by the Khazarian Mafia and both have been trying to start World War III between the G7 and the Shanghai Cooperation Organization. If so, maybe these fanatics are finally waking up to the fact they WILL NEVER be allowed to start WWIII and so they are trying to surrender. もしこれが本当ならば、イスラエルとイランがハザール・マフィアに支配されていて、両方ともG7と上海協力機構の間で第三次世界大戦を起こそうとしていることを、米軍はついに知ることになるかもしれない。もしそうだとしたら、これらの狂信者たちは、第三次世界大戦の開始が絶対に許されないという事実にようやく目を覚まし、降伏しようとしているのかもしれない。


米フェイク・ニュース最前線


On the public fake perception front, we have a scene with a body double Biden boarding a plane. Central casting couldn’t find enough convincing-looking Secret Service agents so some with jeans and work boots had to do. The vehicle looks like a rental that hasn’t been washed around the door handles in weeks. Notice how the “Prez” starts running up the steps until he stumbles, forgetting China Joe can barely walk now. https://www.bitchute.com/video/iEQx0OzJW578/ 公共のフェイク見識最前線では、影武者バイデンが飛行機に乗るシーンがある。キャスティング本部では、十分な説得力のあるシークレットサービスの捜査官【役】が見つからなかったので、ジーンズとワークブーツを履いた捜査官を使うしかなかった。車は何週間もドアハンドル【の部分】を洗っていないレンタル車のようだ。チャイナ・ジョー【中共バイデン】は、今はほとんど歩けないことを忘れて、「大統領」がつまずくまで階段を駆け上がる様子に注目。

動画はシャンティ・フーラが挿入

Here’s a photo comparing Joe Biden’s press secretary Jen Psaki with Mark Rockefeller Zuckerberg. Clearly we are dealing with either close relatives, Mark in drag or clones. これが、バイデンの報道官とザッカーバーグを比較した写真だ。 明らかに近親者か、女装したマークか、クローンのどれかだ。


Perhaps it’s time for the Biden administration to rethink its alliance with the Rockefeller family who ordered the cancellation of the Keystone Pipeline in order to force Americans to buy oil from Zionist-controlled Saudi Arabia. At least the Canadians don’t go around dismembering journalists. バイデン政権は、アメリカ人にシオニスト支配のサウジアラビアから石油を買わせるために、キーストーン・パイプラインの中止を命じたロックフェラー一族との同盟を再考する時が来たのかもしれない。少なくともカナダ人はジャーナリストを【手足を切断して】バラバラにしたりしない。
キーストーン・パイプラインはカナダから米中西部に石油を運ぶ事業。トランプ氏がこの建設計画を再度承認する大統領令に署名・復活させたのに対し、バイデンは就任した初日に大統領令を発してパイプライン認可を取り消した。】


新たな降伏交渉の理由は、イルミナティのトップが殺害されたから?!


In any case, the new surrender negotiations may be linked to a somewhat cryptic message sent to us by MI6 stating that a “DNA Illuminati,” member has been killed. This may be a reference to Khazarian mafia Pindar or top boss Benjamin de Rothschild. If so, anybody in his hierarchy is probably now too scared to take his place, hence the negotiations. いずれにしても、新たな降伏交渉は、「DNAイルミナティ【イルミナティのDNAの系譜である】」メンバーが殺されたというMI6から我々に送られてきたやや不可解なメッセージとリンクしている可能性がある。これは、ハザール・マフィアのピンダー【イルミナティの総括指導者に対する称号。米国1ドル札のピラミッドの頂上部がこれを象徴。】か、トップ・ボスのベンジャミン・ド・ロスチャイルドのことを指しているのかもしれない。だとしたら 上層部の誰もが恐ろしすぎて、彼の身代わりにはなれないだろう。だから交渉が始まった。


降伏交渉のもう一つの理由、Covid-19の偽パンデミック加害者に対する戦争犯罪法廷か?


Another factor that could be forcing them to negotiate a surrender is the very real prospect of war crimes tribunals aimed at the perpetrators of the Covid-19 fake pandemic. 彼らに降伏交渉を迫るもう一つの要因は、Covid-19の偽パンデミックの加害者を対象とした戦争犯罪法廷の現実的な可能性である。

MI6 and CIA sources both told us that “Right now, a second Nuremberg tribunal that is in preparation, with a class-action lawsuit being set up under the aegis of thousands of lawyers worldwide behind the American-German lawyer Reiner Fuellmich, who is prosecuting those responsible for the Covid-19 scandal manipulated by the Davos Forum.” https://principia-scientific.com/lawyers-promise-nurember-trials-against-all-behind-covid-scam/ MI6とCIAの情報筋は共に、「今現在、準備中の第二のニュルンベルク法廷は、ダボス会議によって操作されたCovid-19スキャンダルの責任者を告発している米独【アメリカ系ドイツ人】の弁護士ライナー・フエルミッヒの背後で、世界中の何千人もの弁護士らの支援の下に、集団訴訟が設定されていると語った。」

MI6 notes, “Our own independent counter analysis of the so-called public health emergency which brought our attention to the German lawyer who has a 100% chance of success in a Nuremberg type trial or civil Tort.” MI6は、「公衆衛生上の緊急事態と言われるものについて、我々が独自に対抗分析を行った際、ニュルンベルク型裁判や民事不法行為で100%成功する確率のあるドイツ人弁護士に、私たちの注意を向けさせた。」と記している。


ビザンチン・カトリック総主教座、予防接種による自動大量虐殺に対して緊急に警告!


Also, genuine Christian religious authorities issued this statement: また、誠実なキリスト教の宗教当局がこのような声明を発表した:

“By authority of the apostolic and prophetic office, the Byzantine Catholic Patriarchate urgently warns against vaccination autogenocide. the arch-heretic Bergoglio occupying the papacy notoriously promotes genocidal “vaccination for all”, saying, “It must be done!” Today, every Christian must know that Bergoglio, who worships the Pachamama demon, does not serve God but consciously opposes Him! “ http://vkpatriarhat.org/en/?p=19869 「使徒職と預言者職の権威によると、ビザンチン・カトリック総主教座【ローマ・カトリックとは対立する東方正教会の総主教座】は、予防接種による自動大量虐殺に対して緊急に警告。ローマ教皇庁を占領している異端のベルゴリオ【フランシスコ教皇の本名】は、悪名高くも『すべての人に予防接種を』と言って大量虐殺を推進している。『やらなければならない!』といい、今日、すべてのキリスト教徒は、パチャママの悪魔を崇拝するベルゴリオが、神に仕えるのではなく、意識的に神に対立しているということを知らなければならない。」
「母なる大地」を意味するアンデスの古い神話にあらわれる代表的な女神。】

This means the fake Pope Francis who replaced the real one last year will be exposed, Pentagon sources promise. これは、昨年本物と入れ替わった偽のローマ教皇フランシスコが暴露されることを意味していると、ペンタゴンの情報筋は約束している。


カナダ人男性、「Covid-19」の国境管理で検査拒否して通過!


In Canada meanwhile, an aware citizen showed how easy it is to push past the fake Covid tyranny by blowing right past “Covid-19” border controls. 一方、カナダでは意識の高い市民が「Covid-19」の国境管理を【大声をあげて】通過することで、偽のCovid専制政治を押しのけることがいかに簡単かを見せた。

動画はシャンティ・フーラが挿入
カナダ人男性、獣モードになる
✒動画の内容:空港で、カナダ人はCovid検査を拒否する権利があると大声で叫びながら検査を拒否し通過するところを自撮りしているカナダ人男性。

There has also been a leak of the original plans for the “Covid-19” move towards totalitarianism. This leak, seen below, means the plans are no longer going to be allowed to go ahead. また、全体主義へ移行するための「Covid-19」の当初の計画のリークがあった。下に見られるこのリークは、もはやこれ以上、計画が進められることは許されないことを意味している。

iFunny [Public Domain]

These are just a few of the signs the fake pandemic is unraveling all over the world. What the liarcracy in charge of the West failed to realize is that no matter how long or how hard you try to avoid it, reality has a way of catching up with you. Reality is a harsh mistress. これらは、偽のパンデミックが世界中で暴かれている兆候のほんの一部に過ぎない。西側を管理している嘘つき政治が気づかなかったのは、どれだけ長く、どれだけ懸命に現実を避けようとしても、現実は必ず追いついてくるということだ。現実とは無慈悲な愛人だ。


バイデン大統領は存在しない


Pentagon sources for their part told us the following statement is true: 国防総省の情報筋によると、次の声明は正しいと述べている

“Pay close attention. You are watching a movie. A lot of what you are seeing is completely bullshit and fake. It’s so outrageous on purpose to get your attention at this point. It will continue until it has accomplished that goal fully. There is no Biden presidency. The real Biden was executed for his crimes long ago along with Clinton. No that woman in purple the other day wasn’t Hillary Clinton. You are seeing actors and some have masks. 「よく見てくれ。あなたは映画を見ている。あなたが見ているものの多くは、完全にでたらめで偽物だ。この時点であなたの注意を引くために、わざと、すごくとんでもないことをやっているのだ。これは完全にその目的を達成するまで続くだろう。バイデン大統領は存在しない。本物のバイデンは、クリントンと一緒にずっと前に彼の【犯した】罪で処刑された。先日の紫の【洋服を着た】女性は、ヒラリー・クリントンではなかった。あなたが見ているのは俳優達で、その中にはマスクをしている人もいる。


That’s why Biden keeps referring to himself as the mask president. This means they are the good guys in this movie on the team of freedom. This whole election was fake along with a fake inauguration. Fake executive orders. Fake oval office. It’s all bullshit. Wake up. The military is right now controlling our country until the new elections in a couple of months. Insurrection Act has been signed.” https://gab.com/stephenhunter9/posts/105771054961975508 だからこそバイデンは自分のことをマスク大統領と言い続けている。つまり、この映画の中では自由のチームで善人であることを意味している。この【大統領】選挙は全て偽物だった、就任式も偽物だった。偽の大統領命令。偽の大統領執務室。全部デタラメだ。目を覚ませ。数ヶ月後の新しい選挙まで軍が国を支配している。反乱法が署名された。」
https://gab.com/stephenhunter9/posts/105771054961975508


トランプ氏の近日政権復活は不明


However, it is uncertain if Donald Trump will be put in charge when the dust finally settles. During the long-anticipated February 28th speech by Trump at CPAC he basically told the audience to accept the stolen election saying for the next four years the Republicans will be at the heart of the effort to oppose the Democrats. He also promised to return to the White House precisely four years from now. So basically he is saying, they stole the election but just wait four years. しかし、最終的に騒ぎが収まったとき、ドナルド・トランプ氏が政権を握るかどうかは不明である。2月28日に行われたCPAC【保守政治行動会議】でのトランプ氏の待望の演説では、基本的には、盗まれた選挙を受け入れるように聴衆に伝え、今後4年間は共和党が民主党に対抗する尽力の中心となると述べた。彼はまた、今から厳密に4年後にホワイトハウスに戻ると約束した。つまり、【トランプ氏は】基本的に彼らは選挙を盗んだが、4年待ってくれと言っているのだ。


カルフォルニア崩壊中


Rest assured the U.S. will not last another four years in its current state as can be seen in this description of California: このカリフォルニアの説明に見られるように、アメリカは現在の状態ではあと4年は持たないだろうから安心したまえ:

If California continues to trail-blaze the future for the rest of the United States, that future is now clear: It is a high taxation society with a huge, impoverished, unemployed and unemployable destitute class where the middle class is annihilated, organized gangs and general chaotic street crime including muggings, rapes and murders metastasize in all major urban areas and gangs more numerous and heavily armed than the police operate openly with impunity.  カリフォルニア州が米国の他の地域の未来を開拓し続けるならば、その未来は明らかである。それは、中産階級が全滅し、組織化されたギャングや強盗、レイプ、殺人を含む一般的な混沌とした街頭犯罪がすべての主要都市部に転移し、警察よりも人数が多く重武装したギャングが、不処罰で公然と活動する、巨大な貧困層、失業者、無職の貧困層を擁する高額納税社会である。
ℹゼロヘッジ:カルフォルニア崩壊中


世界の偽物リーダー


The collapse of U.S. society is coinciding with an implosion in leadership throughout the West. The situation is so dire that the following leaders have been confirmed to be fake by multiple sources: Pope Francis, UK Prime Minister Boris Johnson, Canadian Prime Minister Justin Castro, U.S. President Joe Biden, Chinese President Xi Jinping, Russian President Vladimir Putin, Japanese Emperor Naruhito and now, we have a fake Queen Elizabeth. Basically any so-called leader telling people to accept gene-altering vaccines for a fake pandemic has been compromised and is fake. 米国社会の崩壊は、西側全体の指導者の崩壊と一致している。状況はあまりにも悲惨で、以下の指導者は複数の情報源によって偽物であることが確認されている。ローマ法皇フランシスコ、イギリスのボリス・ジョンソン首相、カナダのジャスティン・カストロ首相、アメリカのジョー・バイデン大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、日本の徳仁天皇、そして、エリザベス女王だ。基本的に、偽のパンデミックのために遺伝子組み換えワクチンを受け入れるように、人々に言っているリーダーと呼ばれているものは皆、妥協していて偽物だ。

This sounds like a hopeless situation but it is not. That is because the people using a combination of computer graphics and surgically altered look-alikes do not control the world’s military and intelligence agencies. They also do not control the underlying reality. As has been widely reported, for example, so-called President Biden is not allowed inside the White House. This is true elsewhere as well. これは絶望的な状況のように聞こえるが、そうではない。それは、コンピューターグラフィックス【CG】と外科的に改造されたそっくりさんを組み合わせて使用している人々が、世界の軍事機関や諜報機関をコントロールしていないからだ。彼らはまた、根本的な現実をコントロールしていない。例えば、広く報道されているように、いわゆるバイデン大統領は、ホワイトハウス内に入ることを許されていない。これは、他の場所でも同様に真実である。


日本の天皇は詐欺師


In Japan, for example, the Emperor is totally scared because the people in charge of the military and the intelligence agencies (including the Yakuza gangs) know that he is a fraud. Not only that, but he is also weak and unable to protect Japan. 例えば日本では、天皇が詐欺師であることを軍や情報機関(ヤクザの暴力団を含む)の担当者が知っているので、天皇はすっかり怖がっている。それだけでなく、天皇は弱くて日本を守れない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


5月11日かその辺りに人工大地震を計画?


Japanese military intelligence has also informed us that the Bechtel Corporation has started a major construction project in Tokyo bay to install some sort of device intended to trigger a massive earthquake on or around May 11th. Rest assured all Bechtel employees and shareholders will be hunted down and killed if they dare try such a thing. 日本の軍事情報部からの情報によると、5月11日か、そのあたりの日で大地震を誘発するための装置を設置する大規模な建設プロジェクトを、ベクテル社が東京湾で開始したとのことだ。すべてのベクテルの従業員と株主らは、もしそんなことをしたら、追いつめられて殺されるので安心してくれ。


偽リーダーを排除する大規模な攻撃がまもなく実施?


There will also be a massive offensive to remove this fake leadership soon, sources in Western and Eastern secret societies promise. For operational security reasons, we cannot disclose details. However, a hint can be found in the fact that an Air Force base in Texas is getting ready to test its infrastructure against an electromagnetic pulse, or EMP, attack. https://www.nextgov.com/emerging-tech/2021/02/air-force-base-prepping-emp-vulnerability-tests/172325/ また、この偽の指導者を排除するための大規模な攻撃も、まもなく行われるだろうと西洋と東洋の秘密結社の情報筋は約束している。運用上のセキュリティの関係で詳細は明かせない。しかし、テキサス州の空軍基地が、電磁パルス(EMP)攻撃に対してインフラをテストする準備をしているという事実にヒントがある。


不正な人工知能に対処中


An EMP attack or similar shutdown of the internet infrastructure may be needed. That is because the presence of so many CG leaders who can only meet “virtually” in zoom meetings etc. is a clear sign the gnostic Illuminati were right and we are dealing with a rogue artificial intelligence. インターネット・インフラのEMP攻撃または同様のシャットダウンが必要かもしれない。ズーム会議などで「バーチャル」にしか会うことができない多くのCGリーダーの存在は、【ならず者のAIが真の敵だとする】グノーシス・イルミナティが正しかったことを明確に示しているので、我々は不正な人工知能に対処している。

3月にアジアと欧米秘密結社の交渉再開予定


Finally, this week we note that Asian Secret Societies promised to re-open negotiations with Western Secret Societies about the future of the planet in March. This week contact will be made and readers will be kept informed about the negotiations as soon as they get underway. 最後に、今週は、アジアの秘密結社が、3月に地球の将来について欧米の秘密結社との交渉を再開することを約束したことを言及する。今週、連絡がある予定で、交渉が開始され次第、読者の皆様には情報をお伝えする予定だ。

機械翻訳:DeepL
翻訳チェック・修正:popoちゃん


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。

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Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


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