シェディングするものが
— Laughing Man (@jhmdrei) January 28, 2024
「プリオン」という衝撃😱
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ケビン・マッケーン氏「ワクチン接種は、プリオンを打っているようなもの。そして体液など、接触を通じて(他者へ)プリオンを感染させる危険性まである」 https://t.co/e7kvzHxslK pic.twitter.com/bqxPqzWWfk
プリオン
— Laughing Man (@jhmdrei) June 15, 2023
5,000倍増加。
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米アルツハイマー協会が発表した、ワクチン導入後CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)が「5,000倍増加」したというデータが既にあります。今後、確実に脳の障害は増えるでしょう。https://t.co/1DZZoHr2kI pic.twitter.com/HohTc7IEDB
故リュックモンタニエ博士の最後の論文が、死後11ヶ月経過してようやく査読を通過した。なぜこんなに時間がかかったのか?それは「ワクチン接種後に、ヤコブ病が指数関数的に増加した」という内容だからだ。https://t.co/sh1vNIMVtF pic.twitter.com/bVdvlxb2VO
— Laughing Man (@jhmdrei) January 17, 2023
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mRNAワクチンのDNA汚染を発見したケビン・マッカーナン(毛貧末化難)博士と何となく似ていますが別人です。
“シェディングするものが「プリオン」という衝撃”の内容です。ワクチン接種者から未接種者へのシェディングは事実で、ワクチン成分の脂質ナノ粒子やスパイクタンパク質、酸化グラフェンが伝播されることは分かっていましたが、ケビン博士は、“細胞から放出されると、その性質上、アミロイド原性やプリオン様であるため、他のタンパク質と接触し、ミスフォールドを起こしてくっ付いてしまうわけです(45分32秒)。…2023年9月、スウェーデンのNystromとHammerstromが…S1セグメントはヒト・プリオンタンパク質を病気の原因となる物質に変える能力があるということでした。それがクロイツフェルト・ヤコブ病や一連の神経障害を引き起こすのです(48分57秒)”と説明し、55分40秒のところで、“私の予想では、実際にアルツハイマー病による死亡が全死因死亡の大部分を占めていくようになると思います。…そして今、感染性のプリオンが環境に排出されていますので、人々は接触、体液接触などを通じて感染のリスクにさらされています”と言っています。
プリオン病については、こちらの記事を参照してください。1月26日の記事でフランスを代表する微生物学者であるディディエ・ラウルト教授は、「すでにスパイク中の或るゾーンが…それが結集するとクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するアミロイドと関係しうることは知られていました」と発言し、「次の段階では、注入されたRNAがどのようにして未知のタンパク質を生成したかをお話しします。それは、モンタニエ教授が予言したように、今回生成されたプリオンに関連するクロイツフェルト・ヤコブ脳症の予期せぬ発生を説明できるかもしれません。」とツイートしていました。
この時に紹介したIn Deepさんの記事には、“2023年12月、オックスフォードの研究者たちは8パーセントの確率で、ファイザーmRNAワクチンからスパイクタンパク質が生成されず、代わりに異常なタンパク質を生成する可能性があることを示した。…2024年1月12日、元フランス生物数学者ジャン=クロード・ペレス氏は、そのような間違いがプリオン様タンパク質の形成につながる可能性があるかどうかを論じ…プリオン様タンパク質の形成が可能であると結論付けた”ということでした。
しかも「プリオン病は空気感染する」ことがマウスの実験では分かっています。“続きはこちらから”のリチャード・フレミング博士の動画は、すでに紹介しましたが、動画の3分28秒のところで「この注射液にはmRNAが含まれています。その内容成分が細胞外に漏れると、プリオンのような病気が発生します。(この情報も)私のウェブサイトにあります。」と言っています。