マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー ~信頼を得るための自作自演の救出劇、予測されていたコロナのパンデミックとロックダウン

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画という事です。彼女の「波動」から異様なものを感じました。引用元の記事を見ると、彼女は9歳の時にグレイによってアブダクション(誘拐)され、それをノルディックETに救出されたという体験があり、グレイによって後頭部にインプラントを挿入されていたのです。
 私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう。マイケル・サラ博士がインタビューをするという事であれば、彼女の情報のかなりの部分が、それなりに整合性があるという事でしょう。
 彼女は、この時の救出劇でソー・ハンという名前のノルディックETの男性と親しくなります。ソー・ハンは、プレアデス星団人で、グレイが彼女に埋め込んだインプラントを再調整して、その後、彼女にコンタクトを取るようになったという事です。
 しかし、私がこの時の救出劇を調べて見ると、この時の救出劇は自作自演であり、彼女の信頼を得るために、グレイにアブダクション(誘拐)を行わせたようです。彼女の頭にインプラントを挿入し、完全に操るために、こうした方法を取ったと思われます。
 ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”という事なのですが、この組織は私が「銀河連合」と呼んでいる組織であり、時事ブログでは何度も「クズの宇宙人の集まり」と評しています。
 彼女のインタビューのなかに、彼らのクズっぷりが良く分かる部分がありました。2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートした彼女は、ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、“「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っています。
 記事をご覧になれば、これがコロナのパンデミックとロックダウンのことであるのは明らかです。また、トランプ大統領が大統領選に勝利するが、再選されないことも予測していたようです。
 トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いないと思われます。ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応なのです。
 私は、トランプ大統領が、どうやっても勝てる大統領選挙で、ワザとバイデンに勝ちを譲ったように見えるのです。新型コロナウイルスとmRNAワクチンという「生物兵器」で多くの人々が苦しみますが、「銀河連合」の宇宙人は、“多少の犠牲はやむを得ない”と考えているというよりも、むしろ積極的に人類の数を減らそうとしているように見えます。
 なんせ彼らは、ソーラーフラッシュからポールシフトを人為的に引き起こして、自分たちが気に入った一部の地球人を除いて、人類を一掃しようとしているのだから、ワクチンで死ぬ人のことなど、何とも思っていないでしょう。
 ウイルスをばら撒き、ワクチン接種を行って、人類の大量殺戮を行っている連中は国際司法裁判所で裁かれるべきだと思いますが、人為的にポールシフトを引き起こして人類を一掃しようとしている宇宙人を、多くの人は「ポジティブな宇宙人」だと考えているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビューで興味深い内容が語られていたので、記事に残すことにしました。
(中略)


 
(中略)
エレナ:2018年11月のことでした。それまで15年ほど彼らとのコンタクトは途絶えていました。(中略)… その晩のことです、寝室に光のビームが差し込んできました。この時は持ち上げられるのではなく、一瞬でテレポートしました。気がついたら彼らの宇宙船に乗っていたのです。ソー・ハンや多くの人々がいました。
(中略)
ソー・ハンが「私たちは戻ってきたよ!地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と興奮した様子で言いました。彼らはとにかく、とても熱狂していました。それは強調しておきたいポイントです。「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です。
(中略)
彼は「何が起きるか教えることはできないけれど、私たちは池の底の泥を除去するために戻ってきたのだ。」と言いました。
(中略)
「もう一つ言えることがある。生活を楽しんで。今のうちにできるだけ外出して、酒場に行って、友達に会っておくといい。音楽を聞いて、パーティをして、人と交わっておくといい。なぜなら2年後には好ましくない何かが起きて、それができなくなる。それは一時的なものだが、ちょっと困難なことになるだろう。」
(中略)
私は「2年後にはアメリカの大統領選挙があるけれど、それと関係があるの?」と尋ねました。彼は「ふーむ。どうだろうね?」みたいな感じでした。
(中略)
私は「オーケー、関係があるのね」と理解しました。そして「今の大統領が再選される?」と尋ねました。彼は「人々は彼を選ぶだろう。でもどうなるか見ていなさい。」と答えました。
(中略)
2020年の12月に、私はソー・ハンに言ったんです。「あなたが言った通りにならなかったわ。」と。すると彼は「言った通りになったよ。」と言いました。
(中略)
しかし今は、人々が闇の顔を見る必要があるんだ。誰が自分たちの敵なのかを知る必要があるんだよ。」と言いました。それ以上は何も言いませんでした。
(以下略)

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