読者の方からの情報です。
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甚大な健康被害が出ているのに「重大な懸念は認められない」っておかしくないですか?
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 17, 2025
昨日(1/16)厚生労働省で行われた
「ワクチン問題研究会」の記者会見
(YouTube版)
このあと19:00~ YouTubeプレミア公開しますhttps://t.co/1ET2A7z2eR pic.twitter.com/5xJSC34SES
特定非営利活動法人駆け込み寺理事の鵜川と申します。
— 鵜川和久 (@sousyou13) January 17, 2025
当会におきましてはコロナワクチン接種後死亡の相談が600人を超えています。
分科会においては940名の死亡認定をしておきながら、このワクチンに対して重大な懸念は無いとしている理由をお聞かせください。… https://t.co/Lf3bIFRt6K
【閲覧注意/ショッキングな映像あり】
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2025
「コロナワクチンに警鐘を鳴らす映画『Nur ein Piks(たったのひと針で)』の上映が🇩🇪ハンブルクで中止された。… pic.twitter.com/c5niOsTU9K
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【昨日の記者会見より】「平然と国民の前で嘘をつく、これが政治」【福島雅典】
配信元)
YouTube 25/1/17
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国際協定カルタヘナ議定書により「日本国内の大学や研究機関で SARS-CoV-2 由来の遺伝子を用いた遺伝子組換え実験 や感染実験を行う場合、リスクに応じた拡散防止措置が整備された実験設備での取り扱いが、文部科学省、環境省、および国立感染症研究所によって義務付けられる」にもかかわらず、新型コロナワクチンは、拡散防止措置の対象外の扱いでした。
研究会では「従来のワクチンとは全然違うのに、それを従来のワクチンと同じように扱って審査したところに重大な問題があった」「(議定書には)レプリコンワクチンは生物と認めていない、遺伝子操作をする動物の中にヒトを加えていない」という重大な欠陥があることを突き止め、これを是正しない限り、今後も同様の重大な薬害を引き起こすという危惧から、厚労省だけでなく文科省にも提言を提出することになりました。
「普通の医薬品の安全性の審査はこと細かく大変な実験が求められるが、ワクチンというカテゴリーだと、求められる動物実験の安全性のデータは簡単なもので良い。」「ところが今回のmRNA製剤は全く今までと違う製剤で、しかも核酸を入れる製剤なのにカルタヘナ議定書をすり抜け、大規模な接種となった。」その結果、健康被害救済制度認定数は8720件、死亡認定は940件という空前の薬害が起こっています。厚労省に自発報告された数だけで死亡者は2262件、重篤者は9325件、被害総数は37555件です。さらに福島先生は平均寿命の低下を問題視されました。日本がトップだったのはパンデミックが起こった2020年まで。ワクチンが全体に行き渡った2021年に下がり、2022年にはさらにその短縮が加速したそうです。平均寿命が下がるというのは、若い人が沢山死んでいるということだそうです。提言の求めるところは、現在出回っているmRNA製剤の承認取り消しと回収だと言明されました。
厚労省が「審議会において重大な懸念はない」と言い続けていることについて問われた福島先生は、「いずれ(重大な懸念を)認めざるを得ないと思う。平然と国民の前で嘘をつく。それが政治だ。」「そこには人間性の崩壊がある。とことんまで言い続けなければならない。」と国民の姿勢を説かれました。
ドイツのドキュメンタリー映画「Nur ein Piks(たったのひと針で)」は、「ワクチン接種による影響を被った人々の声を汲み上げた」作品だそうです。しかしハンブルグでは映画館に脅迫が殺到し、上映中止となったそうです。ワクチン接種の影響を知られては困るのは誰か。
政治を動かすのはビッグファーマだけではなく、私たち国民も政治を変えることができるはずです。平気で嘘をつく政治家は落とす。