注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🔴武見敬三大臣がWHOの日本大使であること、そしてワクチン激推しなのは💴💴💴だ。
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 31, 2023
悪代官に裁きを!
医師会からの賄賂… pic.twitter.com/dehRFCTD9O
2億賄賂もらっておいて、さらにワクチン接種を止める基準は決まってないとぬかすポンコツ腹黒悪代官武見!#武見賄賂敬三大臣を追放せよ pic.twitter.com/ZEp1j9w05k
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 31, 2023
パンデミックの
— Laughing Man (@jhmdrei) January 1, 2024
半年前に、大使。
条約前に、大臣。
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大使就任の挨拶にて武見は「2030年までに、世界の保健システムの強化を!」と訴えた。アジェンダを着実にこなすWHOの犬ですね。厚労省も、すでに日本のものとは言えないでしょう。https://t.co/P1eWsiCgbf pic.twitter.com/qFf9pn2jNn
麻生さんが言ってたヤツだ
— Gonzalez (@Gongon_Donky) January 2, 2024
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冒頭のツイートの動画は、その発言の重要な部分を切り取ったものです。麻生大臣は「日本の国会議員でWHOから大使に任命されてる人がいますよ。…名前聞いても信じないだろうけど武見敬三っていうんですけども、それを聞いて怪しげな組織だなと…テドロスに面と向かって言ったことがある…ワールドヘルスカバレッジっていうのを…先頭切ってやってんのは世銀と日本政府…その間をつないでんのが武見ということ…」と言っています。
武見敬三は現職の厚生労働大臣で、父親は日本医師会会長や世界医師会会長を歴任した武見太郎です。そして武見敬三と麻生太郎は親族です。“続きはこちらから”の記事の系図をご覧ください。
麻生太賀吉の長男が麻生太郎、三女の信子(のぶこ)は寬仁親王(ともひとしんのう)の妃です。
先の麻生太郎の発言は7種体癖特有のユーモアで、麻生太郎と武見敬三の仲は良いと思います。麻生太郎は親族の武見敬三が大使に任命されているWHOを、“「怪しげな組織だな」と、テドロスに面と向かって言ったことがある”と言っています。
WHO事務局長のテドロス・アダノムがエチオピアのティグライ人民解放戦線のテロリストであったことは良く知られています。そのWHOと医療マフィアの組み合わせは、風貌からマフィアと見まがうほどの麻生太郎から見ても「怪しげな組織」だと思うようです。
公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の2023年11月23日の記事『創設10周年記念ディナーを開催』には、“長年にわたりグローバルヘルスに力を注いでおられGHIT Fund創設にも貢献いただいた厚生労働大臣 参議院議員 武見敬三様にもご臨席いただき、ご祝辞を頂戴しました。”とあります。この記事の中にある「鏡開きの写真」はぜひご覧ください。どのような組織と人物が関わっているのかがよく分かります。
グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)は、“日本政府(外務省、厚生労働省)、製薬企業などの民間企業、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム、国連開発計画が参画する国際的な官民ファンドです。”ということです。めちゃくちゃ「怪しげな組織だな」。