竹下雅敏氏からの情報です。
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日本ではなぜ報じない…アメリカ現地から見た闇がヤバすぎました【 未知との遭遇 / ゲスト: 警察官ゆり 】
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YouTube 25/5/13
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※動画および全文は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいみなさん、“慈善団体”って聞くと心が温まりますよね?
— トッポ (@w2skwn3) May 15, 2025
でも、それが”地獄への送迎バス”だったら…?🚌💀
本日お伝えするのは――
ゼレぴょんの嫁、オレナ・ゼレンスカ氏が設立した慈善財団の真実😡🧨
表の顔は「子どもたちの避難を支援します」✨
「教育と医療を復興させます」✨… pic.twitter.com/4vNqbna0Pu
「ゆりさんはベンジャミン ・フルフォードさんと対談するべきですね 最前線を行ってると思います」というコメントがありました。
2013年8月2日の記事で、元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン氏の『CIAと悪魔崇拝について』の講演動画の要約を紹介しました。
テッド・ガンダーソン氏の講演で紹介されたリンダ・ウィーガンさんは、“私の人生に影響を与えた男の子がもう1人います。8才の少年でした。…男の子は地下に連れて行かれて生きたまま十字架にかけられ、生皮を剥がれました。虐待される子の体内には、恐怖と痛みからエンドモルフィンの反応が増加します。その血を飲む悪魔崇拝主義者たちは、麻薬を打ったようにハイになります。この子は地下で生皮を剥がれ十字架にかけられ、血がなくなって死んでいるのが見つかりました。これはおとぎ話でもSF 小説でもないということを分かってください。”と言っていました。
ゆりさんは小児性愛に関して、“誘拐して買うんですよね。…戸籍のない子っていっぱいいるんですよ。それをわざと作るんです。だから女性を1人誘拐したら、そこから子供がいっぱい生まれますよね。登録しなきゃ、その子たちを探しにくる親もいない。…それが高く売れるんだったらやりますよね。(14分42秒)”と話しています。
2023年8月4日の記事で「ウクライナは児童売買のパラダイスになった」ということをお伝えしましたが、“続きはこちらから”のトッポさんの動画によれば、ウクライナのゼレンスキー大統領の妻オレーナ・ゼレンシカの財団が、孤児となった子供たちをフランス、イギリス、ドイツの小児性愛者のネットワークに移送していたということです。
『25/5/5 フルフォード情報英語版』には、“触れられずにいる最大の問題は、児童大量殺害者たちである。この件に関して、トランプの約束にもかかわらず、ホワイトハウスは「エプスタイン文書を公開する具体的なスケジュールはない」と述べている。…「それらが公開されることは絶対にない。あまりにも多くのシオニストの名前が明らかになってしまうからだ」と国防総省筋は述べている。…ロシア側もまた、150万人のウクライナ人男性の殺害および6万5千人のウクライナの子供たちの拷問・殺害に関与したウォロディミル・ゼレンスキー政権の関係者を積極的に追及している。”とありました。
この事から、ロシアはゼレンスキーと西側の首脳陣の責任を追及しているものの、トランプはその気がないことが見て取れます。ここがウクライナでの平和交渉が難航している理由のようです。
先の国防総省筋の発言と、昨日のホイットニー・ウェッブ氏の「エプスタインのネットワークを深く掘り下げていくと、トランプ政権と同盟関係にある人々に接触し始める…」という発言を見れば、トランプ政権の正体は明らかです。