アゾフ兵捕虜施設が攻撃された件.
— Shimanet@大和改二46糎三連改★8まで/虚無なギミック輸送は嫌い過ぎて春梅雨イベントも未参加 (@Shimanet777) July 31, 2022
その前日にアゾフ兵のロシア捕虜拷問証言をロシアのRTが報道https://t.co/gMl5EqVdz9
その証言者はウクライナの軍事特派員のオレストさんだったようで、この方は有名なアゾフスタリ戦傷者の撮影者でした。
…つまり、マジでウクライナ側による口封じか?(震え) pic.twitter.com/UkAgZrokDN
エレノフカ拘置所攻撃によるアゾフ殺害について、アゾフのリーダー、ヴォリンが語っている。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) August 1, 2022
「この状況は、捕虜とその家族に精神的ダメージを与えるだろう」
彼らは、ロケットの直撃を見て、死にゆく仲間の悲鳴を聞いた。彼によると、起こったことは降伏を望む人々に影響を与えるでしょう。 https://t.co/4BewvVR0ij
兵士を怖がらせることが、エレノフカを攻撃したキエフの目標の1つでした。彼らに武器を置いて降伏させない。奴隷は最後まで主人のために働かなければなりません。 https://t.co/Pj8FR0e9ZC
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) August 1, 2022
WashingtonPost「ロシアは、53人が死亡したアゾフ捕虜砲撃現場からHIMARSの破片が見つかってると証拠を示しているが、国防省関係者”ロシアはHIMARSの破片多数集めてるので証拠にならない”」 https://t.co/NvrEmZeQ2A
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 30, 2022
この地域、8年来ウクライナ軍が空爆したり、ミサイル飛ばしてきてる(住民に対して)背景すっ飛ばして
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 30, 2022
「民主主義を守るウクライナ、支援国が非道なことやるわけない」と誘導するマスコミ。
「そりゃそうだ」ついて行く読者。https://t.co/WS85mdd4zF
HIMARSはドネツク市にも飛んで来てるから
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 30, 2022
事実を追えば、ウクラ軍が発射してることは疑問の
余地ない。
ドネツク市街上空は地対空ミサイルで対応し始めたので、テロの標的変えたのだね。
露国家院議長「捕虜収容所攻撃の後ろにはゼレとUSがいる。目的は1つ。軍事裁判で捕虜になったナ〇-アゾフの証言を阻止するため。キエフ、DCは、欧米の国民からウクラ支援や武器供給に批判が来ないよう、人道犯罪の証言者を抹殺してる。公開されると、NATO諸国指導者にも責任が行く」
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 31, 2022
露の意図通り説も pic.twitter.com/14PqaP8DwA
ウクライナが砲撃して捕虜53人を殺害したことを、ラテンアメリカのテルスールが大きく報じているhttps://t.co/UnSUBNdYy8
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) August 1, 2022
【字幕】SkyNewsオーストラリアがっっっ
— Jano66💤 (@Jano661) August 1, 2022
「気まずくなるかも知れないけれど黙ってられません」とドンバスのロシア語話者虐待を報道してくれたっっ😭😭😭😭
ゼレンスキーの蛮行ををををを
うら~~~~~👊 pic.twitter.com/ttt0OdkyJk
この砲撃の前に、捕虜となったアゾフ兵によるロシア人捕虜への拷問証言が出始めていました。ウクライナ政府がロシア人捕虜への残虐処刑動画を撮るよう直接指示していたもので、ロシア国内での反戦キャンペーンを狙ったものでした。その翌日に捕虜の収容所が砲撃されたことは、まさしく「口封じ」のようです。
また、当のアゾフ兵は「この砲撃によって、ウクライナ兵がこれから投降しようとする気を失わせ、最後まで戦わせること」を狙ったものと述べています。この見解は、ロシア国防相も同様です。
Matatabiさんが字幕をつけられたRTの番組では、今回のウクライナの自国民への砲撃がシリアでの戦略に似ていることをしっかりと指摘しています。
アメリカはロシアをテロ支援国家に指定しようと画策し、ナンシー・ペロシはアンソニー・ブリンケンに圧力をかけていますが、国際刑事弁護士のクリストファー・ブラック氏は、ペロシの告発がバイデン政権の意図に沿ったフェイクニュースとし「ロシア軍が自国の収容所を攻撃したなんて、誰も信じないでしょう。その収容所で世話をしたり管理をしていた捕虜を殺傷したなんて誰も信じないでしょう。」アメリカのキューバへの経済制裁を例にとり、テロ行為を行なっているのはアメリカだと述べています。
そして世界は変わりつつあります。今回の砲撃がウクライナによるものと報じたメディア、またゼレンスキー政権下で行われたロシア系住民への虐殺を報じたメディアが現れたことをネット上で紹介されていました。