竹下雅敏氏からの情報です。
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日本で不動産投資をするのはもう危険かもしれません!日本の人口減少と投資家たちに与えるヤバい影響について教えます!
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YouTube 24/11/28
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※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください今年は70万割れとのこと
— A (@usamyym) November 29, 2024
コロナ以降、減少角度は急になっている
考えるべきこと
・産める人口は総人口の一部であり、その人が減ったり、その人が出産以外のことに忙殺されたら産めないし、確実に減っていく
・こどもは育つのに20年かかる
このことから20年後に本腰入れてもとらかえしはつかない pic.twitter.com/RntmZdDoSP
労働人口が減るから女性を社会に参画させよう
— 麹 (@oryzae1824) November 22, 2024
という志向と
女性が社会に参画したことで少子高齢化により労働人口が減る
という事実は
どちらが先で、どちらが後なんだろうなあ
人口減少問題。自分も田舎に移住して、なぜ世の中が騒いでいるのかよく分かるようになった。空き家が増え、荒れた農地が増え、地域の行事ができなくなり、やがて集落は消えてなくなる。うちだけではない。こんな村が今、日本各地にあるのだろう。50年後、この国はどうなっているのか不安になる。 pic.twitter.com/R03Ve9F83K
— よしき@田舎移住で幸せな脱サラ有機農家 (@inakaman2021) November 26, 2024
住んでる地域、飛び出し坊やいなくなってこいつになってた絶望感半端ない
— アキ@おいも㌠ (@mokyu0404) November 24, 2024
少子高齢化 pic.twitter.com/03TCjPaJ6S
友達から特殊清掃の求人見てたら
— ALECT (@_Alect) November 30, 2024
少子高齢化で孤独死が増えていくので
これから伸びていく会社です!
とか書いてあったと聞いて滅茶苦茶面白かった
さきさんは、“今の日本社会が女性にとって子供を生みやすい環境になっているのかどうか。妊娠出産が女性にとってキャリアのマイナスになるような、そういう社会になっているんじゃないか(6分42秒)”と話していますが、「女性が社会に参画したことで少子高齢化により労働人口が減る」というツイートの指摘は鋭いと思います。
私たち夫婦は「子育て」に真剣に取り組みました。当初の予想どおり、子供にきちんと向き合うと、赤ちゃんは「泣かない」ことが分かりました。生後1ヵ月になると数日に1回くらいで、3ヶ月も経つと全く泣かなくなりました。
赤ちゃんは、おっぱい・うんこ・しっこ・抱っこ・眠たい位の要求しかないので、これをきちんと叶えてあげれば全く泣かなくなるのです。
赤ちゃんが起きている間は、必ず夫婦のどちらかが抱っこをしていました。大事なことは、抱っこをしている時に赤ちゃんに気を向けていることです。赤ちゃんは「気」にとても敏感なので、少しでも気を逸らして仕事のことや家事のことに考えを巡らせると、すぐに騒ぎ始め最後には泣き出します。
ですから私たち夫婦の観点からは、子供が騒がしいとかよく泣くというのは、子育ての失敗なのです。そして、こうした経験から分かるのは、“子育てに比べれば、仕事がいかに楽なことか”ということです。
ですから女性に限らず、「キャリアを積む」ことと「子育てをきちんとする」ことでは、子育てに価値があるというのが私たち夫婦の共通の見解です。はっきりと言いましょう。「妊娠出産が女性にとってキャリアのマイナスになる」という価値観こそが、完全にイカレテいると思うのです。幸福とは何かを全く理解していない人が、このような馬鹿げた発言をするのです。
「愛」とは何でしょうか? あなたには好きな人がいてデートをしているのに、その人は仕事や気になることを考えていて、あなたに関心を示さない。これは愛でしょうか? 「愛」は、同じ空間と時間を共有している時に感じるものではないでしょうか。
赤ちゃんが何故泣くのか分りますか? あなたは赤ちゃんを抱っこしているのに、あなたの心は仕事や家事などの別の空間と時間の中にいて、赤ちゃんと同じ「今、ここ」にいないのです。
「愛」とは何か? 「今、ここ」を感じ生きるとき、「それ」はそこにあります。現代人は報酬や称賛を求めて生きる人が多いので、本当に大切なことは何なのかを理解することが難しくなっているのかも知れません。