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ぴょんぴょんの「タドンの正体？」 ～ワクチンには乗っ取りナノボットが仕掛けられている
患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきたザンドレ・ボージャ博士
ねえねえ、この動画見てよ、ビックリだから！
お、美人だな。
そこ？たしかに、こんなきれいな人がウソをつくとは思えないんだけど、にわかに信じがたい写真が次々と出てくるからね。
この博士は、患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきた人なんだ。
たとえば、この人の赤血球、ワクチンを打つ前はこんなにまんまるで健康的だった。
© Dr. Zandré Botha (以下同)
00：15ところが、ワクチンを打った後、具合が悪いというので診ると、赤血球がくっつき合って「連銭」を形成している。
1：12
「連銭」？ ゼニにひもを通したようなかたちのことだな。「連銭」なら、携帯でも同じようになるぞ。
「携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。」
（時事ブログ）
赤血球がこんな団子になったら、髪の毛より細い末梢血管を通れなくなるね。
ああ、全身に酸素を送るのは難しくなるな。ガンにもなるワケだ。
実はね、ワクチンで赤血球が「連銭」になったのも重要だけど、こんな黒いものが見えたんだって。
2：22
なんじゃ？ ゴミでも混じったんか？
その後、博士がコロナワクチンだけを顕微鏡で見たとき、ワクチンの中にも同じような黒いモノを見つけたんだ。左がワクチンの黒いモノ、右がさっきの患者さんの血中の黒いモノ。
3：59
どう見ても、同一物だ。だが、これはいったい何だ？
カバーグラスをかぶせて観察すると、潰されて本来の姿がわからないので、カバーグラスをはずして顕微鏡をのぞくと、こんなものが見えた！
5：49
うわあ！ なんじゃこりゃ！？
もっと、拡大すると・・。
6：43
同じ大きさの黒いディスクが、行儀良く、お手々つないで並んでるでしょ？
たどん？ れんたん？
時代がちがうか・・とにかく、こいつはゼッタイに人工物だ。
次に、このスライドグラスを放置して乾燥させると、こんなのが見えた。
7：30
風呂場の排水口にたまった髪の毛みたいだな。タドンの中身は、からまった髪の毛？
待てよ、こういうの、どっかで見たことあるぞ。
2021/10/18 の時事ブログにあった、ヤンセンファーマ（ジョンソン＆ジョンソン）のワクチン。（メモ・独り言のblog）
出典:エスパニョール|英語
ほんとだ、似てる〜！
もしかしてこいつが、カレン・キングストン氏が「ファイザー社とモデルナ社のｍＲＮＡワクチンにグラフェン・オキサイド（酸化グラフェン）が含まれているという情報は100％真実」と言ってた、酸化グラフェンか？（時事ブログ）
人類が知る、最小で最強、最高の電気伝導体グラフェン
見たことないから、わからない。でも、ずっと思ってたんだけど、グラフェンて、鉛筆の芯に使うグラファイトの親戚でしょ？ なんでそんなにヤバいもの扱いなの？
グラフェンとグラファイト、どこが違うの？
よし！ それじゃあ、おやつにしよう。
って、ぼくが質問してるのに、なんで急におやつなんだよ？
ほれ、今日はミルフィーユ。いちごのミルフィーユムース作ったよ🍓
— chiezone (@chiezone_hz) March 26, 2022
暖かくなる前にミルフィーユ作りたくて今週の寒い日に折ったよ、逆折りパイはサクホロでミルフィーユによく合う🥧#お菓子作り #ミルフィーユ pic.twitter.com/XAPen18oC4
わ〜い！ここのお店のパイは、パイ生地の層が一枚一枚はっきり分かれてて、サックサク。
いただきま〜す！！
・・・ちょっと待った！今、口に入れようとしてるパイをよく見ろ。
？？？
いいか？このパイ生地をグラファイトとすると、薄い一枚のパイ皮、こいつがグラフェンだ。
なんだって？ グラフェンは、グラファイトからはがれた1枚ってこと？
「グラファイトは炭素原子から構成される層が大量に積み重なることで構成されています。一方でグラフェンは、グラファイトを構成していた層1枚のことを指します。別名グラフェンシートともよびます。」（電池の情報サイト）
グラフェンシート？
Author:AlexanderAlUS[CC BY-SA]
グラフェンシート1枚の厚さは、炭素原子１個分の厚さ、要するにナノレベル。ナノとは、10のマイナス9乗分の１。
１ナノメートルは、10億分の１メートル。
厚さXナノメートルの、ペラッペラの蜂の巣かあ。
だがその蜂の巣構造のおかげで、グラフェンの強度は史上最強だ。しかも、電気の通し方は、銅と同じかそれ以上の史上最速。
史上最強で史上最速？
冒頭で、「この世界を支配する素材、グラフェン」て、言ってるよ。
宇宙だって？そう言えば、動画9分23秒の「輝く壁紙」、もしかして宇宙船に使ってる？
宇宙船内には電灯はなくて、壁がうっすら光ってるって。
ぼく、どっかで読んだことがあるよ。
宇宙人もグラフェンを活用してるのか。
でもでも0分30秒では、グラフェンでサイボーグとか物騒なこと言ってるよ。「そんな世界に生きる私たちもいつしかサイボーグに。SF映画の予告編じゃありませんよ、これらすべて、近い将来脅威の素材グラフェンが可能にしてくれる世界そのものなんです。」（STREPHONSAYS）
たしかにグラフェンは、人類のサイボーグ化に欠かせない。
なんだって？
グラフェンは、体内の生理的状況や、そいつが考えていることまでキャッチして外部に送信することができる。いや、送信だけじゃなく、受信までできる。
まるで、ぼくたちがインターネットにつながるみたいな？
やっぱり、そうなんだ！
ヤバい！！ イーロン・マスクの衛星なんかにつながりたくない！
「『アレ』は、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついており、“初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、酸化グラフェンが室温になると増えるらしい。アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”というのです。」（時事ブログ）酸化グラフェンハイドロゲルには、遠隔操作や自己複製ができるナノロボットが仕込まれている
ふうん、酸化グラフェンによって、卵から孵化する「アレ」。いったい、酸化グラフェンとどういう関係なんだろ？
わからん。が、「アレ」と同じように成長増殖するのが、酸化グラフェンで作られたハイドロゲルだ。こいつもワクチンに入ってるそうだ。
ハイドロゲル？
こいつを発明したのは、アメリカの国防高等研究計画局（DARPA）。開発にカネを出したのは、DARPA 、NIH（アメリカ国立衛生研究所）、ファウチ。
目的は、「脳の中にネットワークを作り、人体に新たな神経システムを作る」ため。（時事ブログ）
なんて、オソロシイことを考える人たちなんだ！
AIともつながるのか。
しかも、さらに、ハイドロゲルは仕込まれている。「COCID-19注射剤には、酸化グラフェンハイドロゲルに含まれる数兆個の自己複製ナノボットが含まれており、分解・再組立が可能です。」（Nutritruth）
なになに？ハイドロゲルの中に、さらにナノボットが入ってて、自己複製するって！？
そうだ、酸化グラフェンハイドロゲルには、遠隔操作や自己複製ができるナノロボットが仕込まれている。先日、飛行機事故で一命を取りとめた、キャリー・マディ医師も言っていた。
「彼らは1本の注射針に100万個のナノボットを入れることができる。」
（ニコニコ動画）
ええ〜っ？！ だけど、遠隔操作って、どうやってやるの？
グラフェンが動き出す、すると中身のナノボットも動き出す。でも、何をするの？
「酸化グラフェンのハイドロゲルに含まれるナノボットは、無防備な細胞を切断し、浸透させることを何兆回と繰り返し、体内のあらゆる臓器の細胞がナノボットに捕獲される。そして、ある時点から、人間は肉と金属のハイブリッドに変身する。」（Nutritruth）
ぼくたちの体がナノボットに乗っ取られて、知らないうちにサイボーグにされる？！
オオ！ ノー！！ちょっと、待って！
もしかして、冒頭のザンドレ・ボージャ博士の動画の、あの黒いディスクたちはナノボットだったんじゃ？
あの、行儀のいいタドンたちか？ かもな。
そうか、見えてきた。酸化グラフェンからハイドロゲルからのナノボットで、人類をサイボーグにする計画が。
グラフェンを知り尽くした宇宙人が、地球人の総サイボーグ化に手を貸しているんだ。
DARPAもふぁうちも、ワルい宇宙人に教わったんだな。
こんなもん、どう考えても4回目なんてありえない！
そうだ、もういい加減に、NO!と言え！キャリー・マディ医師も、こう言っている。
〈今、私たちは、本当の敵が誰であるかを理解する必要があります。・・
彼らはサイコパスで、彼らの実験で何人が殺されようとも気にしないのです。
私たちが団結して対抗しなければならないのは、このような人たちなのです。・・
だから、私たちは団結し、また神との一体感を持たなければならない。〉
彼らはサイコパスで、彼らの実験で何人が殺されようとも気にしないのです。
私たちが団結して対抗しなければならないのは、このような人たちなのです。・・
だから、私たちは団結し、また神との一体感を持たなければならない。〉
（ニコニコ動画）
一日も早く、キャリー・マディ医師が元気な姿を見せてくれますように🙏追記：ぺりどっと氏より、情報をいただきました。
キャリーマディが元気に活動を再開したよ！
— Chiaki TANAKA (@ChiakiTANAKA8) July 23, 2022
ありがとうCarrie！Great Dr.Madej! https://t.co/OBVpIle9Pw
Writer
ぴょんぴょん
１９５５年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。１９７９年東京女子医大卒業。
１９８５年、大分県別府市に移住。
１９８８年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後２６年半、主に漢方診療に携わった。
（クリニックは２０１４年１１月末に閉院）
体癖７－３。エニアグラム４番(芸術家)
こんなに、いろいろ得体の知れないものが入ってるのに、
自分を実験台に差し出すのは、もう止めましょう。