竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
タッカー・カールソンがロシア🇷🇺プーチン大統領をインタビュー https://t.co/5MW3INeRMv pic.twitter.com/ia3tKYhT8r
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 6, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいタッカーのプーチンインタビュー公開の時間
— Jano66💤 (@Jano661) February 8, 2024
NY時間:木曜日 午後6時
日本時間:金曜日 午前8時
こーれーはー世界規模でのスーパーボウル並みの視聴率になるんじゃないかな。… pic.twitter.com/5FekGSLJ37
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください訪露中のカールソン氏逮捕を求める声が高まる米国、マスク氏が援護射撃「逆逮捕せよ」
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 7, 2024
🇺🇸米国では #プーチン 大統領候補に取材するため #ロシア を訪問している #タッカー・カールソン氏 の逮捕を求める声が次々とあがっている。これを受け、実業家の #イーロン・マスク氏… pic.twitter.com/MY6QsRrXYw
🇷🇺ロシアを訪問しているタッカー・カールソンについてどう思っているか、モスクワ市民に街頭インタビュー pic.twitter.com/X9fJCXiJIM
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 6, 2024
🇺🇸タッカー・カールソンがウクライナのピースメーカー(殺害リスト)に載りました pic.twitter.com/bmM5U72PJc
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 7, 2024
🇷🇺ペスコフ報道官
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 8, 2024
「2月6日にタッカー・カールソンがプーチン大統領にインタビューをしたが、ネット上に公開されたプーチンとカールソンのインタビュー原稿とされるものについてはフェイクだ」https://t.co/B4eI5z6fdA
冒頭の動画でタッカー・カールソンは、“彼(ゼレンスキー)がすでに米国で行ったインタビューは、伝統的なインタビューではない。…ゼレンスキーの要求を増幅させるために特別にデザインされた媚びた激励会なのだ。それはジャーナリズムではない。政府のプロパガンダだ。…欧米のジャーナリストは誰一人として、この紛争に関与しているもうひとつの国、ウラジミール・プーチン大統領にインタビューしようとしなかった。…イーロン・マスクは、私たちがXにこのインタビューを掲載した後は、このインタビューを抑圧したりブロックしたりしないと約束してくれた”と話しています。
スプートニクのツイートにあるように、米国ではタッカー・カールソンの逮捕を求める声が次々と上がっています。RTは『EU、プーチン大統領インタビューでタッカー・カールソンに制裁の可能性 – Newsweek』の中で、“元ベルギー首相で現在欧州議会議員のヒー・フェルホフスタット氏はすでにカールソン氏を欧州連合から追放するよう求めている。「プーチン大統領は戦争犯罪人であり、EUはその活動に協力する者すべてを制裁しているのだから、対外活動局が彼の事件も調査するのは論理的だと思われる」とフェルホフシュタット氏は本誌に語った”と報じています。
欧州連合(EU)がタッカー・カールソンに対し、制裁と「渡航禁止」を求めていることに対し、イーロン・マスクは「もし本当なら、これは実に憂慮すべきことだ。タッカーの意見に賛成か反対かは別として、彼はアメリカの主要なジャーナリストであり、そのような行動はアメリカ国民を大いに怒らせるだろう。」とツイートしています。ことによると制裁騒ぎは、Xやイーロン・マスクにまで及ぶかもしれません。
イーロン・マスクに関しては、J Sato氏のツイートに、“炭素クレジットで大儲けしてきたイーロン・マスクが炭素税の導入を推奨。イーロン・マスクは検閲やワクチン詐欺を批判してきたが、気候変動詐欺・炭素詐欺、UBI、トランス・ヒューマニズムは推進側。派が違うグローバリスト”とありました。同感です。
“続きはこちらから”をご覧ください。『衝撃的:タッカー・カールソンによるモスクワでのウラジミール・プーチンとの独占インタビュー – 全文転写公開!』と題する2 月 5 日の記事が既に出ているのですが、ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官によればインタビューは2月6日に行われたようで、「ネット上に公開されたプーチンとカールソンのインタビュー原稿とされるものについてはフェイクだ」ということです。
こうしたフェイクニュースを、どのような意図で書くのかはよく分かりませんが、著者のTwitterを見ると、トランプ推しのQアノン系の人でした。