竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
「9割方全壊、壊滅的な状況」珠洲市市長が語る被害状況 住民に不安募る 能登半島地震|TBS NEWS DIG
配信元)
YouTube 24/1/3
————————————————————————
配信元)
https://t.co/yOYXrls319
— スサナル (@6j2sJajq0NwfLnM) January 1, 2024
珠洲市はSDGs未来都市
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください過疎を逆手、「実験の地」に 自動運転やデジタル通貨https://t.co/YgS1t2Rixw
— konro (@konro62168341) January 1, 2024
・珠洲市 SDGs 未来都市計画https://t.co/wlTxcB2yj8
石川県珠洲市長の泉谷氏は、実験の地と述べている。 pic.twitter.com/FOXgH38nEp
特に珠洲市はSDGs未来都市計画=「スマートシティ計画」があり、今回多数の家屋の倒壊が発生したことは「マウイ島の再来か」などの鋭い指摘の声が上がっているようです。🤔💦https://t.co/Si07TDpG82
— 松 鷹 (@painwell8888) January 2, 2024
» 続きはこちらから
その珠洲市ですが、「SDGs未来都市」に選定されていた事を読者の方から教えて頂きました。『珠洲市 SDGs 未来都市計画』の6ページには「2030 年のあるべき姿」として、“自動運転技術が福祉に活かされ、先端アートが生活に溢れるスマートシティが実現し、市民一人一人が里山里海で活き活きと暮らし、生涯活躍できるまちが実現することでSDG11(TG11.4)が達成される”とあります。
「能登半島の珠洲市、ハワイ、ガザ地区など、スマートシティやリゾート開発計画がある都市は、世界各地で偶然にも大規模な災害・紛争が起きているようですね」というツイートがありましたが、まあそういうことですね。
問題はこれが偶然なのか否か、ということ。“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。冒頭のゴミミテーノートが有能でゲロッてます。“人工地震には人工震源と誘発地震があり…人工誘発地震の殆どはM5以下”だということです。
船瀬俊介氏のツイートをご覧ください。1月1日16時10分に発生したM7.6の地震の前、16時6分(5分53秒)にM5.7の地震が起きているのです。左上にISK00120240101160553という数字のある波形は2024年1月1日16時5分53秒の地震波のはずですが、P波がありません。16時10分の波形と比べるとその違いは一目瞭然です。
観測点コード「ISK001」は珠洲市大谷町で観測された波形です。観測点が震源地に近すぎてもう少し遠くの場所にある観測点の波形を見たいのですが、K-NET地震速報一覧では、現在1月1日16時13分25秒より前に起きた地震の波形を見ることができません。
最後の二つの動画はオマケです。動画を0.25倍速にしてご覧ください。3秒のところで画面の左上、6秒のところで画面の中央に黒い線状の何かが左から右へと動いているのが分かります。
この「黒い龍のような謎の飛翔体」は何か分かりませんが、「鳥の群れ」の可能性はあります。
このツイートのゴミミテーノートが面白いですね。「マジ地震の前兆だったんや」というツイートに、“それらは「人工地震」を示唆するものではない”というトンチンカンな背景情報を追加しています。人工地震を否定することに必死なのはよく分かります。ワクチンの時もそうでしたね。