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配信元)
Meiji Seika ファルマ株式会社が、新型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の市販後調査を公表
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 11, 2024
>本剤販売開始日から 2 ヵ月間に収集した有害事象のうち本剤との因果関係を否定できな い副反応は96例160件であった(表 1)。
>そのうち重篤な副反応は2例2件で、いずれも… https://t.co/qd76ChaidQ pic.twitter.com/cI4QvHrKV1
レプリコンワクチン11月末時点で2人重篤
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) December 12, 2024
2ヶ月で高齢者1%程(36万人)しか接種しておらずコスタイベの割合15%と扱いづらさから接種したのは数万人、追跡調査は一握り
1000人~数百人に1人が重篤と考えられる。
史上最も有害と言われたmRNAワクチンの100倍以上の重篤率
勧めてる奴はまさに鬼畜だ。 pic.twitter.com/u0ws9cqHBJ
【鹿先生】2024.12.12
— 君に… (@ma_pion) December 12, 2024
明治製菓ファルマの言う高拍出性心不全の内容https://t.co/n8t4ywxsIn
「高拍出性心不全」の病名について鹿先生の解説
全編=https://t.co/vZ83CI1458 pic.twitter.com/EL7rRG9oYv
藤江成光氏は、公開されたMeiji Seika ファルマの資料から「本剤販売開始日から 2 ヵ月間に収集した有害事象のうち本剤との因果関係を否定できない副反応は96例160件であった」ことと「そのうち重篤な副反応は2例2件で、いずれも電子化された添付文書の使用上の注意から予測できない未知の副反応であった」ことに注目されています。
また「管理人」さんは、10月からの2ヶ月で接種した高齢者が36万人、コスタイベの割合が15%、その中で追跡調査できたのは一握りであるにもかかわらず、重篤な副反応が2例2件確認できたことは「1000人〜数百人に1人が重篤と考えられる」と推論されていました。「史上最も有害と言われたmRNAワクチンの100倍以上の重篤率」の可能性を指摘されています。
鹿先生が医師の視点で、Meiji Seika ファルマの資料を解説されていました。2例2件の重篤な副反応の「高拍出性心不全」という病名について、「私この病名は聞いたことなかったんですよ。(中略)現場の医者は鬱血性心不全、急性心不全とか付けるんですけども。」副反応検討部会のために、あえて軽い印象を与える病名にしたのではないかと感じておられました。実際に起こったことは「心臓の動きが悪くなって、その手前の肺がむくんで、呼吸困難になっちゃったということ」「心不全を一回起こしたら、一生、利尿剤をやめたらまた起こしちゃう可能性があるので、ずっと飲まなきゃならない」「(レプリコンは)炎症性が強いんですよ。だから全身炎も強い、熱も高くなる。心臓でスパイクタンパクを作って心筋炎、心臓自体も弱っちゃったということが考えられる。」と考察されていました。