竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イベルメクチンを推す僕を批判する皆さんへ、これだけは聞いてほしい。 長尾和宏コロナチャンネル
配信元)
ニコニコ動画 21/8/13
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お盆も無休でコロナ対応する“発熱外来”…院長は『感染症法上の分類引き下げ』を訴え
引用元)
MBS 21/8/12
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
お盆も休まず“発熱外来”で自宅療養の人を受け入れている病院を取材しました。院長は『自宅療養の人が置き去りにされる今の制度に問題がある』と訴えています。8月11日、兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」。建物の外にテント型の発熱外来を設けています。
(中略)
長尾医師は保健所が患者の管理や入院調整をして手一杯になってしまう今の制度に問題があると訴えています。そしてコロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”に引き下げることを提案していて、開業医が保健所を介さずに患者の入院の必要性を判断してスムーズに引き継げるのではないかと主張しています。
(長尾クリニック 長尾和宏医師)
「僕らがこの人を病院に入院させてくれってできないんですよ、今の法律というのは。(感染症法上)5類だったら僕らが直接できるんです。入院の調整が保健所しかできないんですよ。(現在の制度では)多くの医師は、手を出したらあかん、放っておくしかないと思っているわけです。それをみんなで治療しませんかということを言ってるわけです」
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【改訂版】東京都医師会・尾崎治夫会長「日本政府が自宅待機中の患者さんのために早く経口薬のイベルメクチンを治療薬に認可するよう祈っています」
配信元)
YouTube 21/8/15
長尾和宏医師は早期診断、早期治療、その場で治療ができるために、コロナの感染症法上の扱いを“インフルエンザと同じレベル”の5類に引き下げるべきだと言っています。
今は診断までに時間がかかる。診断後に治療を受けるのに時間がかかる。重症化するのを待っている。治療薬は有るんだから、開業医が診断して開業医がそこで治療をする「診断と治療がセット」であることが大事だという事で、“イベルメクチンは効きます”と言っています。
そのイベルメクチンですが動画の3分50秒のところで、“東京都ではもうイベルメクチンはないという訳です。よく聞いたら、疥癬の薬で皮膚科医が使っている薬局では入荷できるけども、それ以外のとこは、取引実績がない薬局には入れてくれない。どうも国から圧力がかかって…”と言っています。
やはり、政府の嫌がらせでしたね。治療をせずにほったらかしにして、重症化してから治療。無知な国民を脅しておいて、「コロナで重症化を防ぐにはワクチン!」という塩梅(あんばい)ですか。
長尾和宏氏のブログ「Dr.和の町医者日記」の8月14日の記事には、“メデイアに出たがその反動が凄まじい。…反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。…僕と同じようにやっている医師は、ほぼ全員が僕の意見に賛成している”と書かれていて、記事の最後のところで、「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください…どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。…敵はウイルスではなく、人間。それがよく分かった。」とあります。
長尾和宏氏のブログで残念なのは、「なんでワクチンをもっと早くやらないのか」と言っており、記事の引用元には、「昼休みの1時間足らずで36人分のワクチンを接種」と書かれていること。
本質が見えていなければ、反イベルメクチン派は「感染症ムラの利権」としか思えないのですが、このレベルの話でないのは、これが世界規模の大量殺戮が目的であることから明らかなはず。