竹下雅敏氏からの情報です。
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2022.12.4【米国】ついにイーロン・マスクが“Twitterファイル”公開【及川幸久−BREAKING−】※字幕あり:日中韓English他 ※
配信元)
YouTube 22/12/4
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配信元)
イーロン・マスクが「暗殺のリスクはかなり大きい」と発言している。「正直なところ、私に何か悪いことが起きたり、文字通り撃たれたりするリスクはかなり大きい。私は絶対に野外の自動車パレードをするつもりはない」 https://t.co/cXYiSzpoOA— Alzhacker (@Alzhacker) December 4, 2022
イーロン・マスク
「Twitterが選挙前に、あるチームの言いなりになって重要な選挙で反対意見を封じ込めたとしたら、それはまさに選挙妨害の定義に当てはまります。率直に言って、Twitterは民主党全国委員会の一翼を担っているようなものです。馬鹿げた話だ」 pic.twitter.com/Ue0z8C4lOp— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 4, 2022
イーロン・マスク
言論弾圧に関するツイッターファイルが、まもなくツイッター上で公開されます。一般市民は何が起こったのか知る資格がある。 https://t.co/rYpytWZLLj— matatabi (@matatabi_catnip) November 29, 2022
Twitterは、新型コロナの「誤解を招く情報」ポリシーを実施しなくなりました。
※日本語では発表されていないから、日本語版はまだかな? https://t.co/pQiyMSiudr— matatabi (@matatabi_catnip) November 29, 2022
イーロン・マスク
長年のユーザーが知っているように、Twitterは非常に長い間、信頼と安全性を失ってきており、選挙に干渉してきたという明白な現実がある。
Twitter 2.0は、はるかに効果的で、透明性のある、公平なものになるでしょう。
※Twitterは選挙に干渉してきた https://t.co/IMx0qGu0gw— matatabi (@matatabi_catnip) December 1, 2022
イーロン・マスクがティム・クックと会ったらしい。
イーロン・マスク
良い会話でした。特に、Twitterがアプリストアから削除される可能性があるという誤解を解くことができました。ティムは、Appleはそのようなことを考えたことはないと明言しました。 https://t.co/dt6dvonh3j— matatabi (@matatabi_catnip) December 1, 2022
イーロン・マスク
Twitterは現在、多くのスパム/詐欺アカウントを一掃しているため、フォロワー数が減少する可能性があります。
※左派パニック?😂 https://t.co/HbwN5OtTCV— matatabi (@matatabi_catnip) December 1, 2022
EUが、イーロン・マスクに対し、厳格な規則を守り、コンテンツを取り締まらない限り、Twitterを禁止すると脅した。
欧州委員会は、バンされたユーザーを復活させるという「恣意的な」アプローチを捨て、「偽情報を積極的に」排除し、「広範な監査」に同意するよう、マスク氏に伝えた。 https://t.co/P0A5aENNY7— matatabi (@matatabi_catnip) December 1, 2022
Twitterの元安全責任者ヨエル・ロス氏がついに、NYポストのハンター・バイデンのスクープを検閲したのは間違いだったと認めるhttps://t.co/bc6zqFh911— matatabi (@matatabi_catnip) December 1, 2022
どうしても言論の自由が許せないらしい😎
イエレン米財務長官は30日、イーロン・マスク氏によるツイッター買収が安全保障上の懸念をもたらすようであれば、政府としてはこれを調査することが適切になると述べ、調査の必要性を否定していた以前の発言を撤回した。https://t.co/2Xx74oYdUN— matatabi (@matatabi_catnip) December 2, 2022
キム・ドットコム
身の安全のためにお聞きしますが、あなたには自殺願望はないですよね?
イーロン・マスク
ハハハハ!私は自殺願望はありません。もし私が自殺したとしたら、それは事実ではありません。ハハハ! https://t.co/6lXU3LFQEk— matatabi (@matatabi_catnip) December 4, 2022
動画の40秒で、“2020年10月14日、大統領選挙の本当に直前に、ニューヨークポストが世紀の大スクープをやった訳です。それが当時大統領候補だったジョー・バイデンの息子、ハンター・バイデンのパソコンにあったシークレット・Eメールズ、これがまあ出てきた訳ですね。…これが全部暴露されてしまうと、大統領選挙の結果を変えてしまうもの、と思われた訳です。ところが、Twitterはユーザーのこの記事をシェアする投稿を全てブロックしたわけですね。…ほかのビッグテックもみんなそうだった”と言っています。
Twitterの社内での検閲を担当したのは、法務・信用担当役員のヴィシャヤ・ガッテという女性で、その後イーロンによって解雇されている(2分35秒)。イーロン・マスクは「Twitterファイル」の調査を外部委託して、ジャーナリストのマット・タイビ氏に依頼した(5分10秒)。
マット・タイビ氏の最初の「Twitterファイル」のスレッドには、“2020年までには、関係者からのツイート削除依頼は日常茶飯事となった。ある幹部が別の幹部に手紙を書くのです。「バイデンのチームからもっと見直すように」と。すると返信が来て「処理した」と。…両党ともこれらのツールにアクセスできた。例えば 2020年、トランプ・ホワイトハウスとバイデン陣営の両方から要請があり、それに応えた。しかし、このシステムはバランスが悪かった。それは連絡先に基づいていた。ツイッターは圧倒的に一つの政治的志向を持つ人々によって運営されているため、右派よりも左派(まあ、民主党)の方がより多くのチャンネル、より多くの文句を言う方法が開かれていました”とあります。
Twitterがハンター・バイデンのラップトップストーリーをブロックした方法ですが、“リンクを削除し、「安全でない」可能性があるという警告を掲載するという異例の措置をとりました。さらに、児童ポルノなどの極端なケースにのみ使用されるダイレクトメッセージでの送信をブロックした”のです。
ブロックの理由については、“ラップトップの記事は会社の「ハッキングされた資料」ポリシーに違反したため削除された”ということにしました。通常はハッキングがあったという警察の公的認定が必要だが、その認定はなかった(11分15秒)ということです。
マット・タイビ氏は、“この決定は会社の最高レベルで行われましたが、CEOのジャック・ドーシーの知らないところで行われ、法務・政策・信頼の元責任者ビジャヤ・ガッデが重要な役割を担っていました”とツイートしています。