竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
🎥米国の俳優で映画プロデューサー、人道分野での対米関係を担う #ロシア 外務省の特使を務めるスティーヴン・セガール氏は現在、ドンバスに関する映画を制作している。同氏は9日、キエフ政権によって攻撃されたドネツク人民共和国・エレノフカにある #ウクライナ 兵捕虜の収容所を訪問した。 pic.twitter.com/UbBNDYnxey— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 11, 2022
彼は死亡したのか。。。https://t.co/jttTyGNj7Z— matatabi (@matatabi_catnip) August 12, 2022
(中略)前USA海兵隊情報将校・国連兵器査察官スコット・リッターのアップデート/台湾戦争勃発の瞬間が近づいている〜アル・ザワヒリ暗殺のタイミング〜ゼレンスキーは自国民によって処刑される
Scott Ritter - Biden, terrorism & foreign policy/Judge Napolitano - Judging Freedomから全訳 pic.twitter.com/6osMYaaZYf— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
(中略)51. ジャッジ:ウクライナの最新情報について話しましょう。メディアは盛んに「プーチンがルーブル導入やロシア語やその他のことで占領地域をロシア化しようとしている」と報道しています。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
53. スコット:過去八年間、それらの地域は政府からのガス・電気・水などの供給を絶たれ、年金も支払われず、市民生活は破綻していましたから、ロシアにはそれを正常に復旧する責任があるのです。ですから、ロシアは市民生活のためにやるべき当然の行政上のサービスをやっているだけなのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
54. スコット:だから驚いてはいけません。もともとロシア語を話す住民がロシア語を禁止されていたので、再びロシア語を話す権利を取り戻したというだけの話です。
しかし、ウクライナの週末の最大のニュースはそれではありません。今、ウクライナはクライマックスに近づきつつあります。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
55. スコット:ウクライナ軍の崩壊が明るみになりつつあります。ウクライナのジャーナリストすら、ウクライナ軍が消滅していると言及するようになりました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
56. スコット:しかし、最大にスクープはウクライナ情報局の次長が、「全てのハイ・マー・ミサイルの発射はアメリカの指示に従ったものである。アメリカが標的を選択し、…
ジャッジ:それは本当ですか?
スコット:完璧に本当です。アメリカが全てをデザインしています。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
(中略)57. スコット:それは戦略的であることと方法論においてもです。アメリカの偵察衛星がハイ・マーの付近にロシアの偵察ドローンや飛行機がいないことを確認してから初めてハイ・マーのカモフラージュが取られていますから。そして攻撃ターゲットもアメリカが選択しています。
High Mars pic.twitter.com/MQe9JFY8Y1— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
59. スコット:アメリカ人とウクライナ人が隣どうしに座ってやっているのです。しかし重要なことは、ロシア軍が言っているように、ハイ・マーが攻撃したロシアの戦争捕虜収容施設にはアゾフ隊を含む73人のネオナチ・メンバーが収容されていました。口封じのために殺したのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
60. スコット:彼らが法廷でゼレンスキーの政府やアメリカのさまざまな悪行を証言するのを恐れたのです。これは戦争犯罪です。ミンスク合意違反です。アメリカ合衆国はここでも戦争犯罪を犯したのです。つまり、捕虜収容所を攻撃して、そこに収容されている捕虜たちの口封じをしたのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
(中略)61. スコット:これは大事件です。アメリカ合衆国はロシアに対して正式に戦争をしている、そして戦争犯罪を犯したということですから。バイデン政権はここで一歩下がって、そこから派生する深刻な事態を冷静に見直す必要があると思います。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
64. ジャッジ:まとめると、ロシア軍は既にウクライナ軍を壊滅させた。今、使われている武器はアメリカが供給したものであり、アメリカが作戦を作成しアメリカがそれを実行している。標的は❶裏切り者のウクライナ兵❷ロシア軍兵士である。そしてロシアはその全てを知っているということですね。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
(中略)65. ジャッジ:この戦争の結末は一体どうなるのでしょうか?ゼレンスキーは自分から引退するようには見えません。アメリカ軍を動員するのでしょうか?
スコット:幸いなことにほとんどのアメリカの将軍たちは、アメリカ軍の動員は気違い染みていると理解しているようです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
67. スコット:彼が死ぬ時は、非常に高い確率でウクライナの国民の手で殺されると思います。ウクライナ人はゼレンスキーをもう信用していません。ゼレンスキーは何十万というウクライナ人の死の文字通り直接の責任者だからです。ウクライナ軍もゼレンスキーへの忠誠を完全に失いました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
68. スコット:もう、ヨーロッパは彼に武器もお金も送りません。スペインは「もう十分すぎるほどの戦車を送った。もう、ウクライナに送る戦車は一両もない」と言いました。他のヨーロッパ諸国も「もう、十分以上に送った。もう終わりだ」と言っています。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
69. スコット:そしてゼレンスキー自身に利用価値がなくなりました。もう、彼を権力の地位につけておく意味がなくなったのです。クーデターが起きると思います。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
70. スコット:彼の頭に「9mmの解決」が撃ち込まれ、ウクライナ人はゼレンスキーの首をロシアに持って行って、「このナンセンスに終止符を打ちたいのです」と嘆願する。それが結末です。 pic.twitter.com/XlcXDcGYZv— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
71. ジャッジ:スコット・リッター、あなたが言うことは、知識と正直さで圧倒的です。時々、圧倒的すぎると思う時もありますが。我が友よ、ありがとうございました。
(了)
オリジナル動画:https://t.co/zLo7RxXfRH pic.twitter.com/uWqs12mK9X— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 11, 2022
冒頭のスプートニクのツイート動画で、スティーヴン・セガール氏は、“ここがHIMARSの攻撃を受けた。50人が殺害され、さらに70人が負傷した。興味深いのは、殺害されたナチの1人が、ゼレンスキーについて多くを語り始めたナチだったことだ。拷問の指示の責任やその他の残虐行為の責任はゼレンスキーが負っていると。それらは戦争に関するジュネーブ条約に違反しているだけでなく、人道に対する罪でもある。したがって、ゼレンスキーは、人道に対する罪に関与していた。興味深いのは、このナチが爆破され、殺されたことだ…。”と言っています。
こちらのツイートによれば、「セガール氏は2016年にロシア国籍を取得。豊かなロシアの文化が好きだと語り、何度もロシアを訪れていた。2018年には人道分野における対米関係を担うロシア外務省の特使に任命された。」とのことです。
マタタビさんの動画「ウクライナ兵捕虜や民間インフラへの攻撃に許可を出したのは? 捕虜収容施設攻撃 2022/08/03」の冒頭には、「英テレグラフ紙のインタビューの中で、ウクライナ軍情報機関の高官スキビツキー将軍は、ハイマース・ロケット弾発射の前に、アメリカとウクライナ両国の情報当局間で協議が行われており、ターゲットに不満がある場合は、アメリカは攻撃を中止できると述べました。」とあります。
“続きはこちらから”は、ウクライナ最新情報についてのスコット・リッター氏の見解です。スコット・リッター氏はハイマース・ロケット弾発射について、“アメリカの指示に従ったものである。アメリカが標的を選択し…アメリカが全てをデザインしています。…捕虜収容施設にはアゾフ隊を含む73人のネオナチ・メンバーが収容されていました。口封じのために殺したのです。彼らが法廷でゼレンスキーの政府やアメリカのさまざまな悪行を証言するのを恐れたのです。これは戦争犯罪です。”と言っています。
スコット・リッター氏はゼレンスキーについて、“彼が死ぬ時は、非常に高い確率でウクライナの国民の手で殺されると思います。”と言っていますが、本来なら戦争犯罪で死刑に処されるべきです。しかし、これまでのアメリカのやり方と見ていると、ゼレンスキーは死んだことにされて、生き延びることになると思われます。
また、バイデン大統領、オースティン米国防長官、マーク・ミリー統合参謀本部議長、ジョン・レイモンド宇宙軍大将たちが戦争犯罪で裁かれないのは理不尽です。