竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
ロシアからドンバスへ2,400トンもの支援物資が到着
食料、介護用品、医薬品、水、民家などの復興のための建設資材etc
ウクライナから8年間に渡って行われてきた暴虐からの解放は近い pic.twitter.com/LANdd14VMY— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 21, 2022
ルガンスクでロシアの装甲兵員輸送車が襲われる衝撃映像 pic.twitter.com/eSO9xGekxQ— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 21, 2022
訳:ロシア連合軍はドンバスとミコライフのいくつかの前線でさらに前進させ、ゼレンスキーとその仲間は動揺を隠せない。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 23, 2022
✍🏻ナチスウクライナ軍は、アゾフスタル製鉄所のアゾフ大隊が消滅したことで、自らの殺戮行為を肯定するナチズムの”根幹”を失い、急激に士気が下がっているといいます。 https://t.co/NP8HRUyFg7
ロシア連合軍は、ドンバスのセベロドネツクとリシチャンスク周辺に進軍を継続中。
現在までに、シロティネ、ボロノベ、ボリブスケを解放しました。 pic.twitter.com/M7QlIX76KF— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 23, 2022
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ウクライナ情勢の報道が急に減った理由 5月22日(日)
引用元)
sounのブログ 22/5/22
(前略)
以下の不都合な事実もあり、日本国民が気づかれると拙いという事情があります。
①トルコが北欧二国のNATO申請に反対 二国がテロリストを匿っていることもばらす
②マウリポリ陥落 ゼレンスキー支援が数か月無かったことがバレる 米軍、加軍の軍事顧問も捕虜に
アゾフ大隊は、ドネツク州マウリポリに本部を置く。マウリポリ陥落は大打撃。
③欧米からの兵器がロシアミサイルでパー
④ウクラナイナ軍、東部でロシア軍に四方を囲まれる
ウクライナ軍は、②で捕虜になるなど3万ほど消耗しており、④の部隊が終わると兵力はかなり減ってしまうことになります。ゼレンスキーが騒いでも、兵士は居ない、兵器は無いということ。
停戦が先でしょ。
以下の不都合な事実もあり、日本国民が気づかれると拙いという事情があります。
①トルコが北欧二国のNATO申請に反対 二国がテロリストを匿っていることもばらす
②マウリポリ陥落 ゼレンスキー支援が数か月無かったことがバレる 米軍、加軍の軍事顧問も捕虜に
アゾフ大隊は、ドネツク州マウリポリに本部を置く。マウリポリ陥落は大打撃。
③欧米からの兵器がロシアミサイルでパー
④ウクラナイナ軍、東部でロシア軍に四方を囲まれる
ウクライナ軍は、②で捕虜になるなど3万ほど消耗しており、④の部隊が終わると兵力はかなり減ってしまうことになります。ゼレンスキーが騒いでも、兵士は居ない、兵器は無いということ。
停戦が先でしょ。
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アゾフスタルでのナチスの降伏は、ドンバス戦線全体にドミノ効果をもたらす
引用元)
mpr21 22/5/22
アゾフスタルのウクライナ兵2400人以上が降伏したため、この大量降伏はドンバスの他のウクライナ軍にもドミノ効果をもたらし、同様に武器を放棄させることにつながる。
(中略)
アゾフスタルを出て投降したウクライナ兵のプロフィールや状態は、日によって大きく異なっていたことも特筆すべき点である。降伏の初日、工場から出るウクライナ兵はやせ細り、非常に貧しい状態に見えたが、翌日、降伏したのは比較的きれいで栄養状態の良い兵士たちだった。その違いは、その兵士たちが所属する部隊にあった。初日に降伏したのが主にUAF(ウクライナ正規軍)の兵士だとすれば、翌日は主にアゾフ連隊の戦闘員が降伏したのです。
(中略)
アゾフスタルからのウクライナ兵の大量降伏が、ゼレンスキーや多くの西側メディアによっていまだに(錯乱して)「避難」と呼ばれているとしたら、それはウクライナ当局とウクライナを積極的に支援する西側政府が、ドンバスの残りのウクライナ軍の士気に影響を及ぼすであろうこと、そしてすでに影響を及ぼしつつあることを理解しているからである。
(以下略)
(中略)
アゾフスタルを出て投降したウクライナ兵のプロフィールや状態は、日によって大きく異なっていたことも特筆すべき点である。降伏の初日、工場から出るウクライナ兵はやせ細り、非常に貧しい状態に見えたが、翌日、降伏したのは比較的きれいで栄養状態の良い兵士たちだった。その違いは、その兵士たちが所属する部隊にあった。初日に降伏したのが主にUAF(ウクライナ正規軍)の兵士だとすれば、翌日は主にアゾフ連隊の戦闘員が降伏したのです。
(中略)
アゾフスタルからのウクライナ兵の大量降伏が、ゼレンスキーや多くの西側メディアによっていまだに(錯乱して)「避難」と呼ばれているとしたら、それはウクライナ当局とウクライナを積極的に支援する西側政府が、ドンバスの残りのウクライナ軍の士気に影響を及ぼすであろうこと、そしてすでに影響を及ぼしつつあることを理解しているからである。
(以下略)
アゾフスタルの「アゾフ大隊」の降伏によって、ロシア軍の勢いが増しウクライナ軍は総崩れの様相です。タマホイさんのこちらのツイートによれば、ルガンスク人民共和国のアンドレイ・マロチコ中佐は、「現在、自国の領土90%を支配している」と言っているようです。
アゾフスタルの「アゾフ大隊」の降伏は、ウクライナのゼレンスキー大統領によれば、「アゾフスタルからの避難作戦は続いています。我が国の軍人と情報将校が主導しています。」ということだったわけで、ピーター・ヒッチェンズ氏は「なぜこれが降伏ではなく、避難と呼ばれるのか説明できる人はいますか?」と題する記事の中で、“マリウポリ守備隊は、ロシア領内に「避難」させられたと言われている。…そして先週、マリウポリ製鉄所のウクライナ人守備隊(その多くは、公式ユニフォームにSSの紋章を誇らしげにつけているアゾフ大隊のネオナチ)が降伏したとき、それは頂点に達したのである。この出来事に関するイギリスのメディア報道は、ネオナチに言及せず、「降伏」という言葉も使わないように必死であった。…写真には、武装を解かれ、ロシア兵の身体検査を受けている姿が写っていた。しかし、私たちはこの紛争に対する一方的な見方にとらわれすぎていて、彼らが降伏したことさえ認めることができなかった。このような明白な現実を受け入れないのは、狂気の沙汰としか言いようがない。”と言っています。
近い将来、対ロシア制裁のブーメラン効果で物価の上昇、食糧危機が起きるのではないかと予測されているのですが物価上昇、食糧危機をロシアのせいにして、「欲しがりません、勝つまでワン」と吠えるアメリカの犬の態度を、日本がいつまで続けられるかは未知数です。