竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
引用元)
【訃報】中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕|BIGLOBEニュース https://t.co/YLIp9KWp0N pic.twitter.com/bmkfg5Tzyy
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) August 6, 2021
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中日の木下雄介投手
7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。
(中略)
現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。
(中略)
チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
スポニチ 記事の配信直後は 6月にコロナワクチン接種していたってつけてたのに、ものの数分で育成からはい上がった5年目右腕に変わってる。何故?#木下雄介 pic.twitter.com/yW8pzznnd4
— Takito@プロスピA,プロ野球垢 (@TKPurospi) August 5, 2021
中日の木下選手の物ではないかと言われているワクチン(モデルナ)の副反応に関する情報 https://t.co/qtCI4EkJzd
— Reddit嫌儲系 HOTスレbot (@tsM6Q5jdm) August 6, 2021
月別全死亡の超過死亡(日本)
— Dr. K (@Dctr_K) August 5, 2021
3月 3,286人
4月 3,179人
5月 8,510人 pic.twitter.com/thSnRd608J
なんでワクチン接種開始したら超過死亡増えるの?
— 三毛 (@2LcpC3IIJzNwBf5) August 5, 2021
コロナ死亡より怖いんですけど。
コロナの重症化率抑えてもワクチン死亡増えてたら意味なくない??
5月、「新コロ死」は 2,800人強。新コロはそもそも、他の肺炎死と置き換わっていただけで、【超過死亡】に全く寄与しない。
— Dr. K (@Dctr_K) August 5, 2021
3月から始まったものと言えば、枠珍以外に何かあるだろうか ? https://t.co/qssYdlTEd4
3月以前(枠珍接種開始前)については、凹凸はあるも【超過死亡】は均せばマイナス。2020年の平均寿命も延伸している。つまり新コロで、日本人が余計に死亡することはない。
— Dr. K (@Dctr_K) August 5, 2021
3ヶ月連続した【超過死亡】、計 15,000 の原因は ? https://t.co/qssYdlTEd4
「河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…?」という動画の中で、河野大臣は、「アメリカで2億回くらいコロナウイルスのワクチンって打ってるんですけども、2億回打ってワクチンで死んでる人は一人もいない(12分)」という誰でもデマだとわかる発言をしています。
“ワクチンを2億回打っても因果関係を絶対に認めないので死者ゼロ”という事で、「永遠に0」という事らしい。
「中日の木下選手の物ではないかと言われているワクチン(モデルナ)の副反応に関する情報」は、リンク先をクリックすると厚生労働省の「資料1-1-2-2」へ飛ぶことができる。この「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」のNo.19047が木下選手ではないかというもの。資料からは、「ワクチン名:COVID-19ワクチンモデルナ筋注」「製造販売業者:モデルナ/武田」「症状名(PT名):心肺停止(心肺停止)」という事のようだ。
“続きはこちらから”は、日本での月別の超過死亡を表したグラフ。「なんでワクチン接種開始したら超過死亡増えるの?」というくらいに、はっきりとしている。“3月以前(枠珍接種開始前)については、凹凸はあるも「超過死亡」は均せばマイナス。2020年の平均寿命も延伸している”わけで、コロナちゃんは平均寿命を延ばしているのです。
私は、新型コロナウイルスによって、多くの人が健康に気をつけるようになったこと、病院にあまり行かなくなったことが、結果として死者の数を減らしたのではないかと見ています。要は、多くの人の場合、“病院に行かない方が、不要な薬で寿命を縮めることが無くなるのではないか”という気がしています。