竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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暗黒物質の流入が止まらない謎!無限に再生し続ける暗黒の存在の意識|トランプ襲撃事件とは何だったのか?|07/15/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)
YouTube 24/7/23
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【キム・レポート2024.7.15】偽トランプの偽の暗殺|ディープ・ステートは暗黒の時代を25万年延長したのと同じ出来事を予想|出て行くよりも入ってくる暗黒物質の方が多い|意識の転送を行うだけでなく、ヒトデのように分裂することができる存在と関係する|どの存在か?もちろん、元地球所有者と悪魔たち: ルシファー、バアル、ベリアル、バフォメット、アスモデウス、アンドロマリウス、ベルゼブブ、マモン、アスタロト、アザゼル|彼らは人口の25%を感染させた|※
引用元)
(前略)
15-Jul-24 News-Broadband High (unitednetwork.earth)
(中略)
偽トランプの偽暗殺
※訳注:以下はPJZ氏によるまとめと見解
先ほども言ったように、放送の最初の部分でキムはこの哀れな映画の多くの欠陥について指摘しています。私たちはそれがすべて仕組まれたものであることを知っています。キムはここ数週間、ペンシルベニア州での集会中に暗殺を企てたとされる計画を含むやり取りを報告してきました。ただ1つ、Qの人々、Rumor Mill News、そして明らかに通貨リセットに関する全てを投稿している以下のVAL THORを通して、彼女が複数の場所で共有したツイートがあります。私の意見では、このツイートは私たちが知る必要があるすべてを教えてくれます。Q-アヒル王朝【ダック・ダイナスティ】-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作したことが確認できます。そして、彼女の状況報告の2番目の部分をカバーするこの記事を読み終えたら、なぜそれがほとんど言及する価値がなかったのか、あなたも理解するでしょう。この報告は、控えめに言っても非常に不穏なものです。少なくとも私の意見では、私たちが認識すべきもっと大きな問題がこの週末に起こっていました。
同じツイートがRumor Mill Newsでも発信されました。
参照:(NEED TO KNOW) GCRによる共和国の復興:2024年7月15日(月)現在の最新情報(非修正版) (rumormillnews.com)
(以下略)
15-Jul-24 News-Broadband High (unitednetwork.earth)
(中略)
偽トランプの偽暗殺
※訳注:以下はPJZ氏によるまとめと見解
先ほども言ったように、放送の最初の部分でキムはこの哀れな映画の多くの欠陥について指摘しています。私たちはそれがすべて仕組まれたものであることを知っています。キムはここ数週間、ペンシルベニア州での集会中に暗殺を企てたとされる計画を含むやり取りを報告してきました。ただ1つ、Qの人々、Rumor Mill News、そして明らかに通貨リセットに関する全てを投稿している以下のVAL THORを通して、彼女が複数の場所で共有したツイートがあります。私の意見では、このツイートは私たちが知る必要があるすべてを教えてくれます。Q-アヒル王朝【ダック・ダイナスティ】-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作したことが確認できます。そして、彼女の状況報告の2番目の部分をカバーするこの記事を読み終えたら、なぜそれがほとんど言及する価値がなかったのか、あなたも理解するでしょう。この報告は、控えめに言っても非常に不穏なものです。少なくとも私の意見では、私たちが認識すべきもっと大きな問題がこの週末に起こっていました。
映画はもうすぐ終わりです
今こそ大覚醒の時です
覚えておくべき一週間
計画を信じましょう
トランプ大統領暗殺未遂
銃声が世界中に響き渡りました。
パニックになる必要はありません。
すべて計画通りです。
…テレグラムの17通目の手紙(JFKジュニア) 2024年7月14日(日)
今こそ大覚醒の時です
覚えておくべき一週間
計画を信じましょう
トランプ大統領暗殺未遂
銃声が世界中に響き渡りました。
パニックになる必要はありません。
すべて計画通りです。
…テレグラムの17通目の手紙(JFKジュニア) 2024年7月14日(日)
同じツイートがRumor Mill Newsでも発信されました。
参照:(NEED TO KNOW) GCRによる共和国の復興:2024年7月15日(月)現在の最新情報(非修正版) (rumormillnews.com)
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2024年7月15日配信
https://www.youtube.com/watch?v=b8o_eFaanEc
(前略)
(45分29秒)
キム:この人物はたまたま同じ場所にいて…彼の髪はオレンジ色でした。…カメラに映る服装でいなければいけません。…911に電話しなかったのか? ただ叫ぶだけでなくて、電話しなかったのか、という感じです。
(中略)
次にここで指摘したいのは、(トランプの)出血量です。…顔のどこかが切られると、まるで虐殺に遭ったみたいに見えるということです。…今言えるのは、そこに写っている血の量は現実の状況ではないということです。
(中略)
(59分31秒)
キム:これ(白い屋根の上にいる人)はシークレット・サービスだ。…これは弾丸1発目です。2発目、3発目。銃が3回動いてトランプが倒れたのが見えます。弾丸の音はこの狙撃者(白い屋根の上にいる人)からきていますが…反対方向から他の弾丸の音は聞こえましたか? いいえ、聞こえません。
(中略)
(1時間7分38秒)
キム:つまり、この女性はそこで冷静に座っていたということです。彼女は銃撃犯とされる人物がいた方向を見て、落ち着いて看板をかなり高く持ち上げました。…3発の銃声が聞こえました。そして彼女は、その方向に銃弾が飛んでいないことを知っていたので、うまく録画を始めました。他の皆は、自分たちも撃たれるのではないかと心配していました。
(以下略)
会場外でのトランプ銃撃犯(?)の目撃者証言
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 14, 2024
トランプ・ラリー会場のすぐそばの建物の屋根上に、ライフルを持った人物を目撃し、警察やシークレットサービスに連絡するも対応してくれなかったと証言。
トランプ大統領の暗殺未遂犯はラリー会場の中で死亡している。 https://t.co/tDpS5mlSvu pic.twitter.com/AQrm1mJML1
(動画はシャンティ・フーラが挿入)
(45分29秒)
キム:この人物はたまたま同じ場所にいて…彼の髪はオレンジ色でした。…カメラに映る服装でいなければいけません。…911に電話しなかったのか? ただ叫ぶだけでなくて、電話しなかったのか、という感じです。
(中略)
次にここで指摘したいのは、(トランプの)出血量です。…顔のどこかが切られると、まるで虐殺に遭ったみたいに見えるということです。…今言えるのは、そこに写っている血の量は現実の状況ではないということです。
(中略)
スナイパーがトランプ暗殺未遂犯を撃った瞬間の映像pic.twitter.com/mDvs8bPRXl
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 14, 2024
(動画はシャンティ・フーラが挿入)
(59分31秒)
キム:これ(白い屋根の上にいる人)はシークレット・サービスだ。…これは弾丸1発目です。2発目、3発目。銃が3回動いてトランプが倒れたのが見えます。弾丸の音はこの狙撃者(白い屋根の上にいる人)からきていますが…反対方向から他の弾丸の音は聞こえましたか? いいえ、聞こえません。
(中略)
この女性の行動は確かに怪しいです。そわそわと狙撃犯がいる方向を気にしている仕草。実際に銃撃があった後は全く慌てずに冷静にスマホで撮影。元から狙撃が有る事を知っていないと出来ない行動ですね。pic.twitter.com/gGAy7HMvcL
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) July 15, 2024
(動画はシャンティ・フーラが挿入)
(1時間7分38秒)
キム:つまり、この女性はそこで冷静に座っていたということです。彼女は銃撃犯とされる人物がいた方向を見て、落ち着いて看板をかなり高く持ち上げました。…3発の銃声が聞こえました。そして彼女は、その方向に銃弾が飛んでいないことを知っていたので、うまく録画を始めました。他の皆は、自分たちも撃たれるのではないかと心配していました。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2024年7月19日配信
(前略)
(1時間14分55秒、サニーさんによるインタビュー動画)
サニー:会場に到着するまでの体験を少し教えてください。これはあなたが初めて行ったトランプの集会でした。何を見ましたか?会場に入ることや、そういったことについて話してください。
ブルックさん:会場に入るのはとても時間がかかりました。とても暑かったです。華氏90°(32.2度)を超えていました。
(中略)
5時頃、私たちは全員前を向いて準備していました。彼(トランプ)がステージに上がったのは6時5分でした。…その間ずっと、シークレット・サービスの狙撃者だと思われる人たちを見ていました。…観客席の後ろのステージの後ろには屋根が2つあり、それぞれの屋根の上に2人のエージェントがいました。
(中略)
6発の銃声が聞こえました。1種類の銃の銃声です。3発だったかもしれません。反響音があるかどうかはわかりませんが、そのような感じでした。そして、別の銃の反撃が3、4発聞こえました。
(中略)
私の父は退役軍人で…観客席の 50 から 100 ヤード(46m~91m)後ろから聞こえたと父にはわかっていました。私たちが一番左の方にいて、そこから反撃がありました。反撃は(屋根の)上から、そこにむけられていました。銃もまったく違っていました。私は銃の専門家ではありませんが、オリジナルと反撃の音は明らかに違って聞こえました。
(以下略)
(1時間14分55秒、サニーさんによるインタビュー動画)
サニー:会場に到着するまでの体験を少し教えてください。これはあなたが初めて行ったトランプの集会でした。何を見ましたか?会場に入ることや、そういったことについて話してください。
ブルックさん:会場に入るのはとても時間がかかりました。とても暑かったです。華氏90°(32.2度)を超えていました。
(中略)
5時頃、私たちは全員前を向いて準備していました。彼(トランプ)がステージに上がったのは6時5分でした。…その間ずっと、シークレット・サービスの狙撃者だと思われる人たちを見ていました。…観客席の後ろのステージの後ろには屋根が2つあり、それぞれの屋根の上に2人のエージェントがいました。
(中略)
6発の銃声が聞こえました。1種類の銃の銃声です。3発だったかもしれません。反響音があるかどうかはわかりませんが、そのような感じでした。そして、別の銃の反撃が3、4発聞こえました。
(中略)
私の父は退役軍人で…観客席の 50 から 100 ヤード(46m~91m)後ろから聞こえたと父にはわかっていました。私たちが一番左の方にいて、そこから反撃がありました。反撃は(屋根の)上から、そこにむけられていました。銃もまったく違っていました。私は銃の専門家ではありませんが、オリジナルと反撃の音は明らかに違って聞こえました。
(以下略)
今回、彼女はトランプ暗殺未遂事件についてコメントしていますが、その内容はとても酷いものです。このレベルの考察をネット上で公開すれば、即座に反論される類のもので、レベルが低すぎてどうにもなりませんが、とりあえず見てみましょう。
冒頭の動画の6分6秒までですが、キンバリーさんは「インターネットで公開されている事件当日のビデオクリップを元にトランプ暗殺未遂事件を検証しています」。
1分20秒で、“数週間前、大統領選の候補者に対する暗殺計画が話題になっているというロシアの情報機関からの報告が、大統領選の陣営に送られました。その時は真っ先にロシアが暗殺未遂事件の責任を問われることになりかねない状況だったので、この報告を行ったのです”と言っています。
3分20秒のところで、この事件に対するキンバリーさんの見解が出てきます。“彼女(キム)は、軍や警察の専門知識を持つ人々であれば、この事件が本物でないことを見抜くはずだと述べます。…キムは、このクリップの要点として、シークレット・サービスのエージェントが発砲する前に他の人物からの発砲はなく、トランプ氏に当たったとされる最初の弾丸の後、さらに2発の銃声が聞こえますが、その3回とも警護のスナイパーからのものである可能性が高いことについて言及しています”というものです。
引用記事のジャスト・エンパワー・ミーの管理人PJZ氏による「まとめと見解」には、トランプ暗殺未遂事件について、「すべて仕組まれたもの」であり「Q-アヒル王朝【ダック・ダイナスティ】-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作した」とあります。
“続きはこちらから”の記事をご覧ください。実際にキンバリーさんが何と言っているのかを見てみましょう。「銃声が世界中に響き渡りました。パニックになる必要はありません。すべて計画通りです。」という事件翌日のテレグラムの言葉がキンバリーさんの頭の中にあるためでしょうか、キンバリーさんが紹介した映像の人物はすべて俳優だと見ているようです。
BBCのインタビューを受けたグレッグ・スミス氏に対して「911に電話しなかったのか? ただ叫ぶだけでなくて、電話しなかったのか?」と疑問を投げかけていますが、実際には彼の周りにいた人たちが警察などに通報しても、まったく対応されなかったのです。
また、白い屋根の上にいて狙いを定めているシークレット・サービスのカウンタースナイパーチームの映像に関しては、7月18日の記事で、“シークレット・サービスの狙撃兵2人が銃撃犯にライフルの照準を合わせているものの、3発の銃声が響くと驚いた様子で、一人はライフルを持ち上げて後ずさりし、もう一人は身を伏せていることが分かります。この2人の不思議な挙動は、3発の銃弾がどこから飛んできたのかが、分からなかったからではないかと思います”とコメントしました。
しかし、キンバリーさんの見解では、最初の3発の銃声はこのカウンタースナイパーによるものであり、それに合わせてトランプが倒れた(演技をした)というのです。
しかし、これだと3発の銃弾は会場の方向には向かわないので、誰一人傷つく者はいないはずですが、現実にはトランプを含めて4人の死傷者が出ています。昨日の記事で紹介した「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」を見れば、実弾がステージに向かって発射されたことは明らかです。
キンバリーさんの「2024年7月19日配信」の映像では、司会のサニーさんが友人のブルックさんにインタビューをした時のビデオを流しています。ブルックさんは事件当日に会場にいて、“6発の銃声が聞こえました。…別の銃の反撃が3、4発聞こえました。…私の父は退役軍人で…観客席の50から100ヤード(46m~91m)後ろから聞こえたと父にはわかっていました”と話し、3発の銃弾はカウンタースナイパーによるものだとするキンバリーさんの説とは異なる証言をしています。
キンバリーさんの話は一般人には検証不可能なものがほとんどです。そして、こうした検証可能な事件は、私が見るところ、そのほとんどが誤りです。これでは、キンバリーさんが言う所の工作員たちが、キンバリーさんの話をまともに聞く耳を持たないのも無理はないと思います。