2024年1月4日 の記事

キンバリーさん「モナークは、アンブレラ(秘密軍)がかつて持っていた立場を完全に奪い取ったようで、彼らはまだ彼らの言うことを聞いている工作員に命令を続けています。その1つは日本の地震です。間違いなく疑いの余地がありません。」 ~使われた兵器は指向性エネルギー兵器のような旧式の兵器

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の38分18秒以降で、キンバリー・ゴーグエンさんが1月1日の能登地震について話しています。読者の方からこの部分の要約を提供していただきましたので、ほぼそのまま転載させて頂きました。
 ACIO公式サイトには『世界的な軍事企業』と題して、秘密レベルで存在してきた世界規模の軍事請負業者の15社が紹介されています。
 この中で、“人類と地球に対する全体的な否定性と悪意という点において、モナーク・コーポレーションは地球上で最も古く最悪の複合企業である”とあり、アラサカ株式会社については、“セキュリティ、銀行業務、軍事技術、準軍事契約、およびその他の多くの産業分野に関わる活動を行っています。…最も有名な有名人、政治家、企業は、特定の資産を保護するためにアラサカ セキュリティと契約することがよくあります。…この組織は、最高級の兵器技術、コンピューター、セキュリティ機器を製造していることでも知られています”と書かれています。
 キンバリーさんは、“モナークは、アンブレラ(秘密軍)がかつて持っていた立場を完全に奪い取ったようで、彼らはまだ彼らの言うことを聞いている工作員に命令を続けています。その1つは日本の地震です。間違いなく疑いの余地がありません。それはアラサカでした。彼らは指向性エネルギー兵器のような、より従来的な兵器を使用しました。他にもこの状況に関与した人がいないか確認中です。”と言っています。
 また、別の読者の方からモノリスさんのツイート「キンバリーさん速報:日本での元日の地震は、モナークのもと、アラサカが動いたものであり、使われた兵器は指向性エネルギー兵器のような旧式の兵器だが、残念ながら我々は逆に不意を突かれた形となり、それを未然に防ぐことができなかった。 日本の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。」を紹介して頂きました。
 キンバリーさんが「間違いなく疑いの余地がありません」と言っているように、この情報は正確です。直観と完全に合致します。
 しかし、このレベルの話は世間の常識から離れすぎているので、多くの人はまともに受け止めることは出来ないだろうと思います。
 “続きはこちらから”のNHKの記事をご覧ください。「今回の地震が人工地震であることは考えられない。…マグニチュードからみても人間が作り出せるエネルギー量ではない。」と専門家が言っています。
 1月1日のソルカ・ファール情報には、“「太陽は強い太陽フレアを放出し、2023年12月31日午後4時55分(東部標準時)にピークに達した」。太陽が大規模なX5太陽フレアを放出した10時間弱後、「日出ずる国」日本は大規模な地震に襲われた。気象庁によると、本震はマグニチュード7.6で、1月1日午後4時10分に発生した”とあります。
 また、太陽・太陽圏観測衛星(SOHO)のデータを過去の強い地震の記録と比較することによって、“科学者たちは、入ってくる太陽プロトンの数と速度が増加したときに、より多くの地震が発生したことに気づいた”と書かれています。
 もともと地殻にエネルギーが蓄積されている状況で、より多くの地震が発生するタイミングに合わせて人工誘発地震を仕掛ければ、“マグニチュードからみても人間が作り出せるエネルギー量ではない”という見解は、「人工地震では無い」という根拠にならないと思います。
 2022年3月17日のNHKの記事をご覧ください。NHKが人工地震の波形の例として挙げている「2016年9月に北朝鮮が行った核実験の際の加速度波形」は、“最初から大きな振幅の波形となっています”と言っていますが、昨日の記事の1月1日16時5分53秒の地震の波形が、まさに「最初から大きな振幅の波形」になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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03 JAN 24 NEWS
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(要約):
能登地震は、100%カバール「アラサカ軍」が起こした人工地震です。
DEW電磁波指向性照射装置を使用。

残念ながらキムさん達の世界中で計画されていた年始のテロ、防止作戦から漏れてしまった。これから現地状況を把握して最大限の被害者サポートを行う。

→まだ、カバール15軍のうち13がモナーク軍の指揮の元、まだグローバル計画を遂行中。

Qクロックにもあるように、世界の終わりは満月の1月12日で、生き延びた自分達はその日に大金を手にすると信じている。

その直前までに殺した「生け贄」の数に応じて金額が決まるため、いま少ない人員と資金で奮闘中。人工地震もその一つ。

地球上の全ての電子端末から死の波長を放射する計画も実行されようとしていた。

もう何年も一円も支払われていないのにまだ信じて命令に従っている。

サニー: 人も地球も無くなって、自分達と金だけが残って何の意味があるの?

キム: 彼らは幼少期から徹底的に洗脳され、狂っている。

精神分裂病とは違って、矛盾する思考体系を完全に切り離して独立して存在させられる脳になっている。

(殺人工作に)手を下した工作員はその途端消滅している。

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[X]危険すぎる切り返し

竹下雅敏氏からの情報です。
強者なのか愚か者なのかは分からない。
(竹下雅敏)
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能登半島地震と原発 〜 志賀原発に事故が発生すれば能登半島の先端の人々は逃げられない / 老朽原発の対応年数を60年に延ばすと「資産に勘定され黒字化」喜ぶのは投資家だけ

 能登半島地震について、原発の観点から振り返りました。志賀原発と柏崎刈羽原発は幸い稼働していませんでしたが、大飯原発の3、4号機と高浜原発の1、2、3号機は稼働中でした。そしてこのエリアには高速増殖炉もんじゅと新型転換炉ふげんがあります。志賀原発の1、2号機の変圧器から3,500リットル以上の油漏れが起き、2号機では火災を消火したという官邸からの発表がありましたが、後に北陸電力から「現場では火災があったと判断」したけれども「焦げは確認できなかった」など、事態がよく分かりません。おしどりマコさんは「北陸電力のプレスリリースは 東京電力に比べて情報量が少ない」「大変なシビアアクシデント時こそ 迅速な情報共有が重要になってくる」と指摘され、烏賀陽弘道氏は「(福島第一原発では)運転していない原子炉ですら、高温を放つ使用済み燃料棒が、原子炉に隣接したプールの中に貯蔵されているという事実。その冷却機能を喪失しそうになった。本来、それは速やかに再処理工場に送られているはずのものだった。原発に置いておいてはいけないのだ。今回の志賀原発でも同じことがわかった。異常な状態が日常化している。」と批判されました。志賀原発で事故が発生した場合、能登半島の先端に住む人々は、一旦、原発に向かうしか逃げ道がありません。
 その先端の珠洲市は、かつて原発が作られようとした時、住民の方々が猛反対をされたそうです。そのおかげで、今回の地震による原発事故を回避できました。「猛反対してくれた住民の皆さんには感謝しかない。足を向けて寝られない。」
 原発の構造は、30年程度の「日常的な運転ですら鉄錆が溜まり、 配管に当たり傷つける」そうです。しかしその耐用年数を60年に延長すると、資産に勘定され黒字化します。投資家にとっては「高配当が得られるのであれば、日本が原発事故で滅びようが知ったことではない。」とあります。
(まのじ)
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