竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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トランプ:プーチン「私が相手にしていた人物とは違うようだ
引用元)
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Fox Business Networkの「Varney & Company」との月曜日の電話インタビューで、元大統領ドナルド・トランプは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と何かが変わったと主張した。
トランプ氏はプーチン氏が「変わっているようだ」と述べ、ホワイトハウス時代に対応した相手とは別人であると付け加えた。
プーチンを尊敬しているかという質問に対して、トランプ氏は「(プーチンは)別人だ」と答えた。「私は彼と仲良くしていましたし、彼がこの国を愛していること、そして彼が自分の国を愛していることを理解していました。でも、彼は以前とは違う人間になってしまったんだ。彼は違うようです。見た目も違う。彼は違うように見える。彼は別人なんだ。」
司会のスチュアート・バーニーは、「彼は正気か?彼は精神的にしっかりしているのか?」
「ただ、私が相手にしていた人物とは違うようだ」とトランプは答えた。「我々はまともな関係だった。ロシアのデマのせいでとても大変だったんだ。」
(以下略)
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3/11-その1 キンバリーさんの最新情報
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 22/03/11
(前略)
(中略)
最近、ネットに広く拡散されている記事に「プーチンは(ウクライナの)悪者(DS)を退治しているのだ!」というのがありますが、ホンモノのプーチンは亡くなっています。ブラックサンのトランプに関する(Qの)報道も色あせてきました。今でもトランプに戻ってきてほしいと願っている人がたくさんいますが、まあその気持ちもわかりますが、その可能性はなくなっています。トランプの人気がなくなっています。彼らは、2024年にトランプが戻ってくることをトランプ応援者たちに信じさせてきましたが、トランプが落ち目になった今、プーチンの人気を高めることで、トランプの代わりにプーチンを救世主にしようとしているのです。また、プーチンをヒーローにさせたい彼らは、ホワイトハッツはプーチンの命令でウクライナの生物兵器研究所を破壊したという情報を流しています。しかし生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした。
(以下略)
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3/18-その1 ケリー・キャシディさんがキム・ゴーグエンさんにインタビュー事
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 22/03/17
(前略)
(中略)
キムさんはトランプが大統領だった時に彼に会って何度も話をしたが、今はトランプの家族を介して話している(キムさんはトランプは既に死亡していると前回のビデオで言っていました)。(中略)
キムさんが最後にプーチンと会ったのは2015年だった。プーチンには多くのクローンが用意されていたが最後のクローンは昨年死亡した。当時キムさんは前任者と共にプーチンと定期的に電話会議を行っていた。2015年以降のプーチンはホンモノではない。2015年にプーチンはピンダー(オーダー=黒魔術師のトップ)に任命され、様々な悪魔儀式を執り行ったが金儲けに失敗したため、ピンダーを解任させられ、後任にオバマが選ばれた。次にヒラリー、そして次にドイツの男性が選ばれた。しかしそれ以降、ピンダーはいない。ここ数年間、プーチン(クローンと現在の偽プーチンの2人)は常にトランプと連携してきた。
(中略)
ウクライナの生物兵器研究所のみが注目されているが、中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。そしてホワイトハッツやQチームが言ってるように、プーチンが本当にウクライナの地下にある生物兵器研究所を破壊するためにウクライナを侵攻したなら、ロシアは(被害を最小限に抑えるために)ピンポイントで施設を攻撃できる非常にハイレベルな周波数兵器を使ったはず。ロシアも米国もこのような兵器を持っている。(以下略)
またこの時に、“トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません”とコメントしました。
冒頭の記事では、替え玉のトランプ大統領がプーチン大統領のことを、「彼は違うようです。見た目も違う。彼は違うように見える。彼は別人なんだ。」と言っているのです。
また、キンバリー・ゴーグエンさんも、トランプ大統領は「既に死亡している」と言っているようです。さらにプーチン大統領についても、「ホンモノのプーチンは亡くなっています。」と言っています。
このように、私の直観とロマーナ女王やキンバリー・ゴーグエンさんの情報は一致しているのですが、これまでの経緯からロマーナ女王の情報は、一部に「?」と思うところはあるものの精度は高いと思っています。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんは誤情報が多く、一部に興味深い情報はあるものの、ほとんど参考にはなりません。
記事を見ても、キンバリー・ゴーグエンさんは「生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした。」と言っており、ロシアが提供している明白な証拠と整合しません。
一方で、「ウクライナの生物兵器研究所のみが注目されているが、中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。」とも言っているのです。「中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。」のなら、ウクライナに生物兵器研究所があるのが当たり前です。
ロマーナ女王の波動は、最初の頃に比べると随分と良くなりました。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの波動は相変わらずで、この状態では状況を正しく分析し、判断することは難しいだろうと思います。