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配信元)
“日本で霊感商法がやりたい放題できたのは、日本では法的規制がなかったから”という紀藤弁護士の指摘。旧統一教会と自民党が深く繋がっていたからこそできたことだ。霊感商法が多くの被害者を産んだことに関して自民党の責任は極めて重大だということを、国民は気付くべきだ。 https://t.co/6CbiqF7WXB
— m TAKANO (@mt3678mt) October 18, 2022
国会中継
— ジョンレモン (@horiris) October 18, 2022
後藤議員
「後出しはこれ以上はないと、いいですね?」
山際大臣
「これから新しい事実等が、さまざまな形で‘’出てくる‘’可能性がございますので」
国会場内ざわつく…
後藤議員
「総理!まだあるそうです」
「そろそろ引き際じゃないですか?」「総理の任命責任ですよ」
岸田総理
固まる pic.twitter.com/qYKCMukacE
被害者が国と統一協会を訴え、和解成立後に国が和解文から「宗務行政を適切にする」という部分を削除させたと#国会中継#宮本徹 pic.twitter.com/kcDev32wvQ
— 𝐄𝐌𝐈𝐋 (@emil418) October 18, 2022
永岡桂子文科大臣、最低だね
— はつみみ (@risusuzume) October 18, 2022
呼ばれても居ないのにシャシャリ出て
トンチンカンなペーパーを長々読み上げる
とめてもやめない
宮本徹議員(共産)の質問時間を故意につぶしてる
非常に悪質だ
大石あきこ議員
— 125 (@siroiwannko1) October 18, 2022
「統一教会問題の本質は何か?それは、安倍元総理をはじめとする日本の保守を名乗る政治家が統一教会と結託して国の政策を歪めた」
議長
「発言中ですが発言を終了していただきます」
大石議員
「国民の皆さん、この国は25年間悪くなりっぱなしです」
議長
「もう終了」#国会中継
触れられたくない話になると無理やり話を止める議長#国会中継
— 125 (@siroiwannko1) October 18, 2022
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国会中継 衆議院 予算委員会(2022/10/18)
配信元)
YouTube 22/10/18
統一教会と癒着、というよりも一体化している自民党の正体が明らかになった今、この国会では統一教会に乗っ取られた売国政府に対し、名目上国民の代表である国会議員がどのように追求し、反日政府を叩き出すかが肝と思われます。売国政権下で通す法案が何を意味するか、もう私達は思い知っています。
18日の予算委員会で、後藤祐一議員が統一教会教祖の言葉を紹介し、この日本を収奪の対象にしている反日的な言葉に対して岸田総理はどのように感じたかと質問しました(2:45:00)。岸田総理は「いち宗教法人の教えについて総理大臣として申し上げることは控えたい」と答弁し、日本人への被害など意に介さぬ他人事です。
宮本徹議員の質疑(7:01:45〜)は、統一教会が自民党と癒着し、選挙支援と引き換えに統一教会がどのような便宜を受けているのかを浮き彫りにするものでした。
安倍元首相は2012年頃から統一教会と急接近し、2013年から統一教会の組織的支援が始まったとされ、参議院比例区の票の差配をやっていたのが安倍元首相であることも統一教会側から証言されています。自民党候補への得票はそのまま自民党の比例得票になっており、事実上の自民党支援ですが岸田自民党総裁としての反省は無い。
この2013年の統一教会の組織的支援を得てから日本に何が起こっていたか。
(7:14:55〜)
被害者が国と統一教会と信者らを訴えた損害賠償請求訴訟の和解調書の中に、今後の宗務行政の改善を条件に和解を提案した裁判長の文言があったのですが、なんとその部分を国が圧力をかけて削除させ校正調書まで作らせていました。当然和解調書にあった宗務行政の改善はなされず反故にされています。
(7:20:30〜)
安倍政権以前には行われていた国による統一教会への事情聴取を、国賠訴訟を理由に中断したまま国賠訴訟が終了しても理由なく再開していません。
(7:24:33〜)
2015年、統一教会の長年の希望であった名称変更が認められ、それには下村博文文科大臣の関与が分かっていますが、それまでの宗務課の「名称変更は認められない」という一貫した考え方がどういう検討経緯で変更したのか説明できる文書を一切出しません。宮本議員によるとこんなに請求しても出ないのは「桜を見る会」以来だと。
国民が求めるのは即時、統一教会の解散請求命令です。時間稼ぎの「質問権」行使ではない。私たちが見るべきは岸田首相以下閣僚の態度です。質問の答えになっていないテンプレの原稿を読むばかりで、会場が怒号に包まれようと平然とデタラメと嘘を繰り返す。特に永岡桂子文科大臣のロボットぶりは、壺疑惑もあるかつての森雅子法相を思い出す不気味さでした。
恐らく遠くない時期に解散総選挙があるでしょう。今、この危険な壺連中をしっかりチェックして、二度とこの議場に入れてはいけない。