ぴょんぴょんの「客家」 ~アジアを支配する「東洋のユダヤ人」

 時事ブログで紹介された、原口一博議員と深田萌絵氏の動画を見ました。32分6秒あたりで深田氏が、大阪IR計画にスタンレー・ホーの息子のローレンスと娘のパンジー・ホーが関わっていると話しています。この人たちは何者?ということで、お勉強してみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「客家」 ~アジアを支配する「東洋のユダヤ人」


「中華統一戦線」「客家」って何?


まずはこれ、原口一博議員と深田萌絵氏の動画の切り抜きを見てよ。


0:55から、深田萌絵さんがこんなことを言ってる。「だから、カジノにね、入札に来ていたのが、マカオを支配した中華統一戦線の下部組織のマフィア、スタンレー・ホーでしょ。最初にカジノを大阪でやりますと挨拶に来たのが、スタンレー・ホーの息子のローレンス・ホー。そして、入札したのはMGMチャイナはパンジー・ホーで、スタンレー・ホー、やっぱ中華統一戦線の下部組織なんですよ。」YouTube

ホー、ホー、ホー? 中華統一戦線って何や?

でしょ? ぼくも、まったくわかんないから、調べてみたよ。中華統一戦線とは、かつての日中戦争で、中国内で対立していた「中国国民党」と「中国共産党」がタッグを組んで日本と戦ったことを言うんだ。

「中国共産党」って、今も中国で権力を握ってる「中国共産党」?

そう。そして「中国国民党」は、孫文が立ち上げて蒋介石が受け継いだ政党で、今は台湾にいる。

けしからん! 台湾と中国がタッグを組んで大阪のカジノを進めてるってことか。孫文と言えば、中国を追われて、日本に亡命したことがあったな。

ちなみに、孫文は「はっか」だよ。

「はっか」ってなんだ?

「客家」と書いて「はっか」。謎多きグループなんだ。

謎多き?? 興味が湧いてきたぞ。

客家の定義は、「漢民族の中で客家語を使用し、歴史的に中原(ちゅげん:黄河中下流)の漢民族と血縁・地縁をもち、共同の生活様式・風俗習慣・信仰と理念で結ばれている人間の集団である。」(世界史の窓

いわゆる、中国の少数民族と呼ばれるヤツだな。

それがね、客家はあくまでも漢民族のひとつで、少数民族には数えられてないんだ。客家の「客」という字は広東語で、「よそ者」という意味。

よそから来た、お客ってことか?

そう、「もともとは中国北部に住んでいたが、モンゴルなど北の遊牧民に追い出されて、中国南部、台湾や南洋地方に移住した漢民族の子孫と言われている。」世界史の窓

南にいた連中から見れば、「よそ者」だから客家か。

しかも、彼らは王族の末裔と称し、自国の言語と文化を固辞して、独特な要塞のような住居に住んでいた。



なんじゃ、こりゃ?

こんなの建てちゃう技術力もすごいよね。ほかにも、「万人が認める客家の条件」が2点あってね。①言語学的に正真正銘の客家語圏とされている広東省梅県の出身者、②客家語圏と認められる地域にルーツを持ち、自ら客家であると自認している。(トイ人

定義や条件があっても、なんだか、あいまいなグループだなあ。

でしょ? そのあいまいさ、把握のむつかしさ、さらに、あちこちで頭角をあらわす抜け目のなさが、客家を「東洋のユダヤ人」と呼ばしめているのよ。

ますます、興味がわいてきた。


アジアのトップはオール客家


これを見てよ。2024年1月13日の台湾の総統選挙に向けた集会なんだけど。


「客家後援会」! わかった! 中国国民党 = 孫文 = 客家!

たしかに、李登輝元総統も国民党で客家、だけど、現職の蔡英文総統は民主進歩党なのに客家のハーフだよ。

なんだって?! 台湾のトップは客家が多いのか?

いやいや、台湾に留まらないよ。中国だと孫分のほかに蒋介石、宋三姉妹、鄧小平。シンガポールではリー・クアンユー初代首相と息子のリー・シェンロン首相。香港の大財閥ハチソングループの総帥、タイガーバームの創業者。タイのタクシン、インラックの元首相・兄妹。マレーシアのクオック・グループ総帥のロバート・クオック(郭鶴年)とロイ・ヒャンヒョン(雷賢雄)。インドネシアのスドノ・サリム、ワヒド元大統領。ビルマ(現ミャンマー)の初代大統領ネウィン。フィリピンのコラソン・アキノとベニグノ・アキノ3世の元大統領・母子、アロヨ前大統領一族・・・。(Atlas)(億の近道

はあ~ アジアのトップはオール客家か〜。

アメリカの政治や経済を、ごく少数のユダヤ人が支配しているように、シンガポールや台湾をはじめとするアジアでも、ごく少数の客家が経済や政治を操っている。Atlas


客家は古代イスラエルの末裔


だから、「東洋のユダヤ人」と呼ばれてるんだな。てことは、彼らは「失われた10支族」の子孫か?

それがね、断定はできないんだ。だって、どんなに客家の歴史を調べても、唐の時代(618-907年)までしかさか上れないからね。それに客家は検索制限でもあるのか、客家と「ユダヤ人」「失われた10支族」で検索しても出てこない。どんなに調べても、さっきの巨大な集合住宅とか、漢字の読み方が日本と似てるから日本人とつながってるとか、客家大会くらいしかヒットしないんだ。「中国や華僑社会の中で、極めて強力な力を持つ客家(はっか)の存在は、彼らが目立つことを嫌うせいか、意外なほど世の中に知られていません。」Atlas

ますます怪しいな。

でも、時事ブログはちゃんと書いている。「シンガポールは客家(はっか)の国で、客家は古代イスラエルの末裔とも言われています。」時事ブログ

Wikimedia_Commons[Public Domain]

さすが!

他にも、「客家とは、古代イスラエルの末裔とされていて、約2700年前に国家を失った古代イスラエル人が預言者に従い、長い旅の途中で仲間と別れて中国に残った部族が客家と言われています。」Atlas

その残りは、日本に渡った秦氏か。


マカオをカジノの街にしたスタンレー・ホー


ところで、話を元にもどすよ。「ホー、ホー、ホー」のスタンレー・ホーの話をしなくちゃ。

忘れるところだった!

マカオ、行ったことある?

一度、連れて行かれたことがあるが、到着してすぐに帰りたくなるような、寂しいところだったな。

カジノに興味のない人にとっては、おもしろくないよね。スタンレー・ホーは、マカオをカジノの街にした人だよ。深田萌絵さんに言わせると「マカオを支配した、中華統一戦線の下部組織のマフィア」だけどね。


マフィアにしちゃ、愛想がいいな。

彼は、香港とマカオが中国に返還されるときに暗躍した、暴力団マフィアのボスだよ。イギリスもポルトガルも、香港とマカオを返還したくなかった。でも、中国共産党が「香港とマカオは必ず中国に返還される。なぜなら、マカオのカジノがあるからだ。マカオのカジノは中華統一戦線だ」と公言した直後、香港でもマカオでも、マフィアが暴れて治安が悪化。さらに中国共産党は、香港とマカオの司法システムを買収したので、イギリスもポルトガルも手に負えなくなって手放したんだ。note

「マカオのカジノは中華統一戦線だ」が、「大阪のカジノは中華統一戦線だ」に聞こえたが、空耳か?


八咫烏は客家とつながっている


ところで話はそれるけど、スタンレー・ホーを見てどう思う?

中国人って言うより、バタ臭い顔してるよな。堀川辰吉郎みたいな?

スタンレー・ホーのひいお爺さんは、ユダヤ系オランダ人だからね。(wiki

もしかして、オランダ東インド会社のヒト?

しかも、そのひいお爺さんの奥さんは、広東省出身の女性だった。wiki

広東省と言えば中国南部。もしかして、客家?

広東省の位置(赤色)
Wikimedia_Commons[Public Domain]

う〜ん、ぼくもスタンレー・ホーの一家は客家だと思うけど、どこを調べても、そうは書いてないんだ。

だけど、想像してみろよ。ひい爺さんはオランダに逃げたイスラエル10支族、ひい婆さんは中国に逃げたイスラエル10支族、どっちもイスラエル10支族の末裔だったとしたら?

めっちゃ濃いよね〜。

その濃いヤツの子孫が、大阪にカジノを作ろうとしてるんだよ。「スタンレー・ホーの子供たちは日本の大阪にカジノを作るべく、日々様々な工作を行っているのである。スタンレー・ホーの息子のローレンス・ホーはメルコHD/メルコクラウンエンターテインメントのトップとして、スタンレー・ホーの娘のパンジー・ホーはMGMのアジア圏のトップとして、大阪カジノの設立に向けて暗躍しているのだ。」(note

日本も客家に乗っ取られるかもね。

ちゅうか、日本に渡来した秦氏も失われた10支族だし、すでに乗っ取られてるっぽくねえか?

そう言えば、八咫烏もそうだったね。「ヤタノカラスの翁とその末裔は、古代イスラエル12部族のうち、失われた10部族のひとつ、“レビ族”つまり『祭司』の務めを果たす者達でした。」時事ブログ

Author:Mekugi[CC BY-SA]

しかも八咫烏は客家とつながっている。「客家は中国のユダヤ人と呼ばれており、八咫烏と関連は深そうです。何故ならば辛亥革命の主役で清朝を打ち倒し、中華民国を興しその初代大総統になった『中国の父』孫文も客家であり、孫文と共に働いていたのはあの堀川辰吉郎だからです。」(ユダヤ問題のポイント

堀川辰吉郎、2代目裏天皇のことだね。

客家の孫文、裏天皇の堀川とそれを守る八咫烏。いずれも古代イスラエルの血を引く者同士で統一戦線を組んで、「大アジア主義」を実現しようとしている。それに、日本も巻き込まれるんだよ。

でも、安心して。日本の八咫烏は改心してるから。

ありがたいことだ。だが、大阪にカジノはいらない〜!

Author:黄犬太郎[CC BY-SA]


Writer

ぴょんぴょんDr.

白木 るい子(ぴょんぴょん先生)

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

東洋医学セミナー受講者の声

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