竹下雅敏氏からの情報です。
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WHOテドロスの正体:エチオピアの悪魔
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YouTube 20/4/4
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WHOとテドロス事務局長の経緯pic.twitter.com/uRPMN2BabW— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) September 30, 2022
WHOサミット開幕式でテドロス事務局長が、「パンデミック協定」の必要性と、数十年・数世紀に渡るパンデミック対応の基盤条約となる展望についてスピーチ https://t.co/VXwsbnX2D1 pic.twitter.com/ExwcIl98qn— J Sato (@j_sato) October 17, 2022
タマホイさんが予告編に字幕入れられた映画「アンソニー・ファウチ」が10日間限定で無料公開開始↓https://t.co/zT6gfSzeFV https://t.co/bB0kRgmz94— J Sato (@j_sato) October 18, 2022
「CDCは独立した機関ではありません。CDCはワクチン会社です。CDCは20以上のワクチン特許を所有しています。CDCは毎年約46億ドルものワクチンを販売しているのです」。ーロバート・F・ケネディ・ジュニアー pic.twitter.com/xZsOnqFJFv— Max (@universalsoftw2) June 17, 2022
監督機関と製薬会社の癒着・共同正犯が常態化するなか、エイズ登場から米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長に38年間も居続けたファウチ氏の危険な機能獲得研究が米国土安全保障省によって止められ、武漢に米国民の血税とともに持ち込まれた事は既知の事実。あれもこれもマッチポンプの可能性。 pic.twitter.com/al3GEJs8TS— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 29, 2022
医療の学位を持たない初のWHO事務局長テドロスは、やはりテロドスだったようで、彼は「ティグレ人民解放戦線(TPLF)」のメンバーだったということです。「TPLF」は90年代にテロ組織としてアメリカ政府に断定され、今でもテロ組織にリストされているとのことです。
エチオピアの与党勢力である政党連合「エチオピア人民革命民主戦線」は、“オロモ人民民主機構、アムハラ民族民主運動、南エチオピア人民民主運動、ティグレ人民解放戦線(TPLF)の4大組織を中心に、その他多数の小政党で構成される。最大勢力はオロモ人民民主機構。議会で圧倒的多数を構成している”ということですが、“不正を隠すために、報道規制を強化する様々な非道手口を導入してきた(1分)”と言っています。
テロドスは、2005~12年の間「エチオピアの保健大臣」だったのですが、この間の彼の輝かしい業績(?)は、動画の4分28秒~6分38秒をご覧ください。
9分55秒で、“中国はエチオピアに何兆も出資し、7割の道路を建設し、プロパガンダの為のメディアを設置、そして「アフリカ連合」の本部をエチオピアに建設させます。…テドロスは中国を自国の発展モデルと見做すようです”と言っています。
キノシタ薬品さんの動画では、“テドロスは、今回のコロナウイルスで中国政府を称賛してきました。…WHOは民間の寄付によって支えられています。その大部分は製薬会社とバイオテクノロジー会社からです。…WHOは日常的に年間約2億ドルを旅費に費やしています。これは公衆衛生における最大の問題(AIDS、マラリアなど)との戦いに費やすより多い。…テドロス・ゲブレイェススは、世界保健機構の初の医師ではない事務局長です。彼のエチオピアの保健大臣としての以前の役割を考えると、組織への最高位への任命は物議を醸しました。…彼は、三つのコレラの流行の可能性を隠蔽した疑いで告発されています。任命される前、テドロスはティグレ人民解放戦線の高位メンバーでした。(この組織は)人道に対する罪に責任がある残忍で腐敗した政治集団です。爆破、誘拐、拷問、殺害に。このような物議をかもす過去を持つ男がどうやって、トップの座を獲得したのでしょうか”と言っています。
テロドスは「私はビルとメリンダのことを何年も前から知っています(1分45秒)」と発言しており、ビル・クリントンは「エチオピアの保健大臣は、私が今まで一緒に働いた中で最も有能な公務員の一人(2分)」と称賛しています。
地球上で最も強力な2つの財団であるゲイツ財団とクリントン財団の支援と、中国共産党の全面的な支持が、彼を世界で最も影響力のある保健機関のトップにしたということです。
こうした背景を持つテロドスが「パンデミック協定」の必要性をスピーチしています。ロバート・F・ケネディJrは、“私は、本来規制されるはずの業界が、議員や金融機関の下僕を使って、1980年代から計画的に規制機関を空洞化させ無力化し、議会を業界の操り人形に変えていく様を目の当たりにしてきました。…ビッグテックの親である軍部と諜報機関、そして大手製薬会社や公衆衛生機関との歴史的な深い癒着があります。”と言っています。