ゼレンスキーは現在ワシントンへの機中。その前にバクムートを訪問。兵士が、バイデンに銃と弾薬のお礼に旗をゼレンスキーに渡した。ゼレンスキーはいつもの台詞「ワシントンはまだキエフに十分に金を送っていない」を口にした。
— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) December 21, 2022
米議会で演説し大型支援を取り付ける気だ。
pic.twitter.com/wXMazRZoKv
地図で説明すると赤い矢印の都市で、ロシア軍との戦場となっている「バフムート市」は青枠で囲んだ部分。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 20, 2022
ゼレンスキーや西側メディアは、バフムートの西にあるChasov Yarを「バフムート」と呼び、そこにウクライナの大統領であるゼレンスキーが訪問したと大々的に報道。
一言で言えば、茶番。 pic.twitter.com/780VpI6apS
🇺🇦🇷🇺🎖️ゼレンスキーはバフムート(アルチェモフスク)を訪れ、軍の勲章を兵士たちに授与
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 20, 2022
分かりやすいプロパガンダだが、ゼレンスキーは「敬礼」を行った兵士に対し「答礼」も行わず、さっさと危険地帯から引き上げている。
……作戦自体も失敗しているのに、ウクライナ兵たちは置き去りのまま。 https://t.co/SaZi27UuML
主のないWHの前に集まり、ゼレを歓迎する
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 22, 2022
(かなり少なくなった)ウク・サポーター。
平均的アメリカ人は、クリスマスを迎えるお金にも困っている。 pic.twitter.com/xpiFgKPCu6
議事堂、一般のアクセスは完全ブロック。米”大統領”も入れず。 pic.twitter.com/q4DinaSJRK
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 22, 2022
ウクライナの戦争から利益を得ている議員がスタンディングオベーション。サンキュー、サンキュー! https://t.co/rUUAyhLl2x
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 22, 2022
ホワイトハウスに入れない大統領ブラザーズ!
— アルテミシアArtemisia (papatyagiller (Asteraceae) (@NMyqwnHlC8vioIJ) December 22, 2022
バイデン&ゼレンスキー!!
パペットユニット!!! pic.twitter.com/Vf5pQuJgLs
ワシントン・ポスト紙より
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) December 22, 2022
ゼレンスキーはワシントン訪問の最大の目的を達成できなかった
「より強力な武器」を約束し、新年には「本格的な攻勢」を試みる、彼の立場はバイデンのビジョンと一致しなかった。 pic.twitter.com/S7ebca4N45
バイデンとゼレンスキー
— Harano Times Official (@HaranoTimes) December 22, 2022
メドヴェージェフと習近平
同じタイミングで会っている。 pic.twitter.com/1bJ225hRTR
ウクライナから日本に避難してきた人の生活費を支援する日本財団が10代~80代の避難者750人にアンケートを行ったところ、「遊び、観光」が55.9%と最も多く、次いで「仕事の紹介、職業訓練」が39.2%などとなった。調査は日本財団が11月下旬~12月12日に避難者を対象に実施。https://t.co/hLSl5VmhME pic.twitter.com/Fip5Emi6bl
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) December 18, 2022
ゼレンスキーの妻は、米国がウクライナにもっとお金を与えるよう要求しながら、パリで4万ドルの買い物を費やしたhttps://t.co/B2J9whPVFg
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) December 19, 2022
ゼレ妻から支援物資
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) December 19, 2022
最安値のパスタ
ビトンの紙袋に入れて🇺🇦国民に支援
ルーブル行ったついでにお買い物してきた袋かな?
🇺🇦人はまだこの夫婦にどれくらい馬鹿にされてるか気づかない? pic.twitter.com/LyDJyvUiP0
「電気、水、暖房もなく市民は生死の危機に瀕してる。なぜキエフから市民を脱出させないのか?」
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 19, 2022
Zel*nsky「市民がいなくなると、簡単に敵に支配されてしまう」(市民の盾が必要。西側も同意) https://t.co/0z4KE7UQpD
米国の納税者のお金を手に入れる前後のウクライナ国会議員のキラ・ルディク。
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) December 22, 2022
彼女が最初の給料を何に使ったのだろうか……。
えーーーっと🙄多分… https://t.co/OPJ0IpTq8N
プロパガンダでも何でもなく、単に事実。
— すらいと.Slight. (@slightsight) December 22, 2022
腐敗政権と腐敗政権が組んで、「ロシアを崩壊させればみんな幸せになれる」とテロ国家支援、国民の税金ブラックホールにぶち込んでる。
あちこちにお金を無心して回ったゼレンスキー大統領でしたが、彼は一体何にお金を使うのでしょう。ゼレンスキー大統領のファーストレディはパリで4万ドルのショッピングを楽しみ、自国民への慈悲深い支援物資として最安値のパスタを送ったそうです。それも、わざわざヴィトンの紙袋に入れて。パスタを届けられても、ご存知のようにキエフは長く停電状態です。「電気、水、暖房もなく市民は生死の危機に瀕してる。なぜキエフから市民を脱出させないのか?」との問いに、ゼレンスキー大統領は「市民がいなくなると、簡単に敵に支配されてしまう」と、市民を戦争の盾にし犠牲にしていることを認めました。
ちなみに日本に避難している「気の毒な」ウクライナの人々に支援金の使途をアンケートしたところ「遊び、観光」が55.9%と半分以上を占めていたそうです。すらいとさんのツイートが言い得ていました。「腐敗政権と腐敗政権が組んで『ロシアを崩壊させればみんな幸せになれる』とテロ国家支援、国民の税金ブラックホールにぶち込んでる。」ブラックホールとはもちろんゼレンスキー大統領です。
[2022/12/23 16:00 追記]
ゼレンスキー大統領は、この訪米で結局6兆円分の支援を獲得しました。