2024年1月15日 の記事

コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在している ~このウイルスが流出するか、ばら撒かれれば非常に高い致死率になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月12日の記事で、“未知の「疾病X」がコロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性があるという世界保健機関の新たな警告”を受け、ダボス会議の1月17日に行われるセッションは「疾病Xへの備え」だということでした。
 タマホイさんのツイートには、“世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1月5日、多くの国でコロナとインフルエンザが増加していることから、防護マスクの使用とワクチン接種を推奨した”ということです。
 “続きはこちらから”のAlzhackerさんのツイートによれば、「すでに疾病Xのワクチン施設がある。」らしい。ディスカッションの内容は「医療システムを今後の複数の課題に備えるためにどのような斬新な取り組みが必要なのか?」だというのです。
 要するに、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、例えばアフリカの国の人々はほとんど打ちませんでしたが、今後はそういうことがないように、世界中の国にワクチンを供給し、全員に打たせるにはどうすれば良いかを話し合うわけですね。
 冒頭の動画をご覧ください。「先週、中国から実に懸念される研究結果が発表されました。…感染したマウスの100%を殺す新しいウイルスを作り出した…研究室の細胞培養で進化したもので、ヒト化マウスを100%殺した。…感染したヒトの大多数がウイルス性脳死を起こす可能性があると思う。私はこの研究は、人類の存亡に関わる脅威だと思う。…これが発見されたのは2017年なので、しばらく前のことになる。論文は2024年1月4日に発表された。…危険なウイルスは肺と脳組織の両方から検出され、肺から高濃度のウイルスが検出されたということは、マウスがウイルスを呼気で吐き出していたということです。…脳の損傷によって生物を死滅させるが、口や肺で増殖するため、感染が拡がる可能性もある。…悪い症状は5日目に現れたが、3日目、4日目はそれなりに元気で、他の人に感染させることができる。症状前拡散というやつだ。…マウスに感染したウイルスがヒト化したACE受容体であったことを考えれば、ヒトに感染しても同じことが起こるだろう」と話しています。
 このウイルスが流出するか、ばら撒かれれば非常に高い致死率になるでしょう。コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在しているということになります。
 櫻井ジャーナルの『米国がウクライナで研究していた生物兵器に合致する特徴を持つ薬剤を日本が承認』には、“​日本で「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」が11月28日に承認され​、その決定を​メーカーもその事実を発表​した。これは一種の人口ウイルスで、動物の種を超えて感染する可能性が指摘されている。「ワクチン」というタグがつけられているものの、実際は遺伝子導入剤。…ロシア軍のイゴール・キリロフ中将によると…アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明した​という。万能兵器とは、敵の兵士だけでなく動物や農作物にもダメージを与えることができる兵器だという。そうした病原体を拡散させることでターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えることを目的としている。…レプリコン・ワクチンをWHOが言うところの「疾病X」だと考える人もいる”とあります。
 何というか、生き残るのが難しい世の中ですね。こんな世界で生き残りたいとは思わない、という人も出てくるでしょう。そういう人にテロドス(テドロスともいう)は、「ワクチンを打てば死んでも天国に行ける」と言うでしょうね。
(竹下雅敏)
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[X]マジックをやりまーす!

編集者からの情報です。
マジックはフィニッシュが大切!
(まのじ)
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24/1/8 フルフォード情報英語版:我々はおそらく今週、ある種のメガブラックスワンイベントに向かっている

 いよいよアメリカの経済は破綻の危機らしく、「5,000万人という途方もない数の人々がローン返済を滞納している」、「アメリカの労働者の67%が、生活費が賃金の伸びを上回っている」と言っています。
 ハザール・マフィアが大規模なテロ事件を計画しており、それは「カリフォルニアでの大地震と壊滅的な津波」だと言っています。これによって、「2024年のアメリカ選挙を阻止し、戒厳令を開始する口実として使われるだろう」と推測しています。
 石川県を襲った元旦の地震について、「この攻撃は在日アメリカ海軍の司令官であるカール・A・ラハティによって命じられた」と言い、そして、「彼はまた、日本の海上保安庁の航空機を民間旅客機の進路に突っ込ませる遠隔ハイジャック事件にも関与していた」とも言っています。石川県が攻撃された理由としては、「日本の独立を推進する前田一族の本拠地だったから」という見解のようです。
 「ジェフリー・エプスタインと彼のペド島に関連する膨大な文書」が裁判所によって公開されたため、「法的措置への道が開かれ」、ハザール・マフィアに対する本格的な取り締まりが始まったと言っています。2014年のキエフでのクーデター以後、あらゆる種類の小児性愛者の温床となったウクライナで、「ジョー・バイデンとハンター・バイデンは、児童売買組織の中心人物だった。J.バイデンは地下トンネルとアドレノクロム、臓器採取工場の大規模なネットワークを持つ邸宅を所有していた」とのこと。奴らは森で人間『狩り』をしており、それはあえて「子供たちに恐怖を与え、アドレノクロム濃度を高めるため」だったようです。また、「生きたまま体から直接血を吸う」ことが出来る装置を持っていたのだとか。また、「イギリスとデンマークのすべての君主がこの狩りに参加」していたとも言っています。アメリカには、「ウォルマートを強制収容所として利用したアメリカ国内の児童売買ネットワーク」があるようです。こうしたことに関連して、「ドナルド・トランプはいかなる不正行為も潔白であり、ジェフリー・エプスタインの島や家を訪れていないと公式の法廷文書で証明されている」と主張していますが、1月11日の時事ブログで紹介された動画の中で、キンバリー・ゴーグエンさんは、「トランプに関しては、私は彼が人類の友ではないという証拠と事実を持っています。彼が40歳の誕生日の儀式に参加し、若い子供が犠牲になっていること、エプスタインとの関連があることがビデオテープで証明されています。彼は多くの人にヒーローとみなされていますが、それは全て完全に嘘です」と語っています。
 ポーランドでは、「ドイツのEU工作員であるドナルド・トゥスク政権が急速に悪夢に変わりつつある」として、彼らは「テレビ局を警察で取り囲み、プロパガンダメッセージを強要しようとしている」ことや、不合理な「EU予算に対する拒否権を撤廃する条約に署名した」り、「ヨーロッパ諸国で犯罪の波を引き起こしているアラブ人やイスラム系移民の軍人の大量移住を受け入れている」そうです。
 最後に明るいニュースです。ドイツでは「目覚めた」農民の大規模な抗議行動によって、オラフ・ショルツ政権が突きつけていた、「食料生産に影響を与え、地元農家に不利益をもたらす、いくつかの専制的で無意味な課税とネット・ゼロ政策」を撤回させたとのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • (カナダのトルドー首相が)祖国キューバに逃亡しようとして捕まった(中略)...(逃亡理由は)彼のワクチン大量殺人キャンペーンが暴露されたからだ。(中略)...捜査するために、軍警察が出動したということだ。
  • (中国では)不動産価格の暴落が大規模な暴動を引き起こしている(中略)...2022年6月から2023年10月までの間に、不動産部門に関連する1,777件のデモが数えられた。これらのデモ参加者の3分の2は住宅購入者と住宅所有者で、(中略)...残りのデモ参加者のほとんどは、未払い賃金を要求する建設労働者だった
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:我々はおそらく今週、ある種のメガブラックスワンイベントに向かっている
転載元)

ニューヨーク・タイムズ紙の全面広告『オーシャン・オブ・ストーム』


We are headed for some sort of mega black swan event, possibly this week
By
Benjamin Fulford
January 8, 2024
3 Comments
There are many signs we are headed for some sort of massive black swan event or set of events, that is likely to involve both a white hat mass arrest operation and a Khazarian Mafia response that will dwarf 911.
我々は巨大なブラックスワン*の出来事、または一連の出来事に向かっている兆候がたくさんある。これはおそらく9.11を凌ぐような、ホワイトハットによる大量逮捕作戦とハザール・マフィアの反応を含むものであると思われる。

One hint that something is being planned came in the form of a full-page advertisement in the New York Times that read: “OCEAN OF STORMS, 11.01.2024 New Moon.” 何かが計画されているというヒントの一つは、ニューヨーク・タイムズ紙の全面広告にあった:『オーシャン・オブ・ストーム、2024.01.11 新月(OCEAN OF STORMS, 11.01.2024 New Moon)』

To be added later. 後で追加する。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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