今朝の朝刊はくつ王がジャックしたッ!! pic.twitter.com/On5z7JDRjm
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) June 27, 2021
忽那先生ご意見には明確に反対しておきます
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
中長期的な副作用が不明なのに社会が若者に圧力をかけるべきではないと思うからです
厚労省は
「接種を行うことは強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません」
と書いています
若い医療従事者の皆さん安心してください
僕も打ってませんから https://t.co/Jme4dgBFeM pic.twitter.com/g1expFYRV7
「私も打ちました。」
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
があるなら
「私も打ってません。」
があってもいいでしょ。
僕は大して若くはないですが、若い医療従事者の方々が肩身の狭い思いをして欲しくないのであえて表明しました。 https://t.co/AY527rsD0P
ちなみに僕はコロナ前から忽那先生の記事はよく読んでいて、そのはっちゃけぶりがとても好きなのです。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
でも、意見の相違については、それはそれです😊
中長期的な副作用か分かっていなければ、自信を持って医療行為が出来ません。(まして強制なんてもってのほかです)
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
新薬は評価が定まるまでなるべく処方しない、というのは医師業界の常識的見解だと思います。
少なくとも5年くらいはみたいですね。 https://t.co/zUb49WRw3Q
バリバリ臨床医です。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
主に在宅医療をしています。
開業医なので組織の縛りはありません。
患者さんとは日頃からコロナも怖いけど、コロナだけが怖いわけではないとか、死生観についても話しています。
もちろん患者さん自身はワクチン打つも打たないも自由、医者を変えるのも自由です。 https://t.co/BGd6K3Tepw
在宅とか終末期とか関係なく、新薬は評価が定まるまで出来るだけ使わないというのが医師の基本的姿勢だと思います。 https://t.co/xHbgQiEz9z
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) July 4, 2021
このツイート、別に接種するなと呼びかけているわけでもない、義務化に反対し、同調圧力の緩和のため自分の非接種を告白するだけで、大量に誹謗中傷が寄せられている。異常だ。 https://t.co/DwjBllVVOL
— yuuki (@yuukim) July 5, 2021
医者のこういう発信、ホント貴重だよ思うよ。医療従事者にだって打ちたくない人はいる。
— yuuki (@yuukim) July 5, 2021
「打ちました」と「打ちません」の告白、非対称だからね。
同調圧力はほぼ打つ方にだけあると言っていい現状だからこそ、打たない選択を許容する発信がないと。https://t.co/Wg6VRPF2ds
親族の副反応を報告したり、自分は打たないと発信したり、それだけで袋叩きにあうような状況、どう考えても公衆衛生にだってマイナスだろう
— yuuki (@yuukim) July 5, 2021
と、プンプンしていたところ、読者のまゆ様からこーんな情報が。「河野太郎大臣が“アメリカでは2億回打って、死んでる人はひとりもいない”とぬかしていらっしゃいます」と。ワクチン大臣の情報源、大丈夫かと思いますが、よく考えたら死亡者全て「ワクチンとの因果関係は不明」で押し通す気かも。大臣としての見解であれば「12のワクチンデマ」の出所と内容を明確にして国民に注意喚起をすべきでしょ。印象操作ではなく。
人間の健康というもの、医療の限界、そして死生観について常識的な考えをお持ちの森田宏幸先生という方が、ご自身はワクチンを打たないと表明されました。それは、若い医療従事者の方々が同調圧力に対して「肩身の狭い思いをして欲しくないから」という愛ある理由からでした。日々、在宅で高齢者の終末期を支えておられるお立場ゆえか、多様な価値観を大事にされています。この至極まともなご意見に対して異常なバッシングが巻き起こるのが、今の日本です。