竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ゼレンスキー大統領 ダボス会議で最大限の経済制裁訴え
引用元)
FNNプライムオンライン 022/05/24
(前略)
世界経済フォーラムの年次総会=ダボス会議で、ウクライナのゼレンスキー大統領は、最大限の経済制裁を行うよう呼びかけた。各国の首脳や経済界のリーダーおよそ2,500人が参加する2022年のダボス会議の主要なテーマは、ウクライナへの軍事侵攻の問題で、ロシアの参加は認められていない。
ゼレンスキー大統領は、23日、オンライン形式で演説し、「現在起きている攻撃に対処するだけではなく、これを将来にわたり防がなければならない」と強調した。
そのうえで、石油の禁輸を含むロシアとの完全な貿易停止、金融システムからの排除など、最大限の制裁を行うとともに、経営者らに対しては、ロシアからの完全撤退を求めた。
ゼレンスキー大統領は、「ロシアが核や化学兵器を使用するのを待っていてはならない」として、早急な対応の必要性を呼びかけた。
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配信元)
ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。 https://t.co/TmkuTTYYi1 pic.twitter.com/i0xc1U7oUB
— You (@You3_JP) May 23, 2022
何らかの形でロシア応援したら、資産没収の法律にゼレンスキーが署名
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
こんな国で怖がらず、自由に暮らせる?
心の中で応援したらどうなるのかな?https://t.co/VauKWlM1PX
末期感が強いなと感じた
— カバノフでございます! 乙カレーです。(^^) (@kabanov1971) May 23, 2022
ロシアの占領地域ではロシア編入を望む声が増えるかも知れないね。
— ゴロちゃん (@ehUIEE5KbxvtqsC) May 23, 2022
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WEFでウクライナのゼレンスキー大統領、進行中の戦争を終わらせるためにロシアのプーチン大統領と会う用意があると発言
引用元)
At the World Economic Forum in Davos, Ukrainian President Volodymyr Zelensky said on Monday that he was willing to meet Russian counterpart Vladimir Putin to end the ongoing bloody war, media reports said. #WEF22https://t.co/bU7UDfUX8H
— WION (@WIONews) May 24, 2022
シャンティ・フーラが画像をツイートに差し替え
(中略)
ダボス会議で、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、血なまぐさい戦争を終わらせるためにロシアのウラジーミル・プーチン大統領に会う意思があると述べたと、メディアは報じている。(中略)
ウクライナ大統領は、ロシアとの協議は、侵略軍がその占領下にある地域の市民に対して行った行為の証拠がいくつかあるため、困難になってきているようだと付け加えた。(中略)
「ロシア連邦から来る人物の中で、大統領以外の人物との会談は受け入れられない。そして、戦争を止めるという一つの問題が(テーブルの上に)ある場合に限る。それ以外の会談を行う根拠はない」とウクライナの指導者は述べた。戦争は、ウクライナ人にとって大きな人的犠牲を伴うものであったと、ゼレンスキー氏は聴衆に語った。
ウクライナ軍はハリコフ近郊で成果を上げているが、「最も血生臭い状況はドンバスに残っており、そこではあまりにも多くの人々が失われている」と述べた。
「ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。」ということですから、少なくとも情報戦に関しては、世界経済フォーラムが大きな影響を与えていることになるでしょう。
主流メディアのフェイクニュースでは、ゼレンスキーは英雄でプーチンは悪魔なのですが、そのゼレンスキーは、“何らかの形でロシアを応援したら資産没収の法律に、ゼレンスキーが署名した”とのことです。すらいと氏のこちらのツイートによれば、「兵士の投降・逃亡を防ぐため射殺を許可する法案」がウクライナ議会に提出されたということです。
独裁者の道をひた走っているゼレンスキーですが、日本を含めた西側の主流メディアは、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続けるのです。「ダボス会議」の連中は、ロシアのプーチンを倒すためにウクライナを利用しているわけですが、どんな嘘でも平気でつくサイコパスは使い勝手が良いのでしょう。シナリオはMI6が書いていると思われます。
“続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは、“戦争を終わらせるためにロシアのウラジーミル・プーチン大統領に会う意思がある”と述べたようです。昨日の記事で、“アゾフスタルの「アゾフ大隊」の降伏によって、ロシア軍の勢いが増しウクライナ軍は総崩れの様相です。”とコメントしたのですが、どうやら間違いないようです。