注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
物理的な空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れた今、私たちはデジタル空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れる準備を進めています。(こいつも完全に逝かれている。逝かれている連中が世界を支配していると言ったジョン・レノンは正しかった。) https://t.co/3TmqmxV4yA
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 21, 2021
(概要)
12月21日付け
情報の自由法の下にオランダのPepijnvan Houwelingen議員が世界経済フォーラムからオランダの海外貿易開発協力大臣(SigridKaag)に届いた命令書を公開しました。そこには次のような内容が記されていました。
(既出詳細)情報公開法により開示された文書で、世界各国政府が共謀して世界経済フォーラムが推進している「グレートリセット」を強行していることが明らかに(添付画像 Microsoft Edge はブロック。つまりMicrosoft も連中とグル。知ってますけど。)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
https://t.co/1UBw3FO9S6 pic.twitter.com/1nL4EOopmn
世界経済フォーラム(WEF)は先週、世界中の政府が結託して人類の「グレートリセット」を実施し、新世界秩序を構築していることを示す書簡を公表するよう命じられた。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
オランダの Pepijn van Houwelingen下院議員の情報公開法請求の結果、WEFからオランダ王国外国貿易・開発協力大臣 Sigrid Kaag
に宛てた書簡には次のように書かれています。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
「WEFは、あなたの参加がグレート・リセットを形成する大きな力となるよう、あなたのスタッフと協力していきます。」
グレート・リセットは、もはや 「陰謀論 」として片付けることはできない。
彼らはウェブサイトやビデオ、書籍を通じて、人類
に対する闇の計画を発表しています。その計画とは、2030年までに "あなたは何も所有しなくなり、幸せになる "というものです。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
■ グレート・リセットとは何か?
グレート・リセットとは、人類が(ジョージ・オーウェル作のSF小説『1984』に登場する支配者を意味する)ビッグブラザーが定めた基本的
なニーズで人類がすべて満たされるようにするための、世界のエリートによる計画である。(連中が定めたニーズは我々のニーズとは何の関係もありません。念のため)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
国家はすべての基本的なニーズを提供し、(国民は)何も所有せず、プライバシーもない。 新しい奴隷が社会の中で自分の役割と与え
られた地位を受け入れるように、生まれたときから洗脳が行われる。 階級制度は強制され、ベビー・ファーム(出産施設)と人口調整によって遺伝子的にコントロールされます。 家族は存在せず、誰もが他の人のものであり、社会的な結びつきはない。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
あなたは、世界秩序の中での役割と地位のために
設計され、条件付けされています。宗教は存在せず、選択も存在せず、思想の自由もない。世界は平凡で、価値も目的もなく、権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄である。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
(日本政府が必死にワクチン接種に血眼になっているのもこの計画遂行の為か?)
Source2: https://t.co/4ckQKNDW4I
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 22, 2021
6分32秒以降では、“国連が世界経済フォーラムと手を組んでいます。…世界経済フォーラムや国連は、この「グレート・リセット」をどのように実現するつもりなのでしょうか。…彼らが使っている重要なツールの一つが、3つの単語のスローガンである「Build Back Better(より良い復興)」です。…クリントン自身がこの「より良い復興」という言葉を作った人であることを考えると、透明性と説明責任は、ほとんどありません。…どんな災害も、「より良い復興」という完璧な口実になり、災害救助に使われるべき資金を、自然エネルギーの投資家を大金持ちにすると同時に、国連の政策に補助金を出すために使うことができるのです。…「グレート・リセット」と呼ばれるものは、抑圧の手段を用いて、自由と権利を奪うために意図的に作られたものであり、COVIDパンデミックによって、もたらされる機会なのです。”と言っています。
例によってゴムマスクを被ったクラウス・シュワブが、「物理的な空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れた今、私たちはデジタル空間におけるあなた方の全ての権利に足を踏み入れる準備を進めています。」と言っています。
“続きはこちらから”をご覧になると、「グレート・リセット」とは世界のエリートによる計画で、“(国民は)何も所有せず、プライバシーもない。…宗教は存在せず、選択も存在せず、思想の自由もない。…権力者を頂点に据え置くことを目的とした人間アリ農場を作るための、この世の地獄”とありますが、この通りではないでしょうか。
こうした「この世の地獄」を作り出すために、“クラウス・シュワブとその仲間たちは、 2020年7月に世界経済フォーラムの「グレート・リセット」を世界中の国々に強要するために公式文書を各国政府に送付した”とのことです。
クラウス・シュワブとその仲間たちの「グレート・リセット」計画は、実現することはないと思いますが、多くの人がメドベッドを待ち望んでいることを考えると、別の形の「ロボット人間」が増えると思います。もっとも、今でも何も考えず、政府のいいなりの人たちは、「ロボット人間」になっても変化がないのではないかとも思いますが…。