2024年1月28日 の記事

mRNAワクチンの目的の1つが人口削減計画であることは明らかであり、また今後、食糧危機を警戒しなければならないこともハッキリしている ~少なくともドイツ、イタリア、ポーランド、フランスで農民一揆が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 受賞歴のある国際ジャーナリストのアレックス・ニューマン氏は冒頭の動画で、“国連食糧農業機関の誰かがこの報告書を送ってくれた。これは2013年に発表されたものだ。…その報告書は、いかに私たちに虫を食べさせようとしているかという内容だった。肉や鶏肉、伝統的な農業がいかに持続可能でないかということ。…大々的なプロパガンダ・キャンペーンが必要だ。国営のメディアを使う。そして学校を装った政府の教化センターを使って虫を食べるという考えに慣れさせる。…世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは、小さなビデオの中で、2030年までに地球を救うために肉を食べる量を減らさなければならないと言っている。…「アジェンダ2030」は2015年、米国を代理して世界のすべての国家政府が署名した。…そしてそれは、私たちの生活のあらゆる要素を完全に変革する計画だ”と話しています。
 二つ目の動画では、“CO2が公害であるという考えはまったく馬鹿げている…しかし、全体主義的な観点からすれば、CO2が公害であると人々に納得させることができれば…生活のあらゆる側面が、私たちを公害から救うと主張する人々の規制管理下に置かれることになるのだ”とアレックス・ニューマン氏は説明しています。
 国際環境保護団体グリーンピースの代表を務めたパトリック・ムーア博士は、『私がグリーンピースをやめた理由』というYouTubeの中で、“15年の間に、その団体は国際的な巨大組織に成長した。…かつては気高いものであったこのミッションは腐敗した。政治的なアジェンダと恐怖による扇動が科学と真実を打ち負かしてしまった”と話しています。
 三つ目の動画でパトリック・ムーア博士は、“今日、スリランカが窒素肥料を禁止し、オランダが窒素肥料の多くを禁止するというニュースを目にした…そしてこれが、今世界が直面している飢餓の最大の脅威なのだ。食糧不足。…しかし、この食糧不足は自業自得・人為的なのである。…(世界経済フォーラムの)シュワブのような強力なエリートたちは、世界を支配しようとしている。皆を支配したいのだ。では、彼らは何を望んでいるのか? 人々の数を減らしたいのだ。すでに多すぎると思っているんだろう。国連でもずっとそう言ってきた。しかし、事実はそれを裏付けてはいない”と言っています。
 エリートたちがワクチンを強制したり、食糧危機を演出して人口を減らしたい理由は、人工知能とマイクロチップで人々を管理するには、今の人口は多すぎるからです。管理可能な数まで減らしたいということだと思います。
 こうした一連の動画から、mRNAワクチンの目的の1つが人口削減計画であることは明らかです。また今後、食糧危機を警戒しなければならないこともハッキリしています。
 “続きはこちらから”のツイートを見れば、少なくともドイツ、イタリア、ポーランド、フランスで農民一揆が起きていることが分かります。こうした人々の行動は、いずれ抑えきれなくなるでしょう。エリートたちの「計画」が成功する見込みは全くありません。
(竹下雅敏)
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配信元)



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ままぴよ日記 115 「子どもは自分を生きるためにうまれてきた」

元旦に日本列島に激震が走りました。能登半島地震で被災された方々はこの寒空の下、どんな思いで過ごしていらっしゃるでしょうか?
一瞬にしてすべてを無くした人々。戦時下にいる人々もそう。
どうか神様のご加護をと祈るばかりです。

何が起きても平常心を保てるのか?他人ごとではありません。
(かんなまま)
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子ども達には自由が一番!


冬休みに親抜きで孫達がやってきました。中学3年生のお姉ちゃんは目指す高校に帰国子女枠で合格したので受験勉強から解放されて嬉しそうです。息子の孫も合流して無邪気に遊んでいます。

ばあばの役割は甘やかすこと。1人ひとりのリクエストに順番に応えて食事を作り、自由に遊ばせます。幸い、誰もゲームをしないので、雪が降る中でも半袖になって走り回る子ども達。鼻水を垂れて、ほっぺは真っ赤!遠い昔に群れていた子ども達の姿そのままです。

日頃、自由に遊んでいるなら、こんなにはしゃぎまわらないでしょう。もう落ち着いてもいい年頃です。でも、今はその時間を取り戻すかのようにはじけています。

楽しいお正月が過ぎて、宿題してない~という現実が迫ってきました。1人が焦りだすと今度は合宿のようにテーブルを囲んで宿題を始めました。


そして、時間に追われる日常に戻っていきました。「途中の新幹線の駅で飛び降りたかった!」と、あとで教えてくれた孫。子ども達には自由が一番!私まで辛くなります。

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